◆ザゼンソウ

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Aeimg_8364サトイモ科ザゼンソウ、僧侶が法衣を被って座禅をを組んでいるように見立てられた、濃い紫色の部分は仏炎苞と呼ばれ、花はその仏炎苞にに覆われている球体の部分で、100ほどの小花からなっていて、球体に見られる多くの突起は、各小花の雄しべ雌しべだそうです
ザゼンソウは発芽する時、25℃ほどに発熱し、覆われている雪を溶かして姿を現すそうです
受粉は虫媒による他家受粉とのことですが、この雪解け時期の昆虫による受粉もなかなか大変そうですね  camera 3/23

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◆テンナンショウ属 3種

Aaaimg_2236t2先ずは セッピコテンナンショウ、雄花
一時は絶滅したかと心配された、全国でも兵庫県の限定地区にしか自生しない、かなり希少な地域固有種

Aabimg_3029kt次いでムサシアブミ
その変った形をした花は、乗馬用の鐙(アブミ)に見立てられての命名

Aacimg_2873htそしてマムシグサ
その茎の模様を蝮に見立てられての命名、少し北の方の山なら 何処にでも咲いていそうな感じの花です

Aadimg_1342_2番外、コミヤマスミレ 同じ 5/1に camera
スミレの中での最後の開花か?

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◆少し古いですが…

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Acimg_1410少し古いですが、折角撮っていたので

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◆半夏生の頃咲く大半夏

Aaimg_9817サトイモ科オオハンゲ、半夏生(夏至から数えて11に目の今日7/2)の頃に咲く 半夏=烏柄杓の大型版なので大半夏です

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◆新たにお目見え セッピコテンナンショウ

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Img_1733 新たにお目見えのセッピコテンナンショウは雄株さんのようです

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Aimg_1008 3年ほど前に姿を現したこちらは雌株さんとのこと

幻の天南星ともいわれるほど希少なセッピコテンナンショウ、数年前に雪彦山の一株、また笠形山の数株が盗掘にあって、山中に自生するものは絶滅かと心配されたものですが、この山中では3年前に一株、そして今年新たに一株の、何れも背丈30cmほどの小型種が姿を現して、雄雌揃って一安心というところですかね。
舷部の尖った暗紫色の仏炎苞に白いストライプ模様が入った様相が魅力的です。葉は一枚で、ここでは7枚の小葉を鳥の足状に付けています。
ホロテンナンショウとよく似ていますが、仏炎苞の開部のカールの仕方が違っていて、DNAでも別種であることが確認されているとのことです。 camera 5/7

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◆マムシグサ

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サトイモ科マムシグサ、いま山のあちらこちらで目を出し、花を咲かせ始めています。蝮草、その茎の模様とか、仏炎苞の形からの命名です

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◆オオハンゲ

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Img_8491h サトイモ科ハンゲ属オオハンゲです。大半夏は半夏(カラスビシャク)の大型判、半夏は半夏生(72候の一つで7月2日ごろ)に花を咲かせるから。
カラスビシャクに似ていますが、カラスビシャクより少し大型、日陰に育つ、葉は3小葉でなく 3深裂、ムカゴをつくらない点が違っています。ここのオオハンゲは背丈30cmほどと少し小型、普通は50cm近くあります    

Kimg_8449 サトイモ科テンナンショウ属マムシグサ、あまあちらこちらでよく見かける果実の状態、この果実、もうすこしすると どきつい赤色に熟します
        camera 7/30

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◆セッピコテンナンショウ&タカハシテンナンショウ&マムシグサ

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Aeimg_8737 セッピコテンナンショウです、まぼろしの天南星 絶滅危惧ⅠA類 、一昨年久し振りに復活、ここに一株のみです  camera 5/1

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Img_4095 タカハシテンナンショウです、こちらは絶滅危惧ⅠB類、ここでは数株が咲いていました。
岡山県高梁市で新種として確認されての命名で、岡山県、広島県しか自生していないようです。 camera 4/23
セッピコテンナンショウは雪彦山で新種として確認されもので、自生地は兵庫県だけですかね。
テンナンショウの仲間は四国産などのものも含めて、地域独特の種があり同定が難しいですが、最近はDNA鑑定も持ち込まれているようです

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Img_8654 こちらは良く見かけるマムシグサ、茎の模様を蝮に見立てたとか、仏炎苞の部分を鎌首をもたげた蝮に見立てたとかでの命名です

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◆ザゼンソウ&アオザゼンソウ&ミズバショウ

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Img_7406 アオザゼンソウは色が抜けたもの、シロバナ…に相当するもののようです
camera 4/初・中旬

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◆今こんなのが沢山 マムシグサ

Img_6220            「ねえねえ」         「フン」

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Img_5859_2 正面からと後からと

Img_5848 こちらは同じ向きのようです

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Img_5080裏からと少しアップにして

Aimg_5665 今こんなのがあちらこちらに
でもセッピコテンナンショウはどうなのかな~

Img_3704_1 これからは このような光景もあちらこちらで見られます

この日の雪彦山は、家族連れ、若手G、おじさん・おばさん等々で大賑わい、そしてヒカゲツツジ、アケボノツツジが盛りを迎えていました、その時の様子はまた別途です
camera 4/14

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