久しぶりの明神山

Ｃコース登山中、無風、暑い（モブログ投稿）

左：駐車場のお花畑、中：屏風岩からの今日の明神山、右：頂上の風景、登山道に比べると頂上は26℃と涼し目

穂高、槍四日目

上高地に下山、今から平湯温泉へ（モブログ投稿）

槍でのご来光は、今回ベテランの先導がないので中止、その代わりに東鎌尾根を水俣乗越まで歩くことにする、朝食に手間取り15分遅れの4：15出発（朝食は火を通さなくても良い行動食がお奨めか）、東鎌尾根の一番面白そうな部分は闇の中であった

 

5：25宿泊客のご来光待ちで賑わうヒュッテ大槍横

左：北鎌尾根、右：常念～蝶ライン、手前は赤沢山（と思う）

東大天井付近からのご来光を迎える

早朝の東鎌尾根風景

横尾尾根とその奥が穂高（と思う）、屏風の頭かも

左：お花畑ここではトリカブト、シモツケソウ、アキノキリンソウが盛り、右：下は天上沢か

窓のハシゴ場を上り、木製ハシゴを下りる

6：45水俣乗越分岐

槍沢合流までは足元のあまり良くない急坂だが、花の楽しめるコースである

7：40槍沢大曲り合流、清流沿いに緩やかに下る

10：17横尾大橋、10ｋｍもの平地歩きに少し機嫌が悪そう、それでも明神湖を覘いてみる

上高地は大賑わい、13：25河童橋、14：10上高地出

Ｙさんお奨めの平湯温泉神の湯で汗を流し15：35帰途に、東海北陸道で14ｋｍの渋滞、小一時間遅れで、23：00無事帰着

上手くいったら周囲の人々のおかげ、上手くいかなかったら自分のせいであると思え

穂高、槍三日目

  いま北穂、今から槍へ（モブログ投稿）

ちょっとしたアクシデントで30分遅れの4：30出発～4：54涸沢岳、5：15小キレットオダマキのコルへ下りるクサリ場上で常念岳南側よりご来光、右は笠ｹ岳

小キレット北穂南峰への厳しい岩上り

7：38北穂高岳、8：03いよいよ大キレットに挑む

 

9：15大キレットＡ沢のコルへ、これから長谷川ピークに挑む

大キレット最後の岸壁を上り、11：09獅子鼻岩へ出て一息

11：45南岳、13：14中岳、13：53大喰岳

14：25槍ｹ岳テント場へ、幕営後槍頂上へ

もう少し細かい経過を撮っていますので、近々アルバムにアップします、ぜひ覘いてみて下さい

穂高、槍二日目

前穂通過、今から奥穂へ、最高（モブログ）

前穂から奥穂への吊尾根を望む

早朝4：00上高地小梨平キャンプ場出発～4：15岳沢登山口～4：58風穴、やっと白んでくる、樹林帯を抜け石ころだらけの岳沢沿いに登る～6：20岳沢ヒュッテ跡へ、ヒュッテは積雪により損壊しているが、売店は営業しており水、トイレはＯＫである

ここから北アルプス随一の急登（水平距離1ｋｍ当たり標高差574ｍ）重太郎新道に入る、最初はお花畑を楽しめるが、その後はクサリありハシゴあり岩道は垂直に登る感じで、息切れダウンです

紀美子平が見え出し、振り返えれば正面に上高地梓川右に焼岳、左に霞沢岳（と思う）を遥かに望んでほっと一息です

9：04紀美子平～9：36前穂頂上

10：04紀美子平を出発して、奥穂への吊尾根に入ります、ここからは三点支持と神経を使います、東眼下は涸沢です

奥穂が見えて一安心、12：25頂上の神社前で満足げな表情です

頂上で迎えてくれたジャンダルムの岩稜とライチョウ

13：00奥穂出発、最後にクサリ、ハシゴが設置された恐ーい岸壁を下りて（この岸壁を翌早朝真っ暗な中ヘッドランプで登り奥穂でご来光を迎える団体がいましたが命がけですね）、13：40無事下りて穂高岳山荘テント場に到着

ブロッケン現象に遭遇、ライチョウも見たし、無事到着できたことに感謝し、明日の早出に備えて早い就寝とする

穂高、槍一日目

上高地入り、テント張り完了、明日から本番（モブログ）

同行のＡさんと幕営を終え、夕食までの間に岳沢登山口の確認を兼ねて上高地を散策、明日からの強行軍を控えて今日はのんびりと

エッ！、今回この内の５山上れるの、１００名山は無理だからＢＥＳＴ１０を目指そうかなー

6：30自宅出発～13：00あかんだな駐車場～14：15上高地入り

なお今回の工程は、先導役のＹさん立案の、７月下旬5泊６日の計画（梅雨が長引き延期）がベースとなっている、なおＹさんはこの度やむなく先導不可となったため、事前にいろいろアドバイスを貰っての、二人だけの初体験となった

8/18白馬日の出八景

ついつい見てもらいたくて、似たような画像ばかりですが

手前左から杓子岳、白馬鑓ガ岳、奥は立山から剣岳の稜線です、日の出は5：06でした、次は杓子岳、白馬鑓ガ岳の画像をアップしたいと思いますが、明日から穂高～槍の予定なので何時になるやら、白馬の花のアルバムも未整理だし

雪彦山

北アルプス行きに備えて岩登りの練習（モブログ投稿）

いつもと変わらず 厳しく登山者を待ちうける雪彦山

頂上は若者達のラーメンの臭いが鼻を突き天狗岩で昼食とする、天狗岩からの大天井岳の様子、地蔵岳を楽しむ若者達

エッ！もう秋の気配？

夢前川岸に蔓延っている大菊芋、紅襤褸菊の綿毛には餅耕地の大杉山で悩まされましたねー、その時に花の名前を教えてもらいましたね、あれは何時だったけ

今日見かけた小さな花、あと松風草も沢山

どちらも蔓性の植物の花です

道中目に入ったの花です

秋の気配の続きです

帰りに シュガーさんお奨めの櫃蔵神社に寄ってきました、右手に少し見えるのが夢前一の大銀杏の木で、左下に見える水源が本当に冷たい水を供給してくれ、生き返りました、それにしても置塩城登山道入口と自由の森入口は荒れていますね

8/19白馬岳四日目

（写真を撮りすぎて困っています、デジカメのメモリ－、バッテリーは計画的に）

鑓温泉は標高2100ｍ日本一の天然湧出量を誇る

ここの下りもかなり厳しい、早朝の硬い雪渓を壷足で渡るには細心の注意が必要

8/18白馬岳三日目

（携帯のバッテリー不足でモブログ投稿できず、不要時や圏外では電源をＯＦＦにしておくことまたは充電用コードを携帯しておくことが大切）

今日は旭岳2867ｍから

杓子岳2812ｍ（手前）から鑓ガ岳2903ｍ（奥）を経て

  鑓温泉2100ｍ泊まり

ジャーン

判るかなブロッケン現象、初めての経験です

あともう少し画像をアップしていきます

白馬岳二日目

大雪渓を上る、お花畑、白馬頂上2932M、白馬山荘に入る（モブログ投稿）

5：25看板娘に見送られて白馬尻山荘出発、5：45アイゼン着用していよいよ三大雪渓の一つ白馬大雪渓に入る、ここは足元よりも左右前方からの落石に最大の注意を配らねばならぬ、7/22早朝にも雪渓上部で土砂崩落が発生しており、昨年8/11には崩落土砂にのみ込まれる死亡事故が起きている、

実際に雪渓上には落下してきた岩石群があちこちに散らばっているし、上部の谷筋ではカーンカーンと不気味な音をたてて小さな落石が続いている、上部は崩落で雪渓ルートがさえぎられており、１時間強で雪渓を抜けて、

足元がかなり厳しい秋道に入る

9：00葱平お花畑、待望のウルップソウを初め、ミヤマトリカブト、ハナイカリ、チシマギキョウ等々、別途花のアルバムにまとめてアップしようと思っています

10：00稜線に出ると、これまた待望のコマクサに出会う

10：15白馬山荘着、昼食後11：25白馬岳山頂へ

白馬岳一日目

白馬尻荘到着、花いっぱい、明日が本番（モブログ投稿）

早朝６：00安富町出発、13：25白馬村猿倉登山口1250ｍに到着

14：55村営白馬尻山荘1550ｍ到着、看板娘のエミちゃんは愛想が良く心やすらぐ、この小屋は7、8月の営業を終えると、雪による倒壊に備えて一旦解体され、来春5月に数メートルの除雪作業後、再び組み立てられるそうです

明日に備えて？、缶500*3＆カップ大雪渓*２を嗜む、あわてて在庫補給に飛来する？ヘリ、あす目指す稜線を雲間に望む

白山沙参（高嶺釣鐘人参）＜キキョウ科＞、玉川杜鵑＜ユリ科＞、深山落葉松＜キンポウゲ科＞、山登りも花も明日からが本番です

８/14 蒜山高原

目の前に山があるのに登れぬ辛さかな（完）

８/13 虹ガ滝

暑い時は沢筋が一番、大天井岳は遠慮して、出会いから虹ガ滝まで沢遊びを楽しみます、岩煙草はピークを過ぎています

今日の植生です（完）

8/12 盆踊り

今日は片山、片山小宅台自治会合同の盆踊り、朝のうちから準備に入り

我が自治会担当の焼きとうもろこしに画像は集中しましが

焼きソバ、おでん、ビールなどの大特価に、ふぐ引きもあり、その上国際交流も図ります（完）

8/11 人気ランキング

県道67号塩田交差点にある、いつも気になる看板

8/10 雀蜂騒動

 

暑さに耐え切れず樋から落ちてきた小雀。足長蜂はスズメバチに比べれば安心。山野でスズメバチに襲われたら仲間を呼び寄せるホルモンを出せないように、ハチに手を出さずにひたすら忍耐することが大切らしい。登山道の山裾側の土の中にに巣をつくっていることが多いので、ストックでついたりしないように注意が必要。蜂にしろ蛇にしろいじめたり脅かしたりしなければ大丈夫。

山上池巡り

たつの市中垣内新池〜亀池、大成池を巡る（モブログ投稿）

左から新池（標高350ｍ付近）、亀池（同）、大成池（同410ｍ付近）

揖西町中垣内の３風景

盃流しと粋な名前を持つこの流れは見どころがありますが、上流が溜池のため顔を洗う気には一寸なれません、下流で水浴びをしている人もいましたが。途中で亀池と新池からの流れが合流していますが、強引気味に新池の流れを上ります

ここには自生しています

湿地帯に咲いていた小さなよく似た花２種類、左：食虫植物の毛氈苔＜モウセンゴケ科＞、中：苔弟切＜オトギリソウ科　＞、右：このクソ暑いのに山を歩いている人がいます（完）

藤ノ木山自然公園

サギソウを求めて･･･、ガセネタとあきらめかけていたが（モブログ投稿）

左：姫路市山田町南山田の堀ノ内池の奥（南）が藤ノ木自然公園である、中：周遊コースの分岐にはしっかりした標識あり、第１展望台・第２展望台を経て、右：三等三角点”藤禾山”269.1ｍに至る、その奥に見えるのは神谷池ダムである、下山時四等三角点”利保”146.4ｍに足を伸ばす、カンカン照りのなか木陰のない尾根道を歩く馬鹿者は見当たらない、頭がモウロウとして山座同定などとても思いつかない

子供は暑さ知らずで元気一杯、植物は実りの進行中（完）

八丈岩山、明神山

今日のアドスポーツおはようハイキング、暑さに負けずです

今日の明神山、暑さに負けない外国人１人を含む単独行４人と、３人Ｇに出会いました、麓は子供のキャンプの準備中

今日見かけた花です、左：狐のまご＜キツネノマゴ科＞、中：秋ノ田村草＜シソ科＞、右：？

小さなキノコのオンパレ、バッタはおまけ、残念なのは羽根に人の目の模様の入った蝶を撮り逃がしたことです（完）

8/4砥峰高原

左：神河町川上大田ダム（池）総貯水量1015万㎥、右：〃長谷ダム総貯留量0.96万㎥、涼しくない・人も少ない（完）

三鈷峰1516ｍ

下野草、九蓋草、山紫陽花（モブログ投稿）

 

伊勢山

   

この木にこんな花が、最近目立ちます、よく見かけるシソ科の小さな花です

明神山と同じくここでも頂上の岩の上に、これから咲き始めます、ここでは未だ盛んです