◆タムシバが山肌を白く飾る

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Eimg_2925_t モクレン科タムシバ、いま山肌を点々と白く飾っています、今年は特にその白い塊が多く見られます。花はコブシとほぼ同じですが、葉の付き方と形が違っています、この辺りの山中で見られるのはほとんどタムシバです  4/15

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◆秋に花開く サクラ属リンボクの木

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6101img_0001 バラ科サクラ属リンボクの花です。同じ仲間のウワミズザクラ、イヌザクラとよく似た花を咲かせますが、そちらはサクラなどと同じく春先の開花です。これからいい香りを漂わせだすキンモクセイはよく知られていますが、その他に秋に花開く樹木は珍しいように思います。常緑高木のリンボク、ここでは沢筋に育ち背丈10mほどです、木肌はサクラに似ています。
リンンボク(橉木)をネット検索すると現生植物と注釈があり?、別項に「リンボク(鱗木)・化石植物=石炭紀に栄え今は化石としてのみ知られる一群の木本様植物」とあり納得です。

5740img_0001 この日10/8、観音岩からの明神山

5786img_0001 合掌岩ですれ違った尼崎からのハイカー

5900img_0001 頂上からの七種薬師方面

6028img_0001 新夢展望台からの眺め

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◆地域限定種 コヤスノキ

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子安ノ木、国内では兵庫県南西部~岡山県南東部にしか分布しておらず、相生市磐座神社、上郡町大避神社のコヤスノキ叢林は県の天然記念物に指定されています、香寺町八葉寺でも天然記念物に指定されているようです。一方では中国大陸、台湾にも生育しているとのことです。国内ではお寺、神社でよく見られるようですが、子安のお守りのために植えられたものなのですかね。秋に実った果実はトベラ科独特の裂果の姿を見せます。この樹高5m弱の株は雄花を付けているのかな~  5/24明神山

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◆独特の紅斑模様を見せる ウスギヨウラク 再び

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前回 一週間ほど前に 登ってきた時は 未だ蕾だったので 再度訪れてみました。細長い筒型の花弁に独特の紅斑模様を浮かべています、でもあまり目立つ花ではなく 気付かずに通り過ぎてしまいそうです。ツツジ科の背丈2mほどの低木です 5/7

日陰に育つ株は、紅色の斑模様が出なくて 、なおさら目立ちません

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未だ蕾状態の株もありました

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◆シャクナゲの滝付近に咲く石楠花

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ここは標高750mほど、近くにシャクナゲの滝があり、名前通りにシャクナゲが群生していました。ハイカーには人気の花ですが、撮りにくいこともあってか私はそれほどではありません。
雨が続くので少し前の画像を繰っています  5/9

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◆円錐状に花を咲かせる ノリウツギ

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円錐花序の外側に長い柄を伸ばし その先に開くのは装飾花です。そして中心に雄しべの目立つ小さい沢山の花を開こうとしているのが実をつくる両性花です、10本の長い雄しべはまだ折れ曲がっています、小さい蕾の中に折り畳まれて治まっていたのでしょう。

このノリウツギの樹液を和紙を漉く時の糊として利用していたので糊空木です。

今 山を飾っているユキノシタ科アジサイ属の仲間では、この稜線に咲くノリウツギと谷筋に咲くヤマアジサイが見られます

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◆山肌を白く染めている マタタビの葉

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今の時期 山肌が部分的に白く飾られているのを見かけることがあります、その正体は恐らくマタタビの葉が白く変色したものだと思います。マタタビの花はその葉の下に隠れるようにして咲いています。花は雄花、両性花、雌花の3種類があるそうです

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◆関西地方に咲くのは コミネカエデ

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コミネカエデ(小峰楓)の雌花(上)と雄花(下)、雌雄異株です、標高1000m付近に咲いています。よく似ているミネカエデは中部以北の主に標高1500m以上に咲いています

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◆ニシキギ属の花ふたつ ツリバナ&コマユミ

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03061img_0001 ツリバナ(吊り花・上の画像)は少し奥の山に行かないと見られませんが、コマユミ(小真弓・下の画像)はこの辺りの里山でよく見かけます。どちらもニシキギ(錦木)科ニシキギ属の仲間なので同じ形態の花を付けています、花の大きさもほぼ同じで 1cm足らず、果実も同じようなものを付けます。ツリバナの特徴はなんといっても その10cmほどもある長い花柄の先に花を吊り下げていることです

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◆遠くて香りは届かぬ ホオノキの花

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ホオノキの花は麓では既に終わっていますが、ここ三久安山では未だ蕾を付けているものもありました。モクレン科の落葉高木で、15cmほどの花と 30cmほどの葉の大きさは日本最大クラス、その葉は朴葉焼き その材は下駄に使われることなどで知られています

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