4:00 西穂山荘出発
ヘッドライトで岩場を上る
東の空が赤く染まる。八ヶ岳に南アルプスか、富士山もわずかに
5:15 西穂高岳独標2701m
振り返ればモルゲンロードの下に焼岳、乗鞍岳
次の通過ポイントのピラミッドピークに向けて
先頭を行くのは今回大変お世話になったガイド役のベテランOさん、西播磨明神山の主である
初っ端からかなり厳しい独標からの下りです
西穂高岳独標を振り返ります、後発組が到着しています
直ぐ前を行く赤ジャケットは山荘で我々に同行を要請した神戸のTさん
ピラミッドピークです、左斜面を先発単独行が上っています
西穂独標への上りから西穂高岳まで大小13のピークを越えるとか
ピラミッドピークへの最後の上りと思いきや
厳しい下りが待っています、恐そうですね~
振り返るとこんな感じです、降りてくるのは例の親子連れ
後方は西穂高岳独標から続く岩稜です
岩がゴロゴロしています
ライチョウのお出迎え、こちらも親子連れでしたが
5:50 ピラミッドピーク、山荘から2時間弱
正面に見えるは西穂高岳
後はモルゲンロードに染まる焼岳、乗鞍岳
こちらは笠ヶ岳
この息子さん(後姿)はベテラン、愛想なしだがジャンダルムも何回か経験?
6時前 次のピーク西穂高岳(右手奥のピーク)に向けて出発
ピラミッドピークを振り返る、親子連れが下りてくる
この縦走は天候が重要な要件の一つとなります。出発予定を2週間2回延して、絶好の日和に恵まれました
飛騨側にクサリ場を下りて
振り返ると朝日に照らされた独標からの稜線が
ここのピークは飛騨側を巻いています
何だかややこしそう
前が入れ替わっています、私が足を引っ張っています
先行単独行が西穂高岳に上っています
西穂高岳への最後の上りも
なかなか簡単ではありません
振返るとこんな感じ、西穂高岳寸前の上り
6:40 西穂高岳頂上2909mに躍り出す、山荘から2時間30分ほど
続いて後から上ってきます
先行していた単独行、この人もこれから前後して縦走です
槍ヶ岳が
後方は焼岳への稜線です
6:50 次のピーク間ノ岳に向けて出発
西穂高岳で引返す人も多いとか、本当の難路はここからだとか
この縦走岩稜コースは一般ルートとしては国内最難とも言われている
これが西穂高岳からの下りです、後続部隊が下り始めています
この岩稜地帯にもリンドウが、ツメクサも咲いていました
正面のピークはコブ尾根の頭です、間ノ岳ピークは手前の肩部です
上り下りの難度は、雪彦山の天狗岩、地蔵岳のそれと優るとも劣りませんが
ここの岩稜の違いは難所が連続していることです、緊張の連続で息が抜けません。この後直ぐに
下りの難所です
コースサインと踏み跡を注視して
振返ってみるとなかなか大変そうですね
西穂高岳~間ノ岳間の最初のクサリ場です
後発組が追いついてきています
全コースほぼ下りて上るの繰り返しです
後発二人組、うしろの人も厳しそうな体勢ですね
コースサイン、踏み跡を外すと命取りになりかねない
西穂高岳~間ノ岳間二つ目のクサリ場
後続部隊が下りてきます
中央の人、岩に張付いています
ここを上り切ると
7:30 ここは赤岩岳
間ノ岳は未だ先
ここを上るの! 奥のピークはコブ尾根の頭
落石に要注意です、落とさぬようにすることと落ちてきた石への対処です
以下間ノ岳への登下降の様子をどうぞ
間ノ岳への最後の上り、ここを上り切ると
8:10 間ノ岳2907m頂上です。西穂山荘から4時間ほどですか
間ノ岳頂上のひとコマ
前穂高と吊尾根
涸沢岳~槍ヶ岳
後方の尖りピークは西穂高岳
梓川に霞沢岳
次のピーク天狗ノ頭を窺う(コブ尾根ノ頭の手前肩部)
西穂山荘から間ノ岳まで4時間ほど、まだ残りの方が少し長いか 西穂~奥穂縦走(3)「ジャンダルムへ」編に続く http://sizukiyama.cocolog-nifty.com/photos/mount3/