« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月

💛ウチョウラン

ラン科ウチョウラン、栽培品は、花の色、形、模様、また葉芸などと、どんどん派手に変化を続け、愛好家の目を楽しませてくれているようですが、
山野に自生するものは毎年変化することなく、常に 同じように素朴な花を咲かせてくれます

Aaaimg_6123t2c

Aaaimg_6297c

Aabbcimg_6785

Aabcbimg_6609

Abbabbbimg_6829c

Abbbimg_6822hct

Abcdbcimg_6052ht

Acebdimg_6270ht

Acfcbimg_6672t22

Adcceimg_6753hc

Aeimg_5957t

Cbaimg_6359ht

Dbcimg_6153tht

Ebcaimg_6219tt

Ebcbimg_6813ch

camera 6/26

| | コメント (11) | トラックバック (0)

💛クモキリソウ

ラン科クモキリソウ、このクモキリソウ属の仲間、 ジガバチソウコクラン、スズムシソウなどは、唇弁がお腹に何かを抱えているような感じに見えて  とてもユニークな花ですね

Bbbaimg_5060hc2

Bbbcimg_5760h

Bbcimg_5079th

Bbeimg_5340hct3

Bcbaaimg_5223hc

Bebbimg_5863ht

Bebimg_5019

Cbbaimg_5436ht2

Cbbaimg_5511ht2この花、唇弁を巻き込んおらず変わっていますね

Deaimg_5150t2

Debimg_5088tcここでは背丈は10cmほど、花の大きさは 1cm+ほどでした
一度スズムシソウに出会ってみたいものです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

💛コバノトンボソウ

ラン科コバノトンボソウ、今にも飛び立ちそうなトンボ、いろいろな格好を見せてくれるトンボ、そしてこのスマートさが、私にはお気にのランの花です

Aaabimg_3447s

Aaacimg_4092tht

Aacimg_3486sh

Abacimg_3426

Abbimg_3999t

Bbaaaaimg_3906ht

Bbaaimg_3800

Daaimg_3765h

Dabimg_3633t

Dabimg_3710t

Dacaimg_3945

Dacimg_3435

Daimg_4059ts

Img_1433

Img_1490

Img_1534

Img_1571

Img_3603

背丈は20cmほどですかね、周囲にはモウセンゴケの花がありますが、他にそれほど背の高い植物はありません、なのでそれほど頑張って背丈を伸ばさなくてもいいと思うのですがね

| | コメント (4) | トラックバック (0)

💛 ヒトツボクロ

ラン科ヒトツボクロ、変わった名前を貰った地味な地生ランです
ここにあると分かっていても、目を凝らさないと気付かないほど地味な花、よくもこんな目立たない花を見つけるものですね、それも登山道もない、人の入りそうもない山の中で…
勿論 私が見つけたわけではありませんがね、そしてこれは うれしい初見のランの花です

Aaabbcimg_2606

Aaabbdimg_2477ht

Aaaccbimg_2092ht

Aaaimg_2814ht

Aacaimg_2764t

Aacbaimg_2969ht

Aacbimg_2303ht2

Aadimg_2045t2かなり近寄っての camera で、画像のトリミングもしていますので、何とかランの花と分かりますが、私の肉眼では花が咲いているとは、ちょっと分かり難いですね
個々の花が不ぞろい気味ですね、背萼片を歪めたり、花柄を捩じっていないものも、でもみな一人前に距を付けていますね

Ccfimg_3282

Ccimg_2690こちらは子房がかなり成長していますね

Ddimg_1910

Ddimg_1961

Ddimg_2021ht

Ddimg_3261

Eeimg_3222

Eeimg_3228背丈は30cmほどありますが、花の大きさは1cmありません。根元に主脈がはっきりして、裏が赤紫色の一枚の葉を付けています
当県下では絶滅危惧Ⅱ類に指定されていますが、気付かれずに見逃されている部分もあるのかもしれませんね

| | コメント (4) | トラックバック (0)

◆カキノハグサ、そしてアリマウマノスズクサ

久しぶりの電車によるアクセス、そして植物好きネット友と、この山系に詳しい案内人によって、一度は見てみたいと思っていた待望のカキノハグサ&アリマウマノスズクサに出会うことができ、感謝感激でした

Aabbimg_0974hct2

Abbimg_0853h

Abcimg_0551ht

Abdimg_0569ht31c

Badimg_0662_1

Baeimg_0608ht2

Bbimg_0812t3

少し近寄って花のつくりを見てみましたCabbimg_0887h

Cadaimg_0834ht

Cadimg_0605ht21耳にも見えるし、羽根にも見えるのは萼片、そして上の花びら(2枚が合わさっている)と下の花びらがあって、下の花びらの先端に付属体が付いています

Faimg_0634_1カキノハグサはヒメハギ科、萼片を開く様子は 同じ仲間のとても可愛らしい ヒナノキンチャク と似ています、そして花弁に付属体を付けているところは ヒメハギ に似ています。ヒメハギの場合この付属体に惹かれて 虫が止まると 付属体付き花弁が重みで下がって、中から雄しべが現れ虫に触れて受粉する仕組みになっています、このカキノハグさも同じ仕組みなのか確かめたかったのですが、よその地の貴重な花なので遠慮しておきました

Haaimg_0290

Hacimg_0284

Hcbimg_1085

Hccimg_0431t2ウマノスズクサ科アリマウマノスズクサ、U字状に湾曲した花も、馬面の葉も変わっていますね

| | コメント (6) | トラックバック (0)

💛 ムカゴソウ&ネジバナ

ラン科ムカゴソウとネジバナ、どちらも茎の周りに所狭しと沢山の花をつけています

Aaaaaimg_9142hct

Aaaamg_5865

Aaabimg_6225

Aaacimg_7321

Bbbimg_5787

Bbimg_6411

Bcimg_5724hムカゴソウです、背丈は20~40cm、花の長さは8mmほど、頭の部分が萼片、足の部分は3裂した唇弁の両サイド、地味な花なので目に付き難いですね
地下の塊根が零余子に見えるとか

お馴染みネジバナです↓、こちらは規則正しく花をつけていますねCaimg_9952

 

Cbimg_9982

| | コメント (2) | トラックバック (0)

💛ジガバチソウ

ラン科ジガバチソウ、変わった花のつくりが分かり難く、四方八方から撮ってみました。ランの花は、背萼片(1)、側萼片(2)、側花弁(2)、唇弁(1)、ズイ柱からなった線対称の花と決まっていますね

Aaaabcbaimg_6067ht

Aaabbdcaimg_6024ht21

Aaaccbccbimg_5884h2t

Aaaebbbabimg_6032ht唇弁は半透明、側萼片が透けて見えていますね、花の大きさは1.5cmほど

Aaafbbaaimg_5923ht

Aaagcbbaimg_3830ht

Aaagcbbimg_4382ttttht

Aaahdbaaaebcimg_4181hct

Cbaaaimg_3680hct21hこの花少し傷んでいますが、ランニングモードですね

Ebbaimg_3779ht2

Fbaimg_7915ht

Fbbimg_8362ht

| | コメント (4) | トラックバック (0)

💛ヤマトキソウ

ラン科ヤマトキソウ、前出の トキソウ に比べると、おちょぼ口でおしとやか、細身で目立たたず、人目に隠れるようにたたずんでいます

Aaabcaaaimg_2515t21h

Abacbaimg_2945

Acabeaaimg_2473

Acabeaimg_2332t

Acbcbbaimg_2984

Acbcdimg_2680t

Bbdimg_2266

Bcacimg_2512

Bcaeimg_2717t

Bcbhimg_3280ht

Bfimg_2239

Ccbimg_2963t

Cdaimg_3191

Img_3098

| | コメント (6) | トラックバック (0)

◆ベニバナヤマシャクヤク

ピンク色した花弁がつくり出す、ふんわりとした半円状の曲線を撮りたくて、毎年お出かけしています。今年は特に熊さんに気を付けながら…

Babaimg_0685t

Bacaimg_0355hct

Bacaimg_0718t

Bacimg_1411ct

Badimg_9687t

Baeaimg_1336tht

Bafcaimg_02282

Bafcimg_9901

Bafdimg_9724h

Bbaaaaimg_0823ht

Bbaaaimg_0604ht

Dbaaimg_0948t

Dbceimg_9605hh

Ddcimg_0636t

Dddaaimg_0379hct

Dddaaimg_0382h2ct

Deimg_1498t

| | コメント (4) | トラックバック (0)

◆ハッチョウトンボ

ハッチョウトンボ、体長 2cmほど、日本で一番小さい蜻蛉です。♀さんは一瞬 ヒラタアブが飛んでいるのかと思ったほどでした

Acbaaimg_5035tht21

Acbaimg_5032thct

Acbbaimg_4228th

Acbbaimg_5440th♀さんです

Acbbimg_5242tch

Aimg_4969tht未成熟の♀さん

Baaaimg_5073tch

Bbaacimg_4551th

Bbaaeimg_4858th

Bbaafdimg_4700th

Bbaaimg_5153tht♂さん、成熟すると赤くなりますが、赤とんぼの仲間ではありません

Dabimg_5326hh

Dbaaimg_5362th

Dbaimg_4434th

Dbbaimg_5269th未成熟の♂さん

ハッチョウトンボとの出会いは、7年ぶりほどになります、近くで見られるとの情報を貰ったので、早速 出かけてみました。 10日ほど前のことになりますがね

名前の由来は、かっでは「ヤダノテツポウバハツチウメ」(矢田鉄砲場八丁目)にのみ発見せられるため、ハッチョウトンボと呼ばれたとか

| | コメント (6) | トラックバック (0)

◆明神山頂の蝶

Aaimg_4586この日の頂上での空模様

Abimg_4853t2

Abimg_4880t2キアゲハ

Acaimg_4634t21

Acbimg_4727t

Acimg_4673tクロアゲハかな?

Adaimg_4696t

Adimg_4826tアカタテハ

Aeaimg_4924t

Aeimg_4919tモンキチョウ、白っぽいので♀さんかな、飛んでる時はモンシロチョウかと思っていましたがね

山頂のウツギの花に蝶や蜂が次から次へと、アオスジアゲハもきていましたが落ち着きがありません

Img_4793t出会った人、頂上で 2名だけ

Img_4987t登山道に咲くヤマツツジ  6/9のことでした

| | コメント (4) | トラックバック (0)

◆ウラナミジャノメ

ジャノメチョウ亜科ウラナミジャノメ
前出のヒメヒカゲほど稀ではありませんが、それでも環境省RDBの絶滅危惧Ⅱ類に指定されている、少し珍しい蝶です
よく似た ヒメウラナミジャノメはいくらでもいますがね

Bbaimg_7708t2

Bcimg_7558ht

Bdimg_7609ht

Cbaimg_7787t

Ceimg_8002t2h

Cfimg_8032t2t

Dbaimg_7818ht

Dbbimg_7807t

Dbcimg_7806t

Dcaimg_8053t

Dcbimg_8044t2t

Ebimg_75732

Ecimg_7727t

Img_7690t

Img_7854t

ヒメヒカゲと似た環境に育っていますが、ウラナミジャノメの方が少し活動範囲が広いように思います
よく似た ヒメウラナミジャノメ は、後翅裏面の眼状紋が5つあります。両者生息域を同じにするところでは、止まった時確認しないと どちらが飛んでいるのか分かりませんね

| | コメント (2) | トラックバック (0)

◆ヒメヒカゲ

ジャノメチョウ亜科ヒメヒカゲ、写りは少々悪いですが、環境省レッドリストで絶滅危惧種ⅠB 類に指定されている珍しい蝶なので、少々しつこい投稿となります
前後翅裏の眼状紋の数と、後翅裏の眼状紋列の上側に現れる白い波状のラインは、個体により差があります
1個体1~3枚の画像を掲載していますので、総数は6~7個体だと思います、他に翅を傷めたのや、上手く撮れなかった個体が数頭いたと思います

Baaaimg_9090tht眼状紋:後翅 4+前翅 4

Baacimg_9297t3ht

Baacimg_9335t24+2

Baadaimg_6979t21c

Baadimg_6970t24+1

Babimg_7228t

Babimg_7294tht

Bacaimg_7246t24+4 ♀さん

Bbaaimg_8959t2h2

Bbaaimg_8970t5+2

Beaimg_9360t2上と同じ個体かな?

Caaaimg_7108ht

Cabimg_6799t3+1

Cbaimg_9183t2h

Cbbimg_9213t24+0 ♂さんかな

Dimg_7389tss保護域ではありませんが、適切にお願いしますね、写真はいくら撮ってもいいですがね

ヒメヒカゲは 6年前に、他の湿地で初めてお目にかかって感激したものです、それから3年間は、そこに姿を見せていたのですが、その後姿を見せなくなってしまいました
そこでは絶滅してしまったのですかね

| | コメント (2) | トラックバック (0)

◆好天の高御位山へ

Img_7903

Img_7917

Img_8023t火元は山からはずれていました

Img_8248

Img_8269ネジバナが咲き始めていました

Img_8311t岩場を駆け足気味に下りる若者たち

Img_83292一方では日傘をさしての岩登り

Img_8383

Img_8566

Img_8595

Img_86588452

Img_8659

Img_8665

Img_86668746

Img_87082087

Img_8786

Img_8816

Img_8854t2


今日は日差しが強く、日陰のない岩場歩きは、さぞ暑いだろうと思いきや、涼しい風が吹いてくれて、凌ぎ易かったです
それにしても人気の高御位山、ササユリが咲いてのこともあってですかね

| | コメント (8) | トラックバック (0)

💛 トキソウ

Bbcbimg_1759

Bbeimg_1140t

Cabimg_1942t

Cacimg_1851

Cadimg_1133t

Caeimg_1483ht

Cbaaimg_1968

Cbbaimg_1270

Cbbimg_1486ht

Cbbimg_2017

                              -  ・  -  ・  -  ・  -  ・  -  ・  - ・ - ・ - 

Daimg_4036

Daimg_4078t3

Dbaimg_4120t

Dbbimg_5560

Dbbimg_5584t

Dbcimg_5593t

Dbeimg_5587
ラン科トキソウ
山中で ひっそりと数株咲いているところ、一方で人手が入って一目100株ほど咲くところ、両方覗いてみましたが、私は前者の方がお好みです

| | コメント (4) | トラックバック (0)

◆アサヒナカワトンボ

Caaaimg_1816t21

Caaimg_1750t

Cabimg_1810t2

Cbbaimg_1707t

Cbbimg_2368t

Cccaimg_1798白い縁紋をもつのは ♀さん

Daimg_1072t3赤い縁紋は ♂さん

Dbbimg_4189h

Dcimg_1080t

Dcimg_2403t2成熟すると胴体に白い粉をふいてきます

Ddaimg_2454

Ddbimg_2452

Ddcimg_2448偶にストレッチもしています

カワトンボ科アサヒナカワトンボ、この辺りで見かけるのは透明翅タイプだけですが、地域によっては橙色翅タイプもいて、よく似たニホンカワトンボとの区別が紛らわしいです
胴体の感じがアオハダトンボに似ていますが、翅の脈の入り方が違いますね

アサヒナカワトンボは沢筋を歩けばいくらでもいますし、餌を捕獲のために飛び立っても、また元のところに戻ることが多く、昆虫の中では一番撮り易い種です

-

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »