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タデ科イタドリ、草丈2m近くにもなる雌雄異株の多年草。軽くて丈夫な茎は 山登りなどの 杖 として有用であり、当て字で 虎杖 と書かれる(虎は茎が虎班模様をしているから)。 春先の新芽や茎は食用になり スカンポとも呼ばれる、子供のころスカンポと呼んで、茎をかじって酸味を味わっていた草があったが、もしかしたらその草は はっきりしませんがスカンポとも呼ばれる スイバだったかもしれません。
投稿日時 2020年12月13日 (日) 16時53分 | 固定リンク | 2 Tweet
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