◆花も名前も可愛らしい ヒナノキンチャク

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A0438sshimg_0001 先ずその可愛らしい花の方ですが、総状花序の部分をトリミングしてみました。薄紫色をした萼片が2つに割れて、中から赤紫色の帽子を被った黄色い玉が出てきます。そして薄紫色の萼片は白色に黄色の玉はオレンジ色に変化し、薄緑色の茎と相まってきれいな配色をかもしだしています。
でも変わったつくりの花ですね、雄しべ雌しべは合体しているのですかね

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D12901himg_0001 そしてヒナノキンチャクという名前ですが、その5mmほどの小さな丸い果実を巾着(布製の小物入れ)に見立てての命名です。花の名前ではヒナギク 、ヒナギキョウなど 小さい ことを雛と称していますね

それではその可愛い花をも少しどうぞB0498hhimg_0001

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Ce077himg_0001 ここでは背丈10cmほど、個々の花の大きさは3mmほど、花期が8、9月と長いのでゆっくり楽しめます

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◆変わったつくりの花を咲かせる ヒメハギ

ヒメハギの花は4月から咲き始め、今の時期はもう終盤ですが、最初地面を這うようにしていた茎が、今は10cmほどに立ち上がり camera 向きになっています

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雄しべの黄色の葯が見えています

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でも変わった花のつくりをしています、鳥の羽根のように両側に広がっているのは萼片、そして筒状の部分は花弁で、上方に先端が反り返っている2枚の花弁 下方に先端にヒゲ状の付属体を付けた花弁の計3枚で構成されています。下方の花弁のヒゲ状の部分に昆虫が止まると、その重さで 通常は筒状の花弁の中に収まっている雄しべ雌しべが姿を現わし受粉体制をつくります、とのことです。

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◆花も名前も変わっている ヒナノキンチャク

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漢字を当てると 雛の巾着、その果実の様子↓から巾着という変わった名前をもらっているようです。

そしてまた変わった花を咲かせています、その個々の大きさは3mmmほど、薄紫の花被片の2枚は下方に開いていますが、上の一枚は黄色の玉の上にくっついているようです、黄色の玉は時間が経つとオレンジ色に変わるのかな、雄しべ、雌しべは?

色の鮮やかさ、組み合わから園芸種の雰囲気もありますが、れっきとした山野草自生種です

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◆自然の造形美 ミコシグサ(神輿草)

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お神輿も、地元の小宅神社に始まり、今日は灘の喧嘩祭りを終えました、でも後には未だ 英賀神社、たつの市神岡町梛八幡神社、魚吹神社の有名所を残していて楽しみです。

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フウロソウ科ゲンノショウコの尖った蒴果は、その根元に5つの種を見せていますが

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実ってくると蒴果が根元から裂けて弧状に跳ね上がり種を飛ばすそうです。右側のミコシは未だ根元に2つの種を残しています

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この状態では既に種は散布済みのようです。

しかしこのミコシグサの自然の造形美には感心させられます

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◆変わった名前は小さな果実から ヒナノキンチャク(雛の巾着)

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巾着に見立てられた果実の大きさは5mmほどでしたかね。花もよほど eye しないと見過ごしてしまいそうです、でもこの花の色合いは凄いでしょう sign03

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◆ヒメハギ(姫萩)

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ヒメハギは小さい萩ということですが、ハギの仲間ではなく ヒメハギ科の草本です。花のつくりがややこしいです、大2枚小3枚の萼片と、筒状の花弁、その花弁の先端が3裂、そのうちの下側1枚がギザギザになっているのだそうです、ではオシベ、メシベは?。      この辺りでは瀬戸内海が見える南の山の日当たりの良い尾根に咲いています。ヒメハギ科にはあとカキノハグサ、ヒナノキンチャクがありますが、こちらはなかなかお目に掛かれないのでしょうね。

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◆ヒメハギ

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萩ハギにに似た小さな花なので姫萩だって、何かが飛んでいるような姿でハギに似ているとも思えないですが。先日笠松山に群生している様子を携帯から送ってもらったので、思い出して探しにいってみました。先が穂状になっている筒型の花の長さは15mmほどの小さなものです。 4/15三角点坂越山

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ヒメハギ<ヒメハギ科>

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2169 マメ科のハギに似た小さい花なのでヒメハギ、しかし良く見ると花の構造は違います。先端の房状のところとか、羽を広げたような花弁(ガク?)など面白い形をしています。ヒメハギ科に分類される花は少ししかありません。この固体は大きな岩の真近かに直立していましたが

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こちらは人が踏んづけそうな縦走路を這っています。

      3/30 高御位山

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