今日は半日制限のため、近くの的場山394.2mです。
先ずは全景です、中央に的場山、右に鶏籠山、左に三足富士、
国民宿舎「赤とんぼ荘」も見えています。
逆向きの、寝釈迦になっています。
野見宿祢神社経由で上ります。115階段を上ると
力士の玉垣があり、横綱常陸山谷右ヱ門の名前も見えます。
中腹からの展望です、たつの市街~太子町~姫路市です。
揖保川、ヒガシマル醤油、立岡山、朝日山、壇特山、京見山、
網干の工場地帯が見えています。
頂上のNTTアンテナです、
眺望は条件が良ければ、鳴門大橋や姫路城が望めます。
オマケで、犬根っこです。
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今日は雨のため山行き中止、過去ログのアップです。
明神湖東湖畔の迂回路に大きく五つの谷筋があるが、2/13勘違いで一番北の谷筋(明神山起点に225度)から入り、沢を詰めて強引に尾根に取付き、556ピークに上った。時間の関係で明神山頂上はパスして、大岩場を楽しんで湖畔の北から2番目の谷筋(205度)へ下りた。
ところが倒木で厄介な谷筋を下りなくても、なんと直ぐ北に尾根筋があるではないか!。次回はこの尾根筋を上ることにしよう。(2/27に上った)
行きの谷筋から尾根に取付く急坂の樹間から大岩を望む。
556ピークから明神山を望む
556ピーク西部から大岩を望む
大岩部に到着
大岩部を楽しむ
明神湖湖畔道路を望む
下山途中で尾切れを望む
最後に倒木で厄介な谷筋を下りる
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引続いて明神湖湖畔からの過去ログのアップ。
今回は、2/13の勘違いを踏まえて、明神湖上流の”彩庵”に駐車して(10:05)、明神湖東湖畔の迂回道路の北から2番目の谷(明神山起点205度)の直ぐ北の尾根から取りつき、大岩(10:53)~556ピーク(11:15)~明神山頂上へと登った(11:52)。
大岩への上り道から望む、①尾切れと、②明神湖
帰りは556ピークから北へ尾根を下りて、岩場の先で絶壁に行き当たり、しかたなく途中まで引返して北北東の尾根に乗り換え、強引気味に下りると、上手く植林管理道に飛び出して、そこを道成りにトラバース気味に下りて、明神湖上流に東から流れ込んでいる谷筋の林道に出て、無事駐車位置に戻れた。
北尾根から、①西側の大岩と、②南東方向の明神山を望む
北北東の尾根から望む①先程行詰って引返した絶壁と、②平地に下りてホッとした明神湖上流に東から流れ込む谷筋と、③車を止めていた彩庵
帰りについでに、明神湖下流のトンネル部から「青のり山中継局」に上って、①明神山・556ピーク・尾切れ・大岩部の全景と、②尾切れ・大岩部、③明神山を望む
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毎週木曜日は定例会、今日は御津町大浦から御津山脈の仏ノ台山、雄鷹台山、鳩が峰を経て室津街道と歩きます。
瀬戸内海の眺めの素晴らしいコースです。
画像は「海」と「道標」と「花」に絞りました。
登山起点の大浦海岸を①正面と、②西側からと、③東側から望みます。
御津山脈を中心としたこのコースの詳細は、W.W.W.に譲るとして、分岐の道標を三つほど
花はこんな感じでした
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今日は山行きに代えて、今年3回目のスキーに出かける。山登りに比べてラクチンのはずが、人生3度目のスキーはなかなか大変です
午前中は影絵遊びのできる晴天が、午後には雪に変わって…
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待望の雪の氷ノ山へ、登山概要はお誘い頂いたhttp://www12.plala.or.jp/anji84/を勝手に借用
最高!素晴らしい!感激!
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この山の不思議:三角点を手で触れることが出来ない、ちゃんと四等三角点・点名「片山」(227.87m)とあるのに何故でしょうか?
ヒント:三角点には例えば大阪営林局とか所有者がありますが、ここは㈱毎日放送が所有者になっています。
頂上に林立するアンテナ群 と、金輪山(別名)展望
台
この日は朝霧が濃かったので見通しが悪いが、天気が良ければ瀬戸内海の家島群島を間近に望むことができる
揖保川流域のたつの市街と、南麓の電気関係の工場
たつの市の名峰、鶏籠山(手前)と的場山、手前に揖保川が流れる
桜の蕾はまだまだ固い、オオバヤシャブは新旧の実?が混在
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西粟倉村野鳥苑キャンプ場下に駐車して、1時間30分ほど歩いて登山口に到着、
ここから本格的な雪道となります
雪はザラメ状で、踏み跡を歩いても、度々ズボッと膝上まで沈み込み皆ヒヤヒヤ、賑やかにキャーキャーと上り下りしました
太腿まで沈み込むことも数度
、抜出すのに一苦労です
全員頑張りました
北西の真近に氷ノ山、三室山が、西には那岐山が望めます
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山名の由来となった頂上の八丈の大岩、この山は「播磨国風土記」の伝える”因達神山”に比定される
毎土曜日恒例のアドスポーツ主催の早朝登山
、その出発風景 今日は濃霧、頂上からの展望は霧ばかり、いつもなら姫路城や高御位山、条件がよければ鳴門大橋も望めます
午前中の余暇で鬢櫛山と籾取山へ
登山口上蒲田公園の梅の花
登山道では今年初めての蜘蛛の巣に遭遇です
午前中一杯ついに霧は晴れませんでした


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雪が降ってきました、ドンドン降って沢山積もれ。雪山とスキーのために。
残念ながら私の携帯はカメラ機能なし、画像は後で
モブログ投稿でした
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モブログ投稿の写真版です。
中央左の立岡山手前の白い建物が、今話題の東芝・キャノン共同開発の新ディスプレイSEDの生産設備投資中の東芝姫路工場です(来年7月に完成、発売時期を遅らせてしまったが、期待の新表示方式TVの発売となるそうです)、 遠くに工場地帯その先に家島町男鹿島が見えています

姫新線本龍野駅を2両編成電車?が発車したところです
的場山頂上は日が照っていますが、すぐこちらは雪です
桜の蕾はまだまだ固いが、夜叉部は春の装いです
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引続いて今日も片山へ、先ずは全景を、これは揖保川を挟んで夕方撮った画像です
ところで4月一杯はある事情ががあって、あまり遠くの山には行けません、明後日3/16の金勝アルプスも残念ながらキャンセルとなりました

午前中登ったとき撮った、今咲いている花、ヤツデ、スミレ、オオバヤシャブ(これは昨日の画像)です
こちらはこれからの楽しみです(桜は麓の公園のものです)
立木に上って屋上を覗いて見ましたが、良く判りません、あの蓋を開けると三角点があるのかな?
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上りの馬谷西尾根コース(仮称)(下の登山図参照)389ピークから見た明神山、左のピークは西の小明神
このコースの魅力は、明神山の勇姿をほぼ全域で見つめながら上れるところである
登山道も岩に松の雰囲気がなかなか良く、楽しむことができます
9:06馬谷神元神社参杯~9:21「かじかの里たなか」さん谷向かいの尾根に取付く~10:05ピーク389m~11:14頂上、11:34下山開始~12:23西の小明神556m~13:32三角点「馬谷」447.4m~14:35神元神社へ
この項終わり、下りコースは別項で
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気候も良くなり アドスポーツ土曜日早朝登山は30名近くの参加者がありました。

西新在家の八丈岩山登山口までの道端には壇香梅、黄梅、ミツマタなどの花が咲いており目を楽しませてくれます
その後上った蛤山では早くも餅ツツジが開いていました。
蛤山(振袖山)は西今宿八丁目の高岳神社から上るのが一般的なようです。なお高岳神社由緒には、
初め当社は新在家八畳岩山に祀られしを天長三年九月九日に此蛤山に奉遷…
とあります、そういえば八丈岩山の八畳岩に高岡神社と刻まれた由緒ありそうな石碑が立っています。
125.5mの低い山ですが、頂上からの眺望は360度で東方向には姫路城、その左手に高御位山、桶居山が望まれます
登山道は蛤山ハイキングコースとして、山吹、東夢前台、下手野と4方向に整備されています
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カンヒザクラ:八分、ヒガンザクラ:三分、ソメイヨシノ:あと一週間?、ここ揖保川堤防の3種類のサクラの競演は彩りが鮮やか
この後、鶏籠山~的場山へ上る(ログは別項で)
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いま山の上、モブログ投稿です、画像は帰宅後になります
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中央が的場山、右手が鶏籠山(南方向から2/28撮影分) 
鶏籠山二の丸跡から揖保川下流、御津山脈を望む
鶏籠山頂龍野古城本丸跡
的場山東の300mPより揖保川上流、鶴嘴山を望む、最奥に明神山が頭を覗かせている
的場山頂上から揖保川、御津山脈、家島群島を望む
ほぼ真北に雪を冠った 山が二つ見えるが黒尾山でもないし、氷ノ山でもなさそうだし一体 何処なの? だれか教えて<左は三室山?>

野見宿祢神社参道にある第四十四代横綱栃錦清隆直筆の「力水」の石碑と、龍野神社のムクロジの大木
みつまた、馬酔木の花に目を引かれた
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『播磨風土記』の十四の丘の一つである「稲牟礼丘」に比定されている稲岡山の南麓に鎮座している稲岡神社
”安心しました”
最近の子供は、外で遊ぶことがない、自然と接することが少ないと言われて久しい。塾通いに、手が空けばTVやゲームやパソコンに熱中、たまに外に出ても危険が一杯、知らない人に近づくなと教えられ、おちおちとは遊べない状況。
そんな子供達を、将来の成り行きも考えて不憫に思っていましたが。
あに図らんや、稲岡山の頂上で小学生の女の子が楽しそうに秘密基地まがいの遊びをしているではありませんか、不審者気味の私にも「おっちゃん、おっちゃん」と気安く話しかけてきます。また帰りの麓では、ボール遊びをしている3人の男の子が「こんにちは」と順次元気よく声を掛けてくれるではありませんか。
この地域の子供、青山小学校の子供の将来は心配ありません。
後から3人が合流し、6人で楽しそうに遊んでいました
神社左手の稲岡山ハイキングコースを上ると頂上は直ぐで、そこは青山八景の一つ「南海漂船」で、そこから蛤山、八丈岩山、姫路城、桶居山、船越山、鬢櫛山などを望むことができます。
道端にあった沈丁花です
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鶴嘴山から揖保川下流を望む、右側が鶏籠山と的場山であるが、この形があたかもお釈迦さんが頭を東に向けて横たわっているように見えるので「寝釈迦」として有名である、揖保川を挟んだ左側の山は片山
揖保川対岸からの鶴嘴山、ここからは判り難いが国指定天然記念物「屏風岩」、県指定重要文化財「磨崖仏」があります(下の写真)、手前はJR姫新線
旧美作街道の渡し場で「寝釈迦の渡し」と呼ばれていたそうです、磨崖仏の拝殿は今も揖保川対岸にあります
登山口は、たつの市觜崎橋の東詰めの古宮神社にあり、亀ピーク、鶴ピークを経て頂上(263.2m)に至ります、ちょっよした岩稜歩きと、南側の展望が楽しめます、西側には新龍アルプスの亀山、祇園嶽が望めます
(完)
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穏やかな気候で最高の気分の頂上です(頂上からのモブログ投稿、カメラ機能なし)
今日はCコースのひとつ東の尾根を上ってみます。<写真は225ピーク手前からの明神山、中央の尾根筋を上る、左手の岩場はCコース屏風岩>
先ずはCコース登山口の右手の尾根に取付き225mピークを目指します、ピーク手前で強引に谷筋を下りて長谷池の右岸に出ます。
長谷池の上流で左岸に渡り、強引気味に稜線を目指します<写真は長谷池上流>
稜線に乗るとかなりしっかりした踏み跡があり楽勝です <写真はCコース観音岩を望む>
もう1つ東の尾根の屏風岩を望む、次回はこの上を歩いてみたい(いずれもCコース地蔵岳に合流する)
今日の目玉は亀岩(仮称)、この上に乗っているところを、誰かにCコースから見て欲しかった、ここを上るのが本コースで一番厳しい
Cコースから望む亀岩(仮称)
もう春です
10:45駐車場出~11:15長谷池畔~11:40稜線へ~12:40亀岩~13:15地蔵岳~13:30頂上、下りはCコース
(完)
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八丈岩山頂上です、男鹿島が霞に浮かんできれい(ここまではモブログ)
この山は標高172.9m、周囲4km弱の山裾に8ヶ所の登り口あり、辻井東山公園前から西尾根を上るコース(取付きはコンクリートの斜面)が面白い、また「播磨国風土記」姫路14丘の説話しの発端となる「因達神山」に比定されている。写真は名古山から見た全景と公園前の登山口>
かすみ草の苗御入用の方お持ち帰り下さいと、ご親切にポリ袋まで用意されています
(完)
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氷ノ山頂上です、時々突風あり(モブログ)
わかさ氷ノ山スキー場パトロールに感謝、リフトで強風に帽子を飛ばして、係員からいろいろ状況を尋ねられ帰りに小屋に寄ってみてくれといわれたものの、白系のものだしとうてい無理だろうと諦めていたが、なんと!、帰りに下山報告に寄ったリーダーが手に持っているではありませんか、お蔭で家内に叱られずにすみました。
リフトでは、もう1件パプニングがあったがこれは当事者本人から聞いて、

尻滑り(画像はMさん提供)が最高でした(完)
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今日は祇園嶽から北東の岩場を慎重に下りてみる、この尾根はあまり踏まれていないが、市野保の”てんかさん”近くに通じている、今回は時間の関係で途中から上り返す。
新宮町馬立から大手道コースを上り、途中で金山跡に寄り道、新龍アルプスに乗り、祇園嶽で遊んでから引返し
亀岩の分岐から亀池へ、そこから池の西を回って

古城の門の築石経由で亀山へ
それから一旦城山城跡により古城石塁を通って引返す、
鶴嘴山屏風岩を望む(未完)
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伊勢山神座の窟の上です、雪が降っています(モブログ投稿)
目指す伊勢山西尾根の、神座の窟のあるピーク の形が変化していきます、
神座の窟 の近くで少しあそんで、
三角点から東尾根を回って、緑台1丁目の住宅街に下ります(完)
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小雨の頂上です(モブログ)
毎日登山の記録BOXです、今年になって既に100回を越えた、早朝組猛者が数名います
木曜恒例の10名ほどの登山Gです(完)
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ただいま尾切れの東峰の上から(モブログ)

今日は尾切れコース、西斜面は雪が残っており条件
は悪いが決行。明神湖東畔に駐車、9:40登山口、残雪の尾根に取付く
、10:30尾切れ西峰の岩裾に出くわす、この20mほどの岩場はちょっと上れそうもない、
右に巻くと上れそうなところがあり
5m上るがその先は厳しい、そこから明神湖が見下ろせる、
さらに巻いて岩の東端手前に至り、もう5m上るが最後の10mほどが上れそうで上れない、
西峰の頂上は諦めて、尾切れのコル部を目指す、
下りる前に東峰を望む10:50、
尾切れコル部10:57
西峰を見上げる、
ここから東峰の岩裾に沿って10mほど下りると、なんと藪椿を数本伐採して道が確保されている、好きな人もおられるようですね、東峰は右を巻いて東側から上れます、岩場のスミレに癒されます
、
行く手を阻む岩
11:40東峰から西峰を望む
もう1つ大岩が待っています、なんとか上れそうですが遠慮して巻いて上ります、
12:15大岩上から尾切れと明神湖を望む
後は明神山を垣間見て、12:35西の小明神、13:27頂上となります
頂上の様子、13:45下山開始、ほぼ同じコースを下りて15:30湖畔へ、
尾切れの南の尾根に似たような岩場が見えています、いつか近づいてみたい(完)
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