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2006年12月

皆様どうぞ良いお年を

今年はいろいろお世話になり有難うございました、来年もよろしくお願い致します。

明神山に始まり、冒険コースの明神山で終えた山歩きでしたが、普段は近場の明神山、雪彦山、七種山、的場山などで鍛え、そしてアルプスの他にも大峯山~大台ケ原、雪の東山、駒の尾、花の青葉山由良が岳伊吹山、また紅葉の比婆山、健脚物好きコースの千が峰~笠形山縦走書写山六参道+1歩き、はたまた年忘れの依遅ガ尾山などと足を伸ばし、山歩き三昧の一年を無事過ごしことができました。

これもひとえに皆様方との出会いのおかげです、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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2006年回顧 「アルプス編」

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        立山 5/3、5/4

ピッケル、12本爪アイゼンの装備でした

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  白馬岳~杓子岳~鑓ヶ岳 8/16~19

雪渓にお花畑、それと鑓温泉も楽しみました

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     (北穂高から槍を目指す)

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   前穂高岳~槍ヶ岳 8/24~27

   テントかついで三泊で縦走しました

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      (左後は甲斐駒ケ岳)

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   仙丈ケ岳~甲斐駒 8/16~19

富士山、北岳、八ヶ岳、鳳凰三山、遠くに北アルプスの眺望が素晴らしかった、寒かった

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       槍ヶ岳 10/6~9

    思わぬ雪に戸惑いました

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2006年回顧 「雪山編」

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        那岐山 1/29

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        千ケ峰 2/12

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         氷ノ山 3/4

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          大山 3/5

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         立山 5/3

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       槍ヶ岳 10/8

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2006年回顧 「お気に入りショット編」

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     オコジョ 9/26仙丈ケ岳

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    ブロッケン現象 8/25穂高岳    

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  ミコシグサ 10/18明神山

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  ロッククライミング 10/21雪彦山

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     エビノシッポ 1/29那岐山

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    モンスター 3/4 氷ノ山

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  北アルプス初冠雪 10/9大正池にて

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   杓子岳と鑓ケ岳  8/17白馬岳にて  

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    立山と剣岳  8/18白馬岳にて

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    槍ヶ岳  8/26北穂高手前にて

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2006年回顧 「フラワー編」

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      サギソウ 8/9大蔵山

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    ミヤマウズラ 9/12明神山

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     ウチョウラン 7/6明神山

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     イワタバコ 7/31雪彦山

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ユキノシタ6/17ダイモンジソウ10/17ジンジソウ10/21 

        いずれも雪彦山にて 

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 コマクサ 8/18    ウルップソウ 8/17 

        いずれも白馬岳にて

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クチナシ

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Img_2398 クチナシ<アカネ科>の果実、少し変わった形をしていますね。花は一重と八重があるが、実を結ぶのは一重の花だけらしい。

果実の口が開かないのでクチナシ、形が鳥の嘴に似ているので訛ってクチナシ、逆にこの形から碁盤の足をクチナシと言うんだって。またこの黄色は栗キントン、タクアンなどの着色料に使われるとのことです。    12/16 八丈岩山

Img_0768_1 これは 6/24 八丈岩山の同じところで撮影したクチナシの花です

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シャリンバイ&トベラ

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      シャリンバイ<バラ科>

枝が車輪のように枝分かれし、花が梅花に似ているので車輪梅だって。

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        トベラ<トベラ科>

節分に枝を扉に挟んで邪気を払ったのでトビラ、それが訛ってトベラだって。

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  シャリンバイ        トベラ

どちらも潮風に強いので海岸線に多いとのこと、画像も赤穂坂越湾の海岸線に生垣として植えられていたもの(12/8)。天下台山頂付近でも両方見られる。

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ワタ

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12/20 所用の待ち時間に本竜野駅周辺をうろついていると、ワタ<アオイ科・多年草>が目に入った。道傍のちょっとした畑に植えられていたが、初めて見た。

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ハダカホウズキ<ナス科>

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Img_66611 画像が悪いが、11/26松尾山登山口にて。

同じナス科のヒヨドリジョウゴヤマホロシも同じような赤い実を付ける、イヌホウズキは黒い実を。

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今年の樹木

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   コウヤマキ<コウヤマキ科>

今年の樹木は何といってもこれでしょう。世界に1科1属1種のみが知られている日本特産種らしい。宝珠山の奥の院にありました(12/8)。

Img_1050 こちらはイヌマキ<マキ科> 役に立たないマキということだろうか。子供のころ果実を美味しく食べたり、葉っぱを鳴らして遊んだりしたのが懐かしいが。

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この樹も根性あり

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   12/24明神山Bコース尾根新道にて

ヤブツバキ風の木肌ですが落葉していました、私には樹名は今のところ判りません。

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岩をも割るコナラの樹力

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      12/24明神山西側にて

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シャシャンボの老木にカクレミノの若木が

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シャシャンボの老木にカクレミノの若木が着生芽生えています

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   シャシャンボの老木と果実

シャシャンボ<ツツジ科>は「子子ん坊」の漢字が当てられています。カクレミノ<ウコギ科>は「隠蓑」です。

   12/08宝珠山”児島高徳郷墳墓”にて

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明神湖畔から明神山へ

今日は一応今年最後のイベントということで、明神湖畔より明神山へ冒険コースを行きます

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  ①②③がお楽しみポイントである

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     T字型をした岩尾根

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     その岩尾根上を行く

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   この一枚岩のビューポイントで一服

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 ③途中がV字型に切れ落ちている岩峰

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 「さあここは、どうやって上ろうかなー」

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   10mほど崖を登り岩峰上に立つ

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V字に切れ落ちた西側の岩峰、上の画像はこの左を上っています(枯松が写っている)

Img_26691 こちらは東岩峰398mです、右奥が明神山、中央のピークは地形図556mの峰です。

岩は脆く、浮石も多く、掴んだ樹は折れ、4~5ヶ所でザイルを要す、「これは雪彦より険しいなー」「四つ星★★★★☆やなー」などの感想もあり、かなり厳しいコースでした。

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八丈岩山&明神山

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今朝のアドスポーツおはようハイキングの様子

今日は恒例の八丈岩山のあと明神山へ。詳細は明日です。

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檀特山の果実(12/21)

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      タラヨウ<モチノキ科>

別名ハガキノキとあり、葉の裏面を木切れなどで傷つけるとそこが黒くなり文字が現れる。姫路城の北、西側にタラヨウの木があり、昔腰元が恋文を記すのに利用したと、何かで読んだ記憶がある。

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     ナナミノキ<モチノキ科>

ソヨゴなどのモチノキ科の赤い実は真丸いが、ナナミノキの実は少し楕円形である。実が少し長く傾くのでナナミノキ、実が沢山成るのでナナミ(七実)ノキ、枝を裂くと斜めに割れるのでナナミノキと名前の由来には諸説あるみたい。

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      アオキ<ミズキ科>

一年中、葉と枝が青いのでアオキ。斑入りの葉は園芸種なのか。美味しそうな実をしているが食べられるのかどうかは不明。

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   シナアブラギリ<トウダイグサ科>

果実は余り見栄えが良くないが、きれいな花が咲くとのこと。ただ樹高が高いので目に入り難いかも。

檀特山は植物に名札が掲げてあるので有難いが、すぐに忘れてしまいそう。

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スイカズラ

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    スイカズラ<スイカズラ科>

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12/11片山金輪山     6/14 同山

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ヒヨドリジョウゴ

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      ヒヨドリジョウゴ<ナス科>

蔓性で赤い実の雰囲気が一目先日のヤマホロシに似ていたが、葉っぱの形状が違った。しかしやはり同じナス科の植物だった。多年生の植物ということで、茎径が根元で1cmほど高さ2mほど巻き上がっているものもあった。

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葉の形が全縁のものと、3裂のものあり。春先は5裂のものが多いらしい。ヒヨドリが好んで食べるというが、ここ12/21の檀特山には沢山実っていた。

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檀特山 165m

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太子町にある檀特山。 ”山頂の巨岩は、応神天皇が四方望覧した岩といわれている。聖徳太子が山頂へ行動した時の駒つなぎ松があった。岩のくぼみは、その時の駒のひずめ跡。” とふもとの解説坂にあった。また ”檀特山の合戦” のことも記されていた。さすが歴史の町である。

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東の京見トンネルを抜けた新幹線は檀特トンネルを通過して立岡山を潜る。頂上から明神山その手前に伊勢山を望む。

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トキリマメ

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高いところにあったので、ゴンズイ かと思いましたが、よく見ると蔓性で鞘がありました

Img_1606 トキリマネorタンキリマメ<マメ科> 葉っぱも枯れているし、どちらなのかはっきりしない

12/17 的場山

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サンショウの実

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サンショウ<ミカン科> 木の芽、花山椒、実山椒(佃煮)、粉山椒(香辛料)といろいろ楽しめます

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一瞬 ”赤い実と、黒い実の両方がなっている!”と驚きましたが・・・

12/19明神山

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コショウノキ

Link先のブログ Aladdin’s cock から情報を得て、早速現場を覘いてみました

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コショウウノキ<ジンチョウゲ科>実が辛いのでコショウノキ、今ごろ咲いていてどうやって果実をつくるのだろうか。

調味料の胡椒は コショウ<コショウ科>(インド原産の蔓性植物)が原料とのことです

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明神山

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Img_21361 新しい展望所が開かれました、Oさんには頭が下がります。A、Bコース合流地点から一息上った所です。駐車場、岩谷池などが一望できます。

ここは支尾根の分岐点でこの支尾根を下りるとBコース6合目のベンチのところに下りられます。今は少し厳しいですが、やがて新コースになってくるかも。

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「書写山 6参道+1」を歩く(12/16)

取り急ぎアルバム”「書写山6参道+1」を歩く”を投稿しました。

書写山の「置塩坂参道」「鯰尾坂参道」「刀出坂参道」「六角坂参道」「西坂参道」「東坂参道」の6つに +1「行者堂参道」を 歩こうと企てて、一時はどうなることかと思いもしましたが、見事完遂 !!  12/16(土)8:37出発~16:09帰着約7時間半、皆さん頑張りました、特にイベント企画兼ペースメーカー役のシュガーさんの健闘が光りました。 

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雪彦山

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   白いところ一応、雪なんです

Img_1832 今日は岡山県の4人Gとすれ違っただけ、逆コースだったので駐車場で再会したが。

Img_1727 虹ケ滝からの沢沿いコースに、新たに滑り止めが。ここは倒木以来いつもヒヤヒヤしていたところです

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もう少しすると雪の季節、面白さと恐さが入り混じります

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的場山

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後光が差している右側のご婦人、今日がちょうど500回記念だって。恐れ入ります、何と今年になって的場山のこの頂上に立つこと500回なんだって。

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登山道途中にある三足富士と頂上のアンテナ群(勿論頂上の方が高いんだが)

Img_15801 有害鳥獣の駆除中です、三台ほど見かけました、銃声も4発。

藪には入りません。

Img_1673 揖保川下流です、御津山脈の奥に男鹿山が見えています。

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ゆめさきの森公園(12/14)

明神山の帰りに「ゆめさきの森遊歩道」を歩く

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          通宝寺池

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花その後、哀れな枯れ姿からは元の優雅さは想像し難い。(逆でした)

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 ヤコウジ(十両)     フユイチゴ

Img_0741 これは朝の明神山情報です、Cコース地蔵岳手前に新名所が

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書写山「六参道+1」走破

速報   書写山の「置塩坂参道」「鯰尾坂参道」「刀出坂参道」「六角坂参道」「西坂参道」「東坂参道」の六つに「行者堂参道」をプラス して、見事完遂 !!  皆さん頑張りました、特にイベント企画兼ペースメーカー役のシュガーさんの健闘が光りました。

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  完遂して満足気な皆さん各々の表情

(追って画像アップしていきます)

(アルバム作成中です、画像の選択が難しくって)

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八丈岩山

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土曜日は恒例のアドスポーツおはようハイキング八丈岩山です

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クコ

クコ、これもナス科の木本です

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  10/20広畑       12/16書写吹

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イヌホウズキとフユサンゴ

昨日のナス科つながりで

Img_60131 Img_5995  10/13明神山ふもと    12/5同

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      12/5明神山ふもと

  イヌホウズキ <ナス科草本>

      

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       12/4中垣内長坂

    フユサンゴ<ナス科木本>

花の大きさはイヌホウズキと同じ、実の大きさはイヌホウズキの3倍ほど、道端に生えているが自生ではなさそう。

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依遅ケ尾山 (12/10)の果実

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      ヤマホロシ<ナス科>

蔓性の植物ではあったが、花はなく名前同定は難しそうなので諦めていた。ところが同行の名前同定名人 Tokiraさん が早々に同定してくれた。

兵庫県レッドデータランクCに入っているが、園芸種としては名が通っているようだ。今日たまたまアグロでヤマホロシありますかと、3人に尋ねてみたところ2人は知っていた、あいにくここ長らく入庫していないとのことだったが。

別種でツルハナナスというのがあるらしが、これと混同していることが多いらしい。また蔓性常緑低木なのか多年草なのかの混同もあるようだ。

はっきりしないところがあるが、ナス科特有の小さな5弁の薄紫色の花が人気のようだ。

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リュウノヒゲ<ユリ科> アオキ<ミズキ科>

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鶏籠山

今朝目が覚めると一帯が濃霧、霧の晴れぬまに出かけたかったが、何時もどおり出足が悪い。おまけに午後から所用とあって近場の鶏籠山へ

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既に霧は晴れ模様、手前鶏籠山、奥は的場山(祗園橋たもとから)

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   龍野大橋      紅葉谷残り紅葉

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 聚遠亭の万両    龍野古城二の丸跡

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龍野神社のムクロジ<ムクロジ科>の大木、羽根つきの球に使われるという種子は何故か見当たらない

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閉鎖花

       キッコウハグマ 

Img_3846_2 Img_5908_1     閉鎖花         果実

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開放花

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閉鎖花、開放花ともに季節は秋

 

       センボンヤリ

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   閉鎖花         果実

  閉鎖花は秋、開放花は未見ですが春に花開きます

                      スミレ

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   閉鎖花          果実  

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閉鎖花は最初は頭を垂れたいますが、やがて直立し果実を三つに割いて種をとばします。種をとばす仕組みは 12/14投稿を見て・・・

Img_7559_1 開放花

開放花は春の花ですが、秋にも咲いています。閉鎖花は秋です

 

          ホトケノザ

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 閉鎖花(濃紫部)     開放花

     年中咲いている感じです

閉鎖花は開放花の蕾ではなく、花開かずに自家受粉してして果実をつくります。したがって虫に花粉を運ばせる必要がなく、受粉の確立が高いのかもしれません。これも種存続のための仕組みなのでしょうか。ただ他の花と遺伝子の交換するという楽しみはありません。一方ではヤツデのように自家受粉を避ける仕組みを持っている種子植物もあるのです。

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明神山

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         今日の明神山

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   雲の浮かぶ山しつこく オンパレ

10時頃駐車場、赤い車の先客あり~10時半頃Cコースへ~12時まえ頂上・人気なし~2時頃Aコースより帰着、先客の車なし、届け物あり有り難くいただく

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スミレの種蒔き

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三つに割れた果実の鞘から種が半分ほど頭を出しています。

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左側の鞘の種は無くなっています、右側の鞘も種が一つになりました。

これは人為的なものではなく、鞘の締まる力で種を遠くに弾き飛ばしているのです。

Img_6393s_1 全ての種を自分で蒔き散らしてしまいました。

この後、種はスミレの備えているもう一つの仕掛けでアリによってより遠くに運ばれていく、とのことです。

各々の植物の子孫を残すための仕組みの不思議さには、神秘的なものが感じられます。(自然界が神によって作られたのであれば当たり前のことですが)

スミレにはもう一つ春に開放化、秋には閉鎖花という種存続のための仕組みがあります。

Img_63781s これは蕾ではなく閉鎖花です。花開くことなく自家受粉して、上の画像にある三つに割れる果実をつくります。

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開放花の蕾と花です。

開放化はこれも種存続のために、春の先陣を切って花開きます。スミレといえば春の花ですが、12月になった今でもアチコチで咲いています。

(画像は何れも11/24夢前町清水峠にて)

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アリドウシ

11/6の”比婆山秋の植生”投稿記事の中で「アリドウシ」の実としたのは間違いでした。熱心な山友達の調査で間違いと判明しました。

Img_1474_1 これは「ツルアリドウシ<アカネ科>」の実でした。果実に二つのヘソがありますが、これは双生する花が一つの果実になった名残です。またアリをも通すと言われるトゲが見当たりません。

Img_0977_2 これがツルアリドウシの花です(6/25由良ケ岳にて)。二つセットで咲いている花が一つの果実になるそうです。

下の画像が「アリドウシ」<アカネ科>の実です、ヘソは一つです。またアリを突き通すと言われる鋭いトゲが見られます。(12/08宝珠山妙見寺にて)

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Img_01691 アリドウシの花はツルアリドウシの花とよく似ているみたいですが、まだ見たことがありません。

アリドウシは「有り通し」に通じ 、正月に「センリョウ」や「マンリョウ」と共に生けて、「千両、万両一年中有り通し」と縁起を担ぐ方もあるそうです。

またアリドウシは別名「一両」、ヤブコウジ「十両」、カラタチバナ「百両」、山で10回ほど聞いてやっと頭に入りました。

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片山金輪山(12/11)

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  八合目からの今日の男鹿島

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ヤママユの繭、天蚕  ゴンズイの果実

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ヤクシソウが未だ    近所の中学生が

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依遅ケ尾山 540m (12/10)

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「アッ、あれがそうやでー、特徴ある格好ヤナー」     依遅ケ尾山 540m、それは丹後半島最先端経ケ岬の西約8kmにある犬ケ岬の直ぐ南に位置しており、直下に丹後松島を望み、関西100名山に名を連ねているImg_0238s。      前夜はカニ尽くし、部屋に戻って酒尽くし「オイ!、寝たらアカンヤンカ、起きンカイヤ」「もうエエワ、寝かしてクレー」

Img_0260s 「アレ、みんな降りヘンの、伊根の船宿ヤデ」「モウエエワ、頭痛いし雨降っトルンヤロ、寝とくわ」

丹後半島海岸線の国道178号線は蒲入~経ケ岬間が土砂崩れで全面通行禁止、といって半島の山越え道は迷路状態、道迷いのもとです

Img_0288s「我が息子は何処や」 山の近くはカニの間人 (タイザ)、聖徳太子の実母間人(ハシウド)皇后伝承の地でもあります(道の駅”てんきてんき丹後”にて一服)

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「靴の前にカッパやな」「ナンヤ、これは!」

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その他”ここでいっぷく””あっち””こっち””そっち”などのユニークな看板が笑いを誘います。

Img_0356s_1 「ウワッ!ゴッツイナー、何か臭うデ」 皆で木肌を見入ってますが今度は何の看板?

・・・

駐車場からジグザグに林道を500mほど上ると”ありが棟”ここからが山道で”頂上まで1.3kmすぐそこ”の案内があります。写真を撮りながらゆっくりと一時間コースで楽しみます。

Img_0423 今度は何と真新しいクマの爪痕のお出迎えでした、それもアチコチに、慌ててスズを付けたり大声を上げたりと警戒モードに入ります

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広々とした頂上には石で組んだ祠と木の祠の二つが鎮座、また二等三角点こちらは点名「一ケ尾」が設置されている

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   日本海が眼下に望める

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  「すべる出でー」  「オニグルミやんか」

ぬかるみ気味の道を慎重に下りながらも、木の実さがし、植物の同定に余念がありません

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 「よく遊んだので土産でも買って帰ろーかな」

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インターネット接続が出来ない!

「モデムの状態はどうなっていますか」「ADSLランプが点滅していますけど」「それは回線の異常ですね、・・・してみてそれでもダメならNTTの方に連絡してみて下さい」・・・・「直ぐ伺わせましょうか、出張と点検の費用が発生しますが」「・・・仕方ないですねー」・・・「これはモデムの故障ですね、新規モデムは買取も出来ますがレンタルがお奨めです」

一件落着。珍しくプロバイダーへの電話が直ぐ繋がった。NTTの対応は素早かった。故障したモデムは2002年購入品である。

依遅ケ尾山登山報告は明日やなー。

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八丈岩山

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アドスポーツおはようハイキング、雨模様で参加者少ない。一ヶ月振りのYさんがヒョッコリ顔を見せ現況報告

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Img_9303s 珍しい紫色のキノコが、毒はなさそうだが・・・。帰り道にカラスウリが、どちらも食べてみる気はしない

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茶臼山~宝珠山(赤穂市坂越)

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宝珠山頂上 182m、ヤマモモ・モッコク・ウバメガシが多く見られる。中腹の妙見寺から八十八ケ所お地蔵さん巡りができる

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坂越湾に浮かぶ生島、その原生樹林は天然記念物。千種川河口部

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 妙見寺観音堂       十月桜

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近藤池のカモの大群(12/3)

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揖保川町馬場のダイセル工場の直ぐ横、駐車場があったり、火薬テストの爆発音がしたりと、鳥にとってそれほど環境が良いとは思えないのだが。一目1000羽?、これだけ大勢だと人も恐くない?

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これは何だ!

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①ソヨゴの木です    ②イヌツゲの木です

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③ソヨゴの果実です ④イヌツゲの果実です

  エッ!それでは①②は何なの?

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 ①の切断面      ③の切断面

虫えい(虫こぶ)と言うんだって、昆虫や細菌などが寄生して植物の一部の細胞が増殖したり肥大したりして、異常な形状になったものをさし、現在わが国では1400種以上が確認されているんだって

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これは7月に撮った画像で、当時一体何なのかと悩みましたが、これも虫えいでハフクレフシです。あまり気持ちのいいものではありませんから深入りはしません

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天下台山の木の実(12/03)

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イヌツゲ<モチノキ科> ソヨゴ<モチノキ科>

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ヒサカキ<ツバキ科>  モッコク<ツバキ科>

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 ハイネズ<ヒノキ科> ヒノキ<ヒノキ科>

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ノイバラ<バラ科> シャリンバイ<バラ科>

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サルトリイバラ<ユリ科> イヌビワ<クワ科>

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 アセビ<ツツジ科>    ???

Img_8850sその他 トベラ、ウバメガシ などの樹木があり、いつも行く明神山とは少し違った海岸性の植生が感じられた

 

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高山(赤穂市)299.3m

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250号線を走り、赤穂市街に差し掛かると、北方の山の中腹に「赤」の文字が目に入る。そこが高山であり、直下を山陽自動車の高山トンネルが通過している

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頂上の展望岩に立つと赤穂市中心街、千種川河口、発電所、工場地帯が一望できる、あいにくの雨模様で瀬戸内海の島々ははっきりしない

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頂上に林立するアンテナ群に押されて、低木の中にひっそりと三角点が設置されていた

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姫路市自然観察の森

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これは県立飾西高校横からの入り口、あと桜山貯水池湖畔の正面入り口と29号線長池の西にある北入り口がある。面積:約60ヘクタール、観察路:総延長約8キロメートル、最高点:196メートルの楽しく自然観察できる森である

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季節によっては湿地帯でサギソウ、トキソウ、サワギキョウ、ヌマトラノオなどが見られるとか

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  頂上196m  そこからの桜山貯水池

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オオバヤシャブ<カバノキ科> 合体コナラ

Img_9696s カンツバキ、”サザンカとツバキの交雑種といわれる”と案内があった

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”この桜山貯水池は、めずらしいオシドリの飛来地として県下でも有名です。また10種類以上のカモが確認されている。”と案内がありました

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明神山

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        今日の明神山

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  黒尾山    七種薬師   的場山

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大蔵山

井関三神社~長坂登山口~大蔵池~西の峠池~大蔵山~大成池~新池~亀池~奥宮神社~中垣内キャンプ場~井関三神社

この当たりのコースは新宮町が発行している越部古道散策マップに詳しい

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  大蔵池         西の峠池

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  カリヨン        大蔵山頂上      

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          大成池

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サウンドスコープ(大成池手前) 新池へ

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        新池(1)

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          新池(2)

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 新池(3)  KEEP THE FORESニッポンハム

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          亀池

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   奥宮神社         盃流し

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   下山道          井関三神社

    10:10出発~15:30帰着

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書写山行者堂(11/24追記)

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11/24の書写山の件でモーニングさんから情報を貰い、図書館で山と渓谷12月号(特集”タイプ別冬山ガイド”)を見てきました。白山権現の北西の峰を行者峰といい、行者堂への道は行者道とありました。地図も詳しく出ていましたが、私が下りた行者堂から北へのコースは載ってなく、引き返すようになっていました。

Img_6160s 円教寺への六つの参道、東坂、西坂、六角坂、刀出坂、鯰尾坂、置塩坂参道も記事の中にありました。

画像は書写山に設置されている案内板を撮ったものです。

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エッ!、もう、今ごろ

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 なんだか季節外れの感じ、アブラナ<アブラナ科>とキュウリグサ<ムラサキ科>?(12/2夢前町)

Img_8600sウシハコベ<ナデシコ科>は年中咲いているとのことですが(12/2夢前町)

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天下台山 321.4m

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二等三角点「相生」のある頂上は360度の眺望、条件が良ければ鳴戸大橋も肉眼で見ることが出来る

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左に吊尾根を見せる明神山、眼下の相生湾

Img_8631s この山は水戸大神を祭り、水の豊富な山である。湧き水長命水をはじめ、四方にに延びる谷筋は水が涸れることなく、水飲み場が数ヶ所設置されている

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明神山

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       今日の明神山

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         霧の夢前川

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 HOTDOG楽歩会とある茨城観光バスが 

Img_85721sこの達者なご夫婦はOさんと、朝8時から3時間かけて大明神コースを上ったんだって

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  ナツハゼ   コマユミ    モミジ

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八丈岩山

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Img_8432s 土曜日朝一番はアドスポーツおはようハイキング、寒くなったせいか今日も15名程度と少し寂しい、常連のYさん、Aさんはお休み

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     幻想的な霧の姫路城

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亀山~祇園嶽(12/1後編)

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          亀池 その2

Img_8204s 稜線から鶴嘴山を、その奥に重なるようにしてあるのが愛宕山、その奥右は石倉のとんがり山

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稜線から見た祇園嶽   その頂上

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 馬立登山道にある金山跡と谷筋の紅葉 

9:40出発~13:40帰着、約4時間の手頃なコースです

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亀山~祇園嶽(前編)

新宮町馬立 大手道コース登山口~稜線合流~亀山~城山城跡~引き返して亀池~祇園嶽~馬立へ下山

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         亀池 その1

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大手道登山口の山里公園と姥塚古墳一号

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  稜線の登山道     亀山頂上

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       亀山からの明神山

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  城山城跡      半袖姿のハイカー

今日は「ALWAYS 三丁目の夕日」をTVで見てしまって、時間が無くなった、映画館には2年に一回くらいしか行かないが、これはその中の一つであった

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