久しぶりに明神湖畔から西の屏風岩コースを上り、時間切れで西の小明神556mまでとし、帰りは尾切れコースを下りた
西の屏風岩手前で尾切れを望む、岩尾根の東峰と西峰の間が切れ落ちている尾根切れである
西の小明神手前で通ってきた西の屏風岩を望む
尾切れ西峰からの明神湖
西の屏風岩三景です、岩が脆いところも有りますが、スリルもあって結構楽しめますよ
・・・
一つ東の岩尾根ですが、ここの上り下りはチョット無理なようです
西の小明神からの明神山、頂上に3人のハイカーが認められました、10:30に出発してここで12:30ですから、今の季節もう2時間早出しないと明神山へは行けません
東峰の上部と、そこからの尾切れを挟んでの西峰
西の屏風岩の東側の岩場(枝分かれした尾根)
・・・
尾切れの鞍部、岩を巻いて上ります
東峰、西峰の岸壁です、いつの間にかクライミングの練習場になっていました
今日はチョット冒険をして、初めての西峰上りです
西峰の上部とそこからの東峰
10時過ぎ出発で、途中大分遊んだので16時過ぎの下山となった、”スリルがあって面白かった”
山歩きは時間に余裕を持つと倍楽しめます
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七種薬師から槍を望む、10:00出発~11:40槍~13:10七種山~15:20薬師~16:00帰着、”疲れた”
紅葉三景、ウルシ、モミジなどが先行しているのかな
10:00池の辺から今から歩く岩稜を、10:30稜線に出て槍と七種山を望む、10:40最初の岩場で先行するハイカーが見えだす
11:40槍頂上の様子、ここの4名様と後5人+2人で計11人は今日槍に登っている、13:00七種山頂上からの槍、14:00薬師への道中、倒木で荒れているところもあるが踏み跡、コースサインがしっかりあり迷うことはなさそう(二箇所ほど途惑ったが)

14:45道中明神山を望む、15:00地獄の鎌尾根を横目に、15:15薬師頂上から槍を望んで(最初の画像)、16:00池の辺に無事帰着
ニフティのココログ(ブログ)はダメ、一つの画像をアップするのに3分もかかってしまう、あほらしくてやってられない(こちらの環境が悪いのかなー)
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クコ、<ナス科>の木本(樹木)です、今度実を採りに行かなくては、身体にいいらしです。クコ茶にクコ酒
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今日のアドスポーツおはようハイキングの様子、この後随願寺~広峰神社外回りコースへ
随願寺の十月桜
おなじみのサジガンクビソウ&コメナモミ<キク科>
随願寺~広峰神社外回りコースです、ソーメン滝キャンプ場から先は始めてのコースでした
随願寺までは不精して車で上がる
随願寺蛇が池を出発、途中増井山に足を伸ばし、ソーメン滝渓流に下りる
ソーメン滝渓流を遡り弥高山分岐は直進、部分紅葉を楽しみ、奥須加院分岐を広峰神社方面に左折
右手に奥須加院を望み、すぐにアドガ岳分岐(見難いですが木にアドケ岳と刻んであります)、氷室池分岐2、氷室泣とありますがどんなところかな
登山道は踏み固められた立派なものです、播磨空港いらへん活動の名残地から、弥高山頂上に寄り道して
氷室池からの近畿自然歩道に合流して、荒神社・吉備神社にお参りすると、すぐに広峰神社に到着
一本松は広峰神社、随願寺、ソーメン滝、弥高山の4分岐点です
9:30~15:30のゆったりしたコースを楽しみました
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先日訪れた湿地帯とその周辺を再訪問してみる、食虫植物もあり結構面白い
食虫植物のミミカキグサ&ムラサキミミカキグサ<タヌキモ科>
これも食虫植物、モウセンゴケ科の一種
スイラン&サワヒヨドリ
ヤマラッキョウ&リンドウ
以上湿地帯に咲いていた花、リンドウはどこにでも咲くようだ
以下は周辺の平地に咲いていた花などです
その他にもイヌホウズキ、ウシハコベ、マメアサガオ、ヨメナ、ヒメジョオン、アキノタムラソウ、グミの花などが咲いていました
東北縦断の速報です、おかげさまで天候、ガイドさん、タイミングなどいろいろ恵まれました
奥入瀬渓流の紅葉
十和田湖
十和田湖畔の紅葉
八幡平での霧氷
新玉川温泉での紅葉
中尊寺
松島
紅葉が良かった、霧氷が良かった、ガイドさんが良かった、もっとゆっくり自然を撮りたかった、八甲田山、岩木山、秋田駒ケ岳、岩手山、姫神山に上りたかった
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昨日は秋田駒ケ岳、岩手山の雄姿に登山意欲をそそられるも・・・ 今日は先ず中尊寺 11:00藤原三代の栄華を偲ぶ〜日本三景松島と瑞厳寺15:30、今から遊覧船で塩釜まで、その後仙台空港から伊丹へ
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昨日の奥入瀬遊歩の紅葉は最高でした 今日は八幡平 11:00、霧氷に歓声しきり〜強酸性新玉川温泉入浴 13:00〜今から田沢湖へ
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青森空港着 9:50〜八甲田山ふもと萱野高原11:00強風で寒くゆっくり出来ず〜 奥入瀬渓流 14:00〜いまから十和田湖へ
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湿地帯に咲いていたサワヒヨドリ&スイラン、いずれも<キク科>
アキノノゲシ&ヤクシソウ
シラヤマギク&ヨメナorノコンギク
ツワブキ&キク
ヒメジョオン&西洋タンポポ
いずれも10/19~22の画像です
明日から三日間ブログはお休みです
山行きではありません
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京見山登山道からJR山陽本線越しに新日鉄方面を望む
先行する紅葉はハゼノキ
ホトケノザ<シソ科>この花、秋にも咲くんですね、春の七草は別物みたいですが(登山口への道中で)
先日と同じもの、少しピントがましになったか、ここでのムラサキセンブリの情報は聞けず、櫃ガ山には有るみたいだが
これは京見山のものですが、苫編山にもどちらも群生していました
今日は苫道国主神社から苫編山に上る、姫路バイパス西行きから正面に見えるルートです
シソ科の花のようだけど、葉の形が変わっているんだなー
・・・
この花は秋に咲いているのを時々見かけますね
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今日の雪彦山(大天井岳、不行岳)、地蔵岳へ上る、クライマー、アカヤシオの紅葉、再びダイモンジソウ、ジンジソウ
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昨日この山でWちゃんに出会い、いろいろ情報を貰ったので、またもや後追い花の山歩き。「これはやはり、ツリバナ<ニシキギ科>と思うで、こんな所にもあるんやなー、槍沢で見たのはクロツリバナだったかなー」
ヤマラッキョウ<ユリ科>が咲き初めです、ここにはかなり群生しています
リンドウが群生していました、それも湿地帯に一目10株、全部で30株くらい。普通尾根道とか岩場に単独で咲いているケースが多いようですが
エッツ!、今の季節は花開かない、とありましたが
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ムラサキセンブリは見当たりませんでした、ピンボケですがこんな株もありました
今日は才天満神社の西の才登山口から上り、トンガリ山を横目に見て白毛山へ、笹薮をかき分けて蒲田城跡へ、そこは展望も何も無いところ
その先の展望岩で昼飯、その先は青山へ縦走可能であるが、今日はそこで引き返して
京見山経由で春日神社に下りる(地図を添付しないと何のことか分からない)
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京見山は夢前川河口近くの西側に位置し、姫路市広畑区、勝原区、太子町にまたがる市民健康登山の山として人気がある
広畑区才の天満神社裏から岩場を上り、先ずはトンガリ山を目指す
ここの斜面はキクが群生していて、一輪だけ花開いていたが、これから一面菊花に様変わりしそうである
トンガリ山160m+頂上、近辺からよく目立つ白毛山のアンテナが真近である
新日鉄正門通り、夢前川河口、夢前川をはさんで苫編山~鬢櫛山の稜線、トンガリ山頂上近辺から望む
周辺はいま沢山のアキノキリンソウが真っ盛りである
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京見山までの道中にリンドウが一株、そしてコウヤボウキが
京見山216.1m頂上は、入れ替わり誰かが占有している様子、登山口も十数か所 あるみたいです
コシロノセンダングサ<キク科>、ヤマハッカ<シソ科>が頂上付近に
帰りは少し引き返した「泣き坂峠」分岐を「才」方面に下りる、ツリガネニンジン、ワレモコウが群生している、アキノタムラソウも未だ健在である
コメナモミ&アザミ(綿毛も)、いずれも<キク科>
シラヤマギク&ヨメナ白花と薄紫花
さて、これはどんな花が咲くのですかねー
あとヤマラッキョウ、ムラサキセンブリ、季節は違うがシュンラン、イシモチソウ、ウツボグサ、トンボソウも咲くそうで写真が掲示されていました
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ミコシグサ<フウロソウ科>三景
気候も良くなってきたので久しぶりに大明神コースに挑戦、登山道の荒れも無く前半は快調だが
342.6三角点東の大岩で30分ほど遊んでから
後半はバテバテ、特に549ピーク手前の右画像への上りが、急坂のうえ砂交じりの小さい石ころの浮いた滑りやすい道で難儀した
10時前に出発して、女性二人連れの後姿が見えただけの頂上は13:30過ぎ、左は小明神
下りはアゾ野コース、登山口の立派な道標に驚く
左:頂上でTokiraさんの後追い花 、右:晴天続きに耐久体制をとるイワヒバ<イワヒバ科>
明神峠道で見かけた花
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9/16広峰山随願寺付近で見た花は、ベニバナセンブリ<リンドウ科シマセンブリ属>のようです、ここでは花期が少し遅いようですが。ヨーロッパ原産帰化植物だそうです。よく似た花で(ほぼ同じ)ハナハマセンブリという種もあるようですが
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岸壁に咲くリンドウ、これはチョッと撮り難いところにあります
青空に映える雪彦山、Oさんからの花情報で急遽出かける
今日は逆コースを採り、出会いから渓谷沿いに虹ガ滝へ上る
地蔵岳に上りクサリ場方面を望む
クサリ場上からの地蔵岳、クサリ場を下りる女性ハイカー
クサリ場からの不行岳、天狗岩からの大天井岳
紅葉の早い五葉躑躅、大天井岳からの明神山
ジンジソウ&ダイモンジソウ<ユキノシタ科>、花期はもう少し大丈夫です
アキチョウジ<シソ科>&ノコンギク?
ミカエリソウ<シソ科>&アケボノソウ<リンドウ科>
マツカゼソウ<ミカン科>&アザミ<キク科>
しつこくリンドウのオンパレです
以上花期の長い種の残り花も結構あります
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左:相生湾方面、右:相生駅方面、奥は相生高校かなー
ヤマラッキョウ<ユリ科>&リンドウ<リンドウ科>
センブリ<リンドウ科>&アキノキリンソウ<キク科>
ヨメナorノコンギク<キク科>
シラヤマギク、この当たりのキク科の同定は煩わしい ・・・
ヤクシソウ<キク科>この当たりも似たものが多い、いま盛りなのは大体ヤクシソウか
ヒメジョオン<キク科>&ヒヨドリバナ<キク科>
コウヤボウキ<キク科>&オケラ<キク科>
ワレモコウ<キク科>
ツリガネニンジン<キキョウ科>&?ヒヨドリバナに似ているが?
ヤマハッカ<シソ科>
この天下台山、人手が入っている部分もあるが、結構楽しめる、サワギキョウ、サギソウ、ササユリも咲くらしい
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左:坂越橋方面からの雄鷹台山、右:坂越橋とその奥に坂越湾
目を付けておいたリンドウが何故か無くなっていたし、別のものも未開花のため、中腹から早々に引き返して、別の山を目指す
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センダングサ<キク科>の変遷、舌状花のない種はコセンダングサか、このクッツキムシ子供のころのを思い出しますね
こちらはアメリカセンダングサとか
これはアレチヌスビトハギ、これもしつこく食らい付いています
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センブリ<リンドウ科>頂上にあったものは見当たりませんでしたが、登山道に数株ありました
鶏籠山2景、揖保川下流の眺めと二の丸跡
的場山2景、左:揖保川上流と鶴嘴山、その奥にかすかに明神山、右:頂上の様子、この後8名ちかく上ってくる

頂上の登山記録、51とあるのはなんと今年になって51×10=510回上ったということ、早朝5時からのグループが多くその後勤めに行かれる人もあるとか、猛者ぞろいです
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毛色が変わってイヌタデ、これは野生なのかなー、大体頭にイヌの付く植生はイヌガラシ、イヌコウジュなど役立たずが多いとのことです(犬には可哀相ですが)
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アドスポーツおはようハイキングの様子、今日の参加者は20名弱
今日の八丈岩山登山道の花
今日の雪彦山、11時過ぎの頂上は常連さんも見えず静かなもの
出雲岩を見上げるハイカー&地蔵岳を上るクライマー
天狗岩からの大天井岳&地蔵岳
麓のチャ<ツバキ科>&杉に絡んで紅葉する蔓性植物
きょうのCコースからの明神山、下りはAコースを
15時前の頂上は、最後の家族連れハイカーが下山をはじめたところ
ヤマブキ<キク科>の花が残っていました
キツネノマゴ桃色花と白花
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ゆめさきの森公園の追っかけ花
ヤマハッカ&アキチョウジ<シソ科>
コメナモミ&ハキダメギク<キク科>
ママコノシリヌグイ&ミゾソバ<タデ科>
アケボノソウ<リンドウ科>&トリカブト<キンポウゲ科>
アザミ&サジガンクビソウ<キク科>
ウシハコベ<アブラナ科>&ツルリンドウ
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今日も午後からの山行き、右の岩場から大雌岩を上り、観音岩で引き返す
実りの秋です、上左:ゲンノショウコはこれが神輿に変化するようです、上右:テルミノイヌホウズキならば黒光りの照る実に変化する筈ですが、下左:ソバは夢やかたで試食でもしましょうか
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公園内の通宝寺池、この湖畔には野鳥観察小屋が設置されている、ただし望遠鏡持参のこと
今日は鳥の代わりに蝶の観察、アサギマダラ<タテハチョウ科>(10/13Tokiraさんに教えてもらいました)は一定のあまり広くない縄張りを周回しているみたいで、どちらかといえばあまり人を恐れない、一方キチョウは人に敏感で素早い
稜線ではコウヤボウキが全盛でした
親子二代、親子孫三代と寄り添うキノコ
通宝寺池+2景、この公園はA~Hの8つの散策コースが設けられていて、全山縦走コースは約7km、4時間のコースとなる、今日は所用で午後からの山行きとなり、Dコース約3.7km、1時間30分を倍の時間でゆっくり歩く
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単独で一日中行動して、夕方になると一匹寂しく睡眠に入る黄蝶、家族とか仲間はいないのかなー
ヨモギ<キク科>&イガクサ<カヤツリグサ科>
どちらも周辺でやたら目にする草本ですが
左:今日10/11の様子、右:10/3一週間前の様子 、あと一週間もすると開花か
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ツリバナ&マユミ、いずれも<ニシキギ科>
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今日は招待状有難う、価値はよくは判らなかったけれど
20:30の帰宅です
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昨日は積雪 20センチメートル、吹雪の中、槍の肩から恐る恐る無事横尾山荘へ、今上高地から雪のアルプスを望む、最高の眺め(モブログ投稿)
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積雪 5センチメートル、雪やまず。今のとこれ動きとれず(モブログ投稿)
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紅葉がきれい、昨日も今日も半分雨、後半は雪、槍登頂は?(モブログ投稿)
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テリミノイヌホウズキ<ナス科>Bコースふもと
イヌガラシ<アブラナ科>Aコースふもと
コセンダングサ<キク科>(くっつき虫)、ノアズキ<マメ科>
花期の長いヘビイチゴ<バラ科>に、クサノオウ<ケシ科>
同定が難しい4種
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今日の明神山、岩谷池畔より
今チョットした話題のロージンロードを上る、ここは明神山切っての急登コースである
登山口でゴミ袋を提げて下りてくる単独行の人、Aコースとの合流点でOさんとKさん、その先でここでは珍しいKさん夫妻と息子さん、その先で常連のDさんと息子さん、さらにその先でこれまた常連のMさん、頂上でKさんとTさん、下りるときにSさんと、人気の山である。
今日なんと二組の親子連れに出会ったが、親子で山登りできるとは素晴らしいことであると思う
ハキダメギク、ヤクシソウ
ミゾソバ<タデ科>、ゲンノショウコ赤花<フウロソウ科>
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サジガンクビソウ<キク科>、オケラ<キク科>
ナンテンハギ<マメ科>、マルバハギ<マメ科>
ヤマハッカ<シソ科>、シラヤマギク<キク科>
ケチヂミザサ<イネ科>、ワレモコウ<バラ科>
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今日の千種川河口
稜線は幅広い防火林帯、対岸は尼子山
赤穂自動車学院の横から上り、長楽寺横に下りる
・・・
左:開花はもう少し咲きか、右:これからにぎやかになりますねー
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引き続き過去ログ投稿
この日の幸運は”おこじょ”に出会えたこと、好奇心旺盛な森の妖精は岩のトンネルを潜り、こっちから頭を出したかと思えば、今度はあっちから頭を出して、我々を観察しています
駒ケ岳から鋸岳、その奥に八ヶ岳です
今日は長衛荘を4:30に出て、仙丈岳を目指します
鳳凰三山です、右奥に富士山が見えています
地蔵岳のオペリスクが目を引きます
やはり富士山には感激します
北アルプスです、槍が目を引きます、この画像には入っていませんが、乗鞍、御岳、剣、立山も見えていました
小仙丈岳2855m着7:25、北岳、間ノ岳に富士山も見えてます
小休止後、仙丈岳を目指します
9:05仙丈岳3033mです

風が強く寒さが厳しく早々に下山にかかります
霜柱にツララ、アラレもパラパラしました
ウラシマツツジの紅葉、今年は一気に寒くなったためダケカンバなどの紅葉は葉が枯れてイマイチだそうです
少し上り返して仙水小屋到着13:45、夜は大雨になりました。
長衛荘は無愛想、仙水小屋は最高、夕食に刺身は付くし、朝食は4時からでもOKだし、小屋暦40年の主人が歓待してくれます
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今日は過去ログの投稿です
南アルプス林道バスから鋸岳を望む
初日は移動日、7:00安富出発~13:00伊那市営(旧長谷村営)”南アルプス林道バス”仙流荘前到着、ここから登山口の北沢峠までバス利用となるが、4便/1日のため注意が必要である
14:10発の最終便で小一時間、途中鋸岳の眺望が楽しめる、また運か良ければニホンカモシカに遭遇することが出来る
15:05北沢峠着、ここは長野・埼玉県境、標高2032mである、埼玉県側からは南アルプス市営バスの利用となる
長衛荘は既に白樺、楢の薪でストーブが焚かれている、さっそく明日に備えて前祝杯といく
南アルプスの自生でない残り花、ミヤマモジズリ、タカネビランジ、シナノナデシコ
ミヤマオダマキ白花、ミヤマダイモンジソウ、コウメバチソウ
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今日の明神山、15:20
小雨の中の物好き3人
左:ウシハコベ?<ナデシコ科>コハコベ、ミドリハコベもあるが、中:イボクサ<ツユクサ科>可哀そうな名前を貰って、右:クルマバナ<シソ科>シソ科は似たような花が多い
左:ツルボ<ユリ科>再、中:シラハギ<マメ科>ハギも種類が多い、右:ナシ<バラ科>エッ今頃
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