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これ以上寄れない クロイトトンボ(♂)

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イトトンボ科クロイトトンボ属は、腹部の第8、9節の全体が水色をしている共通点があり、均翅亜目の他のアオイトトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科、カワトンボ科のトンボと見分けが出来ます。

でもクロイトトンボ属の仲間 クロイトトンボ、ムスジイトトンボ(前出)、セスジイトトンボ、オオイトトンボは よく似ていて、同定するには眼後紋、後頭条、肩縫線の黒条の様子など細かい識別点の観察が必要になります

なのでもっと近寄って、いろいろな角度から識別ポイントを📷で撮って拡大して確認したいのですが、池の中に止まっているの、これ以上近寄れません(画像はトリミングしてあります)

でも幸いなことに、この♂さん成熟個体で、翅胸の側面下側に粉を吹いて(そのように見える) そこが水色っぽくなっています、これはクロイトトンボだけの特徴のようです。未成熟の個体また♀さんの識別は大変難しいようです。♀さんは水色型と緑色型がいるようです

全長30mmほどの超小型で(前出のオオアオイトトンボに比べるとかなり小さく感じます)、成熟すると アサザやコウホネなどの水生植物の育つ池などの水面すれすれを黒っぽい姿で飛んでいますが、よぼど目を凝らさないと 私の目には見えないことが多いです、勿論止まっている個体を見つけるなど至難の技です

いずれにしろ、イトトンボの同定は難しく、上記記述も自信がなくなってきました

 

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