萌芽更新

01img_1468st  コナラ、クヌギ、ウバメガシなどの広葉樹を伐採すると、その切り株の側面から ひこばえ が生じ、萌芽更新して 新たな樹木として成長再生していきます。その再生する生命力は生き残るため本能なのでしょう。 昭和の中期ごろまでは、里山では 薪や炭などに利用するため、これらの樹木が都度伐採されていましたので、萌芽更新が繰り返され管理された雑木林として維持されていましが、今は伐採されることが殆どありませんので、雑木林は荒れているところが多いようです

一方 広場や庭など、樹木が萌芽更新しないようにしたい場合は、↓ のように切り株に穴をあけ、そこに除草剤を入れて 切り株を枯らしてしまうという手もあるようです02img_9271s

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コナラ

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ブナ科コナラ、15~20mの落葉高木、雌雄同株で雌雄異花、雄花はひも状に垂れさがって目立ちますが、葉脇に咲く雌花はよく見ないと気づきません。雑木林の代表格樹木で、この辺りの低山では よく似たクヌギを含めて一番株数が多く、いま山を赤茶色っぽく飾っています。  同じ仲間のミズナラ(オオナラ)は、もう少し奥の山に行かないと出会えません、またナラガシワ、アベマキも同じ仲間です

 

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親子?

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親子かどうか はっきりしませんが、ウルシ科ハゼの仲間でしょうね

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ガマズミ

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ガマズミの紅葉、濃いめの赤色がきれいですね。  新緑の濃い葉脈持つ葉っぱ、春早く咲く沢山の白い花、赤い果実、そしてこの紅葉と色々と楽しませてくれる落葉低木です。  よく似た仲間にミヤマガマズミ、コバノガズミがあります

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タカノツメ

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ウコギ科タカノツメ、落葉高木(5~10m)雌雄異株、材は柔らかく経木に使用されるとか。  命名は 冬芽の形がが、鷹の爪を連想させることによる。 3出複葉はきれいに黄葉するが、よく似た同じ仲間の掌状複葉(5葉)のコシアブラの透明感のある黄葉には 到底かなわない。  同じ仲間のタラノキ、コシアブラと共に新芽は食卓に上るが、タカノツメハは少し香りが強いようで 好みは分れますが、少し落ちるようです

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ナンキンハゼ

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トウダイグサ科ナンキンハゼ、雌雄同株の落葉高木。きれいに紅葉した葉っぱも落ち、黒っぽい蒴果の殻も取れ、白色の蝋状物質で覆われた種子だけが残って これもきれいです。新緑のひし形をした葉っぱ雄花雌花を付けた穂状の黄色の花きれいな紅葉、そしてこの白色の種子と 年中楽しめるナンキンハゼです

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カナメモチ

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バラ科 カナメモチ、高さ3~5mの常緑小高木、別名でアカメモチ、ソバノキとか言われます。名前のカナメは扇の要に使われたからとか、そしてモチはモチノキに似ているから、でもバラ科の仲間です。 この材は硬くて、日本ではウバメガシなどと並んで一番重い部類だそうです。この木も市街でよく見かけます、若葉がきれいな赤色になる、沢山の赤い実を付けるなどで、庭木や生け垣に好まれます。 この山では筆頭のコナラに次いで、ネジキ、リョウブ、オオバヤシャブシ、ハリエンジュと並ぶ株数の多さで、裾から中腹にかけて沢山見かけることが出来ます。 赤い沢山の実を付けると樹木を数回投稿しましたが、他にナンテン、ピラカンサスがありますが、山ではほぼ見かけませんね

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クロガネモチ

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モチノキ科クロガネモチ、常緑高木 雌雄異株です。高木ですが前出のイイギリほどではなく、高くても10mほどですかね。市街地でもよく見かけます、名前にあやかって、また雌株は赤い実を沢山つけてきれいなので、庭木としても人気があるようです

 

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イイギリ

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02adimg_7701s 03cbimg_7711s ヤナギ科 分類体系によってはイイギリ科、落葉高木のイイギリです、沢山の赤い実を付けています。高さ20mほどになり、周囲の樹木より頭一つ飛び出し、山の周辺からも目立ちやすい存在です。ここでは高さ15mほど、裏山の中腹にあり、登山道からは見えませんが 少し入ったところにそびえているのに ある時ふと気づきました。  この葉で飯を包んだので飯桐だとか、またナンテンの実に似ているので 別名で ナンテンギリと呼ばれることも

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◆白い花&赤い花

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