八丈岩山＆明神山

今日のADD　SPORTSおはようハイキング

今日の明神山、ＡｰＡｕコース合流点より

左：麓での栗拾い、右：Ｃコース観音岩を行くハイカー

今日の出会い、上には上が居るものです、10時出発～16時下山の一味違った山歩きでした

種の保存の摂理

明神山

今日の屏風岩からの明神山です

麓のソバ畑が実りつつあります、

あと一週間もすると・・・

この貝のような殻から、さて一体何が出てくるでしょうか、明日にでもなれば濃い空色の・・・

Ａコースを途中から一緒に下りた明石と加古川 の達者な二人連れ、明神山は初めてだとか、下山は１６時近くでした

彼岸花二態です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

花関連記事の訂正・補記

チョット話は古いですが、左：シナノナデシコでした（白馬岳の花々アルバム分）、北沢峠の長衛荘にもこの花があり、その場で同行のＹさんが図鑑を繰って同定してくれました。中：センジュガンピでした（8/27槍沢ロッジ付近にあり不明だった分）。右：これはおまけのカワラナデシコ（8/30明神山頂上）、いずれもナデシコ科です

9/22投稿の左のマメ科をトキリマメとしましたが、ノササゲが正解でした、花通のＴｏｋｉｒａさんのブログで知りました。花の同定は難しく思い込みは恐いです

左：9/26仙丈岳でのウラシマツツジ、右：白馬岳の花々のもの、実は良く似ているが葉っぱの形が違うんだなー

神戸空港

今日は山登りは中止です、神戸空港から六甲の山並みを眺めて辛抱します。

9/25、26、27と仙丈岳、甲斐駒ケ岳に登ってきました。近くの鋸岳、鳳凰三山、北岳、遠くの八ヶ岳、北アルプス、富士山の眺望に感激し、オコジョ、日本カモシカにも遭遇できました、また画像をアップしますので覘いてみて下さい

プロペラ機のボンベルディアＤＨＣ８－Ｑ４００と、トリプルセブンＢ７７７－２００

沖縄那覇に向けて飛び立つＡＮＡ407便、直ぐ後の新千歳に向かうＪＡＬ3305便も同じく明石大橋方向に飛び立ちます。こじんまりした地方空港の感で、滑走路長2500ｍはＢ７４７が発着可能です

小学生Ｇの見学もあり、けっこう賑わっている今日の空港でした。

国産唯一の名機ＹＳ－１１も今月を以って退役のようです、翼よこれが最後の飛行だ

雪彦山

大天井岳の様子、今日は好天にも恵まれハイカー、クライマー共に大人数

クサリ場の下りに挑む今日のメンバー

クサリ場の上りに挑むメンバー

載せてよかったのかなー、つい皆さんの満足気な表情につらされて、先生は次の準備中です

アキノキリンソウ、イワギボウシ、ツリフネソウ、ギンモクセイ

明日から三日間画像はお休みです

八丈岩山＆あざみ野夢工房＆七種山

今朝のアドスポーツおはようハイキングの様子

続いて、夢前町莇野の”あざみ野夢工房”（上の写真）のＫ夫人に花の情報を頂いたので、早速覘いてみる

ここは四季の花がいろいろ楽しめそうですが、とりあえずナンバンギセル＜ハマウツボ科＞とシュウメイギク＜キンポウゲ科＞です

その後雪彦山へ行く予定で、菅生川沿いを北上するも小畑集落先で通行止め（もっと早めに案内してくれー）、引き返して回り込むのも億劫で、七種山に予定変更

今日の七種滝を下、中間、上から眺める、水量は少な目

ゲンノショウコ白赤セット、ここもアケボノソウが盛んです

七種山からの雪彦山と明神山

麓の田口湖

昨日のけったいな植生はツチアケビ＜ラン科＞、花通のＫ夫人と、Tokiraさんに教えて頂きました

来年、花を見に行きましょう

最近見かけた花など

今日は自宅で未投稿の花などを、

ナツハゼ＜ツツジ科＞の実、少し酸っぱいけれど山で食べると美味しい

ヒメジソとイヌトウバナ＜シソ科＞（9/21小河）

ヤブマメ（9/21小河）、トキリマメ（9/20明神山）

左：9/21小河の山中で見かけたけったいな植生、右：9/20明神山で（不明）

再び小河の北峯の滝・アケボノソウを求めて、 ついでに三濃山～感状城山へ

9/11あと３週間と記したが、１週間半で既に咲き始めている、アケボノソウ＜リンドウ科＞　　　

花弁の黄色の部分は蜜腺、アリが群がっている（チョット鳥肌立つかもしれないので気の弱い人はクリックしないで）

ヤマジノホトトギス＜ユリ科＞、三濃山にもどちらの花も咲いていました

左：羅漢の里から鍛冶屋川盃返し沿いに林道を上る、中：三濃山頂上15：00、右：感状山城跡16：15、帰りはかなりあせった

明神山、漸くの出会い

今日は常連の間で噂の人、ブログの人、明神山7年120回のＭさんにナント初めてお会いした、印象より若々しい、あっさりしている、恐くない、失礼。

今日の明神山、いつもと少しアングルが違います。頂上の温度計は20度（15時）を指していました

白花のキツネノマゴ、一見ヤブランと似ているツルボ＜ユリ科＞、アクシバの実＜ツツジ科＞

Ｃコース登山口横の田んぼは立派に育って稲刈り中です   

最近撮った花など

今日は自宅待機、最近撮った未投稿の花などです

マルバルコウソウとアメアサガオ＜ヒルガオ科＞（9/14新宮町栗栖川近く）

クサキの変化（9/18Ｒ125付近、9/10明神山、8/1片山）　　　・・・

タカサブロウ＜キク科＞（9/14鶴嘴山麓）、ヤナギハナガサ＜クマツヅラ科＞（9/14祇園嶽麓）、ナツフジ＜マメ科＞（9/18Ｒ250付近）、トキワハゼ＜ゴマノハグサ科＞（9/11自宅付近）

 

ヤブラン＜ユリ科＞、フウセンカズラ＜ムクロジ科＞（9/18嫦峨山麓）

雄鷹台山～嫦峨山（御津山脈）

今日のコース：室津大浦海岸～大師堂～山脈稜線～野瀬尻見坂～野瀬東口～雄鷹台山～鳩ガ峰～嫦峨山～室津街道を下山、稜線に取り付く南斜面の登山道はいずれも荒れて藪気味、最初堀市場からの嫦峨山直登道を試みたが通れずに途中で引き返す、室津街道を鳩ガ峯に下りてきた男女連れに出会ったのみ

台風の余波で朝の播磨灘の沖合いは白波が立っているが

コウヤボウキ＜キク科＞とママコナ＜ゴマノハグサ科＞

ワレモコウ＜バラ科＞とガマズミ＜スイカズラ科＞

午後は凪状態

9/16 随願寺～ソーメン滝～広峯神社

随願寺まで車で上り、池周辺を探索する

 

ミソハギ＜ミソハギ科＞と、今頃咲いているコナスビ＜サクラソウ科＞か

 

この三つははっきりしそうだったので調べてみたが、いまのところ不明

ソーメン滝渓谷に行くまでに

ハシカグサ＜アカネ科＞、葉の形がちょっと変わったセンニンソウかボタンヅル＜キンポウゲ科＞が、右は不明

ソーメン滝キャンプ場から一本松分岐の間に

 

ツルリンドウ＜リンドウ科＞、そしてここにもミヤマウズラ（ラン科＞が

広峯神社からの仁寿山、御旅山、甲山

随願時付近からの八丈岩山、姫路城十景の一つ増井山のふもとから

八丈岩山＆随願寺～ソーメン滝～広峯神社

アドスポーツおはようハイキング、雨模様の中もの好き６人が上りました

市中でもこんなものが見られました、ヤマボウシとトチ

（随願寺編はまた別途）

片山

今日の眺め、男鹿島、立岡山、松下電工

 

イヌコウジュ（片山）、メハジキ（祇園嶽）

ナギナタコウジュ（小河）、アキノキリンソウ（祇園嶽）、ハナトラノオ（明神山）、何れもシソ科

メドハギ（片山）、アレチヌスビトハギ（曽我井）

マルバハギ（仁寿山）、コマツナギ（片山）

鶴嘴山～祇園嶽

今日の寝釈迦三景

鶴嘴山ふもとから頂上までゆっくり歩いて1時間30分、そこから曽我井・林田の峠に下りるのに30分、道はよく踏まれている

峠から祇園嶽登山口の越部の”てんかさん”までゆっくり歩いて１時間、平地の４ｋｍは応える

このコースはあまり踏まれていない直登で、最後に少し厳しい大岩上りが待っていて、まあ小１時間というところ。直ぐ南に水布弥コースもあるがこちらも昨年の台風以来の荒れっぱなしで大変です。右：頂上から明神山を望む

帰り道三景、今日は祇園嶽から水布弥コースを下りたが、

祇園嶽から的場山まで標準で２時間30分、的場山から両見坂鶏籠山経由下山で1時間強、東橋サキまでの平地１時間強で、トータル9時間弱となるが、車のデポやエスケープ・カットなどいろいろ考えられるコースである

そういえば間もなくお彼岸、クリも早いものは弾けています

再編集 ： 御旅山・甲山・小富士山・ 仁寿山

仁寿山南尾根はキキョウの大群落

早朝所用で飾磨埠頭へ、その後近くの山、灘の喧嘩祭りで有名な妻鹿の御旅山へ、御旅山登山口付近は10/14・15の祭りに向けての提灯か

御旅山は近隣住民の毎日登山の山、頂上で10名ほどの人が歓談されていました。左：市川河口と男鹿島、右：お馴染の八丈岩山と明神山

 

続いて甲山へ、左：黒田官兵衛も居城にした妻鹿城（功山城）跡石碑 のある登山口、昼からは小富士山～仁寿山へ、右：小富士山の20ｍ近くあるほぼ垂直のクサリ場はけっこう厳しい

この日の残暑厳しい炎天下の、日陰のない仁寿山で熱中症寸前に陥る、

左：朝歩いた御旅山・甲山を望む、右：最後に姫路バイパスを直下に見下ろす

ツリガネニンジン＜キキョウ科＞とキキョウ

ヒヨドリソウ＜キク科＞とキンミズヒキ＜バラ科＞

マメ科４種

明神山

 

今日の明神山の様子、一人占めと思ったら14：30単独行上ってくる、先日途中で変な方向に走ったので今日は雨模様の中一人頂上を極める

キツネノマゴ＜キツネノマゴ科＞、ゲンノショウコ＜フウロソウ科＞

ツリガネニンジン＜キキョウ科＞、フジバカマ＜キク科＞

9/2、9/5の画像はアングルが悪かったので撮り直し

源重郎池（小河オウゴ）

相生市小河集落の最奥から、渓谷沿いに４ｋｍ遡ると源重郎池に至る、途中お披露目前の”北峯の滝？”が、また鞍居・小野豆への分岐があるが現在通行禁止になっている、帰りは池から旧道を下りる

左：あと３週間か、右：あと１年と３週間か、かなり群生しています

動物シリーズ？、マムシ、蝮、イモリ

クサキの結実、変わった花？、ガマズミの実

明神山頂を目指すが

雨の中頂上を目指すが・・・、このメンバーだとついこちらに走ってしまう

ピンクのツユクサ（色が上手く出ていないが）、マシュマロ触感のキノコ、結実過程のクサキに人気が集まる

オオハンゲも結実、種がこぼれ落ちるのかな

  これイモリかな、これを飼っている人もいるみたい、Ｃコースの階段部で、逃げない、オスらしい

八丈岩山＆赤穂雄鷹台山

今日のアドスポースおはようハイキング八丈岩山登山口

そろそろ実りの秋、ノウゼンカツラのピンクははびこらずに色もしとやかでよさそう

引き続いて赤穂の雄鷹台山へ、今日の千種川河口

そろそろ実りの秋、最近ヤブランが目立ちます

アルバム アップ

白馬岳の花々8/16～19のアルバムをアップしました、まだ整理しきれていませんが、タイミングがずれてしまうので、取り急ぎアップしました。興味のある方覗いてみて下さい。

御旅山、甲山、仁寿山

仁寿山は今から（モブログ投稿）

取り急ぎランダムに画像アップ

9/13付けで再編集

補記・天下台山

この花はノギラン＜ユリ科＞のようです、明神山にも有ったはずです。ヤブランにノギランいずれもユリ科、紛らわしい命名です。

・・・

マツヨイグサ＜アカバナ科＞、ヒヨドリバナ＜キク科＞、オミナイシ？＜オミナエシ科＞も見かけました。キキョウ、オミナエシは育成中の標識あり

ところで今日のこの雨の中、明神山に少なくとも二人の常連さんが登っておられるそうな！、参りました。

アルバム アップ

9/3に投稿した明神山のこの花は、ミヤマウズラ＜ラン科＞のようです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・・・

自宅近くで目に付いた花です、ピンクのタマツバキ＜ヒガンバナ科＞、オシロイバナ＜オシロイバナ科＞、ニラ＜ユリ科＞

  この花の名前は調査中です

・・・

タイミングがずれてしまいましたが、白馬三山縦走の三日目、白馬岳～旭岳～杓子岳～鑓ヶ岳～白馬鑓温泉小屋縦走のアルバムを左にアップしました。是非覘いてみて下さい。二日目の白馬尻～白馬大雪渓～葱平お花畑～白馬岳のコースも良かったですが、三日目のコースも変化があり優劣つけ難しでした。また白馬山花のアルバムも近々アップしますのでこちらもよろしく。

天下台山 321.4ｍ

網干、高砂、加古川、明石の沿岸工業地帯

左から明石大橋、相生湾、山頂の様子

明神山を望む

ヤブラン＜ユリ科＞、ワレモコウ＜バラ科＞、ハナトラノオ＜シソ科＞これは山中にあらず

調査中

キキョウ三態

またまた明神山

今日の明神山、①塩田温泉近くのコンビニから、②県道23号の夢前川近辺、③神種集落、④山中観音岩から、今日は常連Ｔさんと超常連Ｏさんと出会う、昨日も今日もだが結構早い時間帯に上り下りされる常連さん達もおられるらしい

ヘビイチゴ＜バラ科＞とキツネノマゴ＜キツネノマゴ科＞

タカサゴユリ＜ユリ科＞と、右：タマスダレ＜ヒガンバナ科＞こちらは自宅近辺のもの

昨日の画像で仁寿山としたのは、お旅山のようです

八丈岩山＆明神山

左：八丈岩山からの明神山、中：明神山からの八丈岩山、その先が上島、右：八丈岩山からの上島

今日はすでに秋空、空気が澄んでいて遠望が利く

 

アドスポーツおはようハイキングの風景です

秋空の元の今日の明神山と秋の鳥

三日前もここで一緒になった常連のアイさんとＡコースを楽しく上る、頂上にはこれまた最常連のオーさんが

 

麓で目を引いた花３点と

山中で目を引いた２点 、右の画像はクリックしないでね 

涸沢岳～槍ｹ岳

取り急ぎアルバムをアップしました。Ｓｉｍｐｌｅ　ｉｓ　ＢＥＳＴなのだが、画像が捨てきれず煩雑になっています。