« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

フウロソウ属

1492

1488_4このフウロソウ属の花も見て下さい。このあと種を散布するために 、こんな形なってくる筈です。何故だか面白い格好ですね。

   4/30 片山ふもと

 

    

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウグイスカグラ<スイカズラ科>の果実

1312

1329 1328

5/29 七種山では既に色付いていました

3892_1 9226

これは左5/7、右5/23の明神山のものですが、だんだん丸くなっていくように感じます。今はもう色付いているかな?。ちなみに4/5時点は少し盛りを過ぎた薄紫色の花でした。

9164_2

これは5/23明神山頂上のものですが、果実、柄に腺毛が多いのでミヤマウグイスカグラだそうです。色付くのは大分遅れるようです。

0769

これは5/27笠形山のものです。その時Kさんにはウグイスカグラと言いましたが、K夫人は疑わしい顔付きでした。1つの柄の先に果実が2つ付いているのでやはり違っていました、どうも失礼致しました。しかしこれがコウグイスカグラであればそこそこ近いのですが。Kさん何なのか教えて、その時カメラのメモリーが残り少なく全体像が撮れていないので分かり難いでしょうね。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

オダマキ<キンポウゲ科オダマキ属>

番外編ですが

0991

5/29七種山登山口の野外活動センターで見かけました。キンポウゲ科の果実はだいたい尖っているようですね。

65191 6517

これは5/13同所で撮った蕾と花ですが、変わった形をしていますね。細長く伸びている部分はスミレなどにもありますが、距といって蜜腺があるそうです。オダマキの小型版ともいえるのがヒメウズです。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ツルアリドウシ<アカネ科ツルアリドウシ属>

14391

1434 14361

長さ1cmほどの筒状で、先端が4裂(画像の1つは3裂か))している毛深い花です。柱頭が3裂しているのが分かりますが、オシベは見えていません。右下画像のように地面を這っていて、その先端には次に咲くピンク色の蕾を付けています。2つ対で咲いている花ですが、果実は1つになります。多年草のツルアリドウシに対して、同じアカネ科のアリドウシは常緑の低木で、蟻をも通すという鋭いトゲをもっています。

       5/29 七種山

| | | コメント (3) | トラックバック (0)

バイカツツジ<ツツジ科〃属>

1030

1027 1018

1034

花だけ見ると ツツジ という感覚はありませんが、葉を見れば明らかに ツツジ と分かります。花の中心部には綿のような毛が、葉柄には沢山の腺毛が付いています。梅の花に感じが似ているので梅花躑躅。同じように梅花を冠している花にはバイカウツギバイカオウレン、バイカモなどがあります。

     5/29 七種山

| | | コメント (0) | トラックバック (1)

ソクシンラン<ユリ科ソクシンラン属>

9414

0969 9288

種名はソクシンランですが 蘭 では無く、ユリ科です。細長い根生葉がロゼット状になっています(右下画像)。この葉の真ん中から花茎が出ている様子から束心蘭と名付けられたようです。ピントが合わなーい(涙)。花の付き方と毛の多いところの感じでミヤマウズラを思い出しましたが、あちらは蘭です。

| | | コメント (5) | トラックバック (0)

クリンソウ<サクラソウ科サクラソウ属>

0754

0758 前回投稿時(4/11)は早すぎたが、今回は既に盛りを過ぎている。千~笠縦走時(5/27)の笠形山下山時にありました。茎の周りにリング状に花を付け、それが数段に及ぶので九輪草。播州清水寺に沢山ありました、また何処かの民家にも鉢植えされていましたが、兵庫県レッドデータランクAです。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

ベニドウダン<ツツジ科ドウダンツツジ科>

0371

0374 5/26 三~千縦走コースの ”またに山”にありました。灯台躑躅(ドウダンツツジ)は頭に入りましたね。”灯台”は三つに分岐した枝振りを 「結び灯台」(時代劇に出てくる3本の棒を結んで作った燭代) に見立てた命名であり、紅色をしているので紅灯台です。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

三国岳~千ヶ峰~笠形山縦走(5/26,27)

Bery crazy event 速報

0161_2

0160 0486

”な、なんと! 14 じかん” とありますが、ここまでの2時間30分と、上り下りの4時間を含めるとトータル20時間強。皆さんどう思われますか?(アホヤ、スゴイナー)。女性2名、男性5名のプライベートな2日通しのプランでした。

| | | コメント (4) | トラックバック (0)

テイカカズラ<キョウチクトウ科テイカカズラ属>(5/24)

9591 9507    

9579

花の形が面白いですね。まさか風に吹かれて回転する訳でもないでしょうに。果実がまたこの花からは想像できない格好をしていますよ。名前の由来は藤原定家に関係してるようですね。

明日早朝から少しクレージーなイベントに参加です、明後日の夕方には帰れるはずですが。

| | | コメント (7) | トラックバック (0)

つぼみ (5/24)

96591 98181

どちらも少し変わった性質?をもつ、同じ仲間の植物です。開花したらまた画像アップします。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ササユリ<ユリ科〃属>

第一弾

9317

9438 9332 9353                            

Lilium japonicum 日本にだけ生息する百合で、日本の学名を有する
 

| | | コメント (3) | トラックバック (0)

コヤスノキ<トベラ科〃属>

誤記訂正があります

92131

9210 コヤスノキは日本では岡山県東部と兵庫県西部にしか生育していない珍しい木だそうです。

5/7の投稿でコヤスノキの果実としたのは、蕾の大間違いでした。花が咲いているのを見ていないのに、いつ果実になったのかと少し疑問に思っていましたが、如何にも果実の感じだったので・・・。ところが昨日 Tokira blogでコヤスノキの花が咲いていると知って アレッ?、早速今日確認してきました。未熟というタイトルの投稿でしたが、まさにその通りでした。

9118_1 9164

3872_1 因みに、上左はコマユミの蕾、上右はウグイスカグラの果実、左が間違えたコヤスノキの蕾です

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

明神山 39

久し振りの明神山、その五景です

9023 9068

9107

9195 9243

順に、駐車場、上りの三ッ岩、Au・A合流点、下りの観音岩、下山後の岩屋池からの明神山

9077

  ついでに明神山の奇岩、三ッ岩もどうぞ

9133

  Aコース方面からの頂上直前です

9192 9199

  観音岩からの岩屋池と長谷池です

9189_1 9200_1

Au~Aコースから上ると、頂上には同じコースを先行したという、常連のOさんとMさんが。間もなく T字尾根コースから上ってきたという女性群の TさんとMさんと男性の3人Gが、次いで単独行の男性3人ほどが上って来る。

下山はOさん、Mさんと連れ立ってCコースから観音滝へ。今の季節2週間も間が空くと、山の様子はガラッと変わっている。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤマイバラ<バラ科〃属>

9095

9080 91772

いま明神山の中腹遠くのあちこちに白い花の塊を見せている。タムシバの時がそうであったように。

     5/23 明神山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ホタルブクロ<キキョウ科ホタルブクロ属>

9010

9012_1 5/22 片山の麓に咲いていましたが、これは園芸種の種が飛んできたものかも。そういえば昨日、ここの直ぐ下でホタルが飛んでいたそうですよ。

 

| | | コメント (3) | トラックバック (0)

夢前の行者山<649.9m>(5/22)

8738

  今日はこの屏風岩の上を目指します

8771 8794

ようやく到着すると、役の行者が ”これから先は危険な鎌尾根、止めときなさい”と通せんぼです

8778

ここからもお馴染みの明神山が目立ちます

8842

行者さんには悪いが、なんとか渡って振り返る

8686 8687

8925 8693_1 

きつい石段から取り付き、妙見堂裏からの急登にはジャケツイバラが、そこを過ぎると部分的には岩道が待っているが上り二時間弱の山歩きです

8943 行者山を下りて、ついでにもう少し北に車と足を伸ばします。ここの沢を更に詰めると先日案内してもらった高場山のようです。

8977

8961 8973

落差30mほど?、僧屋敷の雰囲気は感じられません

8993_1 花はタツナミソウ、タニギキョウ、タニウツギ、サワフタギなどが目に付きました。

| | | コメント (3) | トラックバック (0)

ギンリョウソウ<イチヤクソウ科ギンリョウソウ属>

8888

8698 8710 8719

8900 8916

8913

かなりしつこいですが、表情に愛嬌があるのでつい・・・。何時でしたか三股から北への上り道で、この花に次々と出会い、誰だったかカメラを構えて一向に前に進まない人がいたのを思い出しますねー。漢字で書くと銀竜草、なんとなく分かります。この花、太陽の光は要らないそうで、ナンバンギセルとどこか雰囲気似てますね。

    5/22 夢前の行者山

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

これはなーんだ

8492 8399  

さて、これは何でしょう?

葉は複葉で、画像に見えている部分は3っですが・・・

花が今から開くという感じではなさそう

     5/20 片山

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

的場山&片山 (5/20)

昨日は昼時の所用を挿んで低山二つ

8267  

8301

今日は年間でも数回と味わえ無い見通しの良さ。淡路島と四国を挿んで、男鹿島の直ぐ真上に肉眼で鳴戸大橋が。

8245 8272

久し振りの的場山、林道には新しい案内が二つ。大道寺は別にしても、一の丸登山口の案内はどうも合点がいかない。初めて目にする一の丸、ここは三足富士で通っている筈だが。

8288

的場山頂上は、新宮登山会?の例会で大賑わい

8315

お馴染みの明神山は、ここからもひときわ目立ちます

午後からは少し角度を変えて

8428

8530

  片山からの揖保川と、男鹿島です

8418 8533 8549 8556

 

片山の盛りを過ぎたニセアカシアに、スイカズラ、ツクバネウツギ、サクランボです

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

バイカウツギ<ユキノシタ科バイカウツギ属>

8059 80611

梅の花に似ているので梅花空木。額空木、衝羽根空木、谷空木などと、下に空木を付ける木は多いが、ユキノシタ科とスイカズラ科の二つがある。木の枝の中心部が空洞(確かふわふわしたものが詰まっていて、それを圧縮して遊んだような気がするが)なので空木、枝振りはみな似ている感じである。

    5/19 鬢櫛山ふもと

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

七種槍~七種山 (5/13)

話は少し古いですが、七種山(5/13)の過去ログです

登山拠点の野外活動センター付近のハルジオンの群生の凄いこと

5918 6498

64771 65091

山歩きは定番コースです

5986 5957 6003

岩稜歩きを楽しむ前を行くハイカー

5951

登山口の野外活動センターと田口湖を振返る

6012 6206

      七種槍と七種山頂上

6201

   真近にお馴染みの明神山です

6317 落差70mを誇る七種滝も水量が少なくては

6546

  縦走して田口湖畔に戻ってきます

6121

七種山にもウスギヨウラクがあるとは知りませんでした。同じ釣鐘形でもドウダンツツジに比べるとおしとやかでなかなか良い

68601

渓流沿いのあちこちにはヒメレンゲが一杯

6142 6036

これはミヤマシキミ、花弁は飛んでいます

6332 6348

ミヤマヨメナにウツギ。あとはヤブデマリ、ガクウツギ、タニウツギ、タニギキョウ等でした。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

コガンピ<ジンチョウゲ科ガンピ属>→ イボタノキに訂正です

8071

8072

白い花が咲く コガンピ は初めて気が付きました。枝振りは違いますが、花の感じはコショウノキによく似ています。黄色の花の咲く ガンピ(下の画像)は、いま何処の山にも沢山咲いていますが。

これはイボタノキ<モクセイ科>に訂正です(09_05_20)

8116 8127

      5/19 鬢櫛山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ナツハゼ<ツツジ科スノキ属>

8107

   少しピークは過ぎているか

8110

    ちょっと覘いてみました

黒く熟した果実を、山でよく勧められたが、山で食べれば何でも美味しい。スノキの花と感じが似ているが、ナツハゼの方が花の色が少し濃く、若葉が赤味を帯びている、また果実はかなり異なる。昨年明神山で早くから紅葉しているナツハゼが印象的であった。

      5/19 鬢櫛山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

八丈岩山 17

久し振りのアドおはハイの八丈岩山へ

8011

車道中 欅坂トンネルを抜けると目の前は・・・(6:30)

8036 8037

    常連さんの登山風景です

80341 8041_1

何時も影の薄い目の前の姫路城。ツクバネウツギは何故か色が黄色く羽根がはっきりしない

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ユキノシタ<ユキノシタ科〃属>

7954

7963 7966

特徴のある形をしていますが、7971雪の下 という命名は 少しピンとこないところがあります。葉は薬にしたり、食べたりと役立つようです。花期は未だ少し早いですが、雪彦山に近い夢前川の上流の側壁に群生しています、人工的な垂直的な壁が好みのようです。ダイモンジソウジンジソウに感じが似ていますが花期が違います。

   5/18 夢前川上流など 

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

シライトソウ<ユリ科シライトソウ属>

7889

7845_1  白糸草という雰囲気はありますね。6枚花弁の総状花序のようです。サラシナショウマと花の感じが似ていますが、あちらはキンポウゲ科で、花柄があります。

  5/18 塚本山ふもと

7335b これがサラシナショウマで、昨年10月のものです。

| | | コメント (6) | トラックバック (0)

タツナミソウ<シソ科タツナミソウ属>

7259

72641 7271

いかにも泡だった波が押し寄せているような感じから立浪草。ところで右下画像のお皿は一体何なのでしょうか、苞、果実?。ラショウモンカズラに感じが似ていますが、花の大きさがかなり違います。

     5/15 天下台山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ソケイ<モクセイ科ソケイ属>

これは番外編です。

7717_1

7723_1 所用で姫路市街を歩いていて、テイカカズラと間違えていて、人にもそう説明してしまいました。強すぎるくらいのとてもいい香りのする花です。ジャスミンの香りだそうです。そういえばキソケイの花が活けてありますが、それは何だかまるで雰囲気が違っています。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

河原山渓谷~黒尾山 (5/16)

訳有って暫く遠慮していた黒尾山へ

7705 7304_2

山崎町上ノ下の河原山渓谷への入り口は、私には何時もはっきりしない。車でドンドン奥まで入れるのだが、工事車両とのすれ違いが嫌で、1kmほど入った広場に駐車(今回は工事用トラックは走っていませんでした)。林道を2kmほど歩くと自然探索路への分岐がある。

7318 7335

7350_1

ここは林道を避けて渓流沿いを上って行くコース

7362 7379

オオルリが一瞬姿を現すが撮らえる間もない

7380

今は何処の山も新緑が人々を癒してくれる

7409

7452 7491

1kmほど渓流沿いを歩くと延ヶ滝、落差は15mほどだろうか

7492

ここからまた林道歩き、ひとまず あの尾根筋の下辺りを目指す

7494 7496

途中ところどころで渓流に下りてみる

7546 7547

滝から林道を2km弱歩くと大国牧場、そのすぐ先に黒尾山への分岐がある。ここまでは車で上ることができる。

7550 7552

分岐からさらに1.5kmほど林道歩き、堰堤が見えてくるとやっと黒尾山の登山口である。ここから頂上まで僅か600m・20分ほどが、まあ山登りといえる道である

7562_1

1025mの頂上は360度の展望なのだが、今日は生憎の曇り空、今にも降り出しそうなので早々に退却する

7612 7670

帰りも美しい渓流と新緑と花を楽しむ

F7400

F7697 F7686

F7539

F7600 F76932 F7286

| | | コメント (3) | トラックバック (0)

ジャケツイバラ<マメ科ジャケツイバラ属>

7289

7297_1抜け留めの付いている この強烈な棘には悩まされる。果実の豆も見栄えが悪く、漢字で蛇結茨、敬遠したい植物である。たつの市の西端にある車池の側で、昔見た黄色い花の大群落はジャケツイバラだったのかも。明神山頂上でも待ち構えている。

  5/16 黒尾山ふもと 

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

コンロンソウ<アブラナ科タネツケバナ属>

6682 6671

タネツケバナ科といっても、腰ぐらいの高さがある。何だか脆い植物で、茎が弱く すぐ倒れてしまうような感じである。花の名前って誰が何時 付けたのかなー、何だか思いつきでパッパッと決めたみたいで、体系的なところがないような気がする。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

エビネ<ラン科>

3944_1

3961 話は少し前ですが、ラン 繋がりということで。

 5/7 お馴染みの山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

コケイラン<ラン科>

7521

7515 葉は見つかりませんでした。河原山渓谷の林道脇に生えていました。

 5/16 黒尾山ふもと

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

キンラン<ラン科>

7235

7240 話には聞いていましたが初めて見ました。先日の七種山では見当たりませんでしたが、今日たまたま道端の草に混じって咲いていました。

 5/15 天下台山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

コモウセンゴケorトウカイモウセンゴケ<モウセンゴケ科モウセンゴケ属>

71791 71731

71771 72131

7176

前出のイシモチソウと同じ仲間で、これも粘液をつけた腺毛をもつ食虫植物です。長さの揃った葉が地面にへばりついていて、赤い円板が地面に点在しているように見えます。

7021 6986

これはモウセンゴケで、花は白色です(コモウセンより少し後に咲くのかな)。こちらは葉が立ち上がり気味で、コモウセンのほうが名前の由来の毛氈(敷物)に近いみたいです。

            5/15 天下台山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

イシモチソウ<モウセンゴケ科モウセンゴケ属>

70361 70831

7096_1モウセンゴケの仲間は食虫植物です 。葉から出ている腺毛の先の丸い部分に粘液を出していて、虫が寄ってくると捕まえて消化してしまうそうです。画像のものは、日当たりの良い広い道端に生えており、高さは15cmほど、他の雑草に 混じっていて分かり難く、2~3人で並んで歩いていたら踏んづけてしまうでしょう。花を付けているのは一株だけでした。水分を必要とする植物のようですが、モウセンゴケも沢山ある天下台山は驚くほど水の豊富な山なので環境に合うのでしょうか。京見山にも有ると聞いています。高御位山でも見ましたが人手が入っていたと思います。RDB環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類。石持草との命名は、小石も粘液で引っ付けてしまうのでしょう。

     5/15 天下台山

7112

天下台山からの相生湾、その奥は坂越湾

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

音水渓谷 (5/14)

6645

引原ダム手前で、R29を分けて音水渓谷に入ると、最終民家の先で工事中、無理をすれば入れそうだが、ガードマンが止めるので車を降りて歩くことにする。歩くことのメリットは林道を外して渓流上りができること、そして植物が楽しめることである。

6931_1

途中で林道に戻り、1kmほど歩くと案内板があり、林道を沢側に少し外すと明神滝である。

6712

6738

6770 10mほどの落差の滝で、右側を巻くと滝の上に立つことができ、林道をショートカットできる。

6786

6802

さらに車も上れる林道歩きを1.5kmほど辛抱すると、この東屋脇から林道を分けて、新緑の素晴らしい管理歩道なるコース(トラバース道)に入る。しばし新緑風景をどうぞ。

6811 6828

6842 6852 6858 6847

トチノキ、ミズナラ、カエデなど見られるが、ブナ、ミズメ、モミ、クリなども含めて材木遺伝資源保存林として保存対象になっているそうです。

6908

管理歩道を抜けると、先ほどの林道の先と合流するのですが、林道は避けて渓流を下ります。花はクルマムグラ、コンロンソウ、ネコノメソウ、ウツギ、ヤブデマリなどでした。

長い林道歩きが大変だったが、渓流と新緑を楽しめた。要所までは車で行く方がベターである。紅葉がいいらしい。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

クルマムグラ<アカネ科ヤエムグラ属>

6550 66031

6552_1 6382

一つの花の大きさは3mm程度と小さい。花弁が4枚のものが多いようだが、5枚のものが混じっている。葉が2段に輪生していて、20cm程と背がかなり高い。この花を見ていると草引きの時に軍手にひっついて取るのに困ったヤエムグラを思い出して面白くない。漢字は車葎だが、車は葉の状態を示し、葎とは生い茂ってやぶをつくる植物の総称とある。

       5/14 音水渓谷

6941

      音水渓谷の明神滝 

紅葉が人気の音水渓谷は初めてでしたが、新緑がきれいでした。また画像アップする予定です。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

筍力

話し少し前ですが

5071

5/10 相生市の遠見山に上り始めると、行く先の厚さ5cm強のセメントの道が一部割れて浮き上がっているではないか

5057

”エッ地震があったかな!”などと思いながら近づくと

5058

何と下にはタケノコが

5069

こちらは頭を出しかけている

タケノコが畳を持ち上げたという話も聞いたような気がするが、筍力はところ嫌わず馬鹿にならない。相生には根性大根というのもあったが、こちらのタケノコも元気がある

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤブデマリ<スイカズラ科ガマズミ属>

6388 6381 6376

よく似ているオオカメノキとは白い装飾花の一枚が小さいところ、ガクアジサイとは花の付き方(花柄の出方)が違います。葉の脈の付き方といい、花の付き方といい何だか規則正しい木ですね。木の全面を覆うような感じで花が咲きます。花の形は全く違うのにこれが何でスイカズラ科なんだろう。

6409

こちらは同じように白い装飾花を付けるコガクウツギ<ユキノシタ科アジザイ属>です

       5/13 七種山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

タニウツギ<スイカズラ科タニウツギ属>

5933 6396

谷筋に育つことが多いので、谷空木

     5/13 七種山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ミヤマヨメナ<キク科ミヤマヨメナ属>

6283 6270  

62801 6327

シロヨメナ、ヨメナ、ゴマナ、ユウガギクなど似たものが多くて困る。もっと種を集約出来ないものだろうか。野菊は夏から秋にかけて咲くものが多いが、これは春に咲く。それで別名、野春菊、六月菊と呼ばれる、都忘れもこれに近い。優しくて、美しくて、美味しい(菊は食用になる)ので嫁菜。

       5/13 七種山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ツクバネソウ<ユリ科ツクバネソウ属>

54761 55601

オシベは8本、長いメシベの頭柱は3っに分かれています

5491 5545

4枚輪生している葉から上は花柄、かなり長いです。花の部分が羽根つきの羽根に似ているので 衝羽根草。同じユリ科のエンレイソウに何だか感じが似ていますが、あちらは3枚羽根です。

       5/11 藤無山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤマシャクヤク<ボタン科ボタン属>

5324 5313_1

5295 5350 

少し大味な感じのするこの花は、開ききらない方が何だか風情がある。5/10の藤無山は未だ三分咲きでした。

| | | コメント (5) | トラックバック (0)

ガンピ<ジンチョウゲ科ガンピ属>

5808

5826

皮が頑丈で、枝は折れても皮はちぎれない。その皮は雁皮紙の材である。ミツマタ、コショウノキなどジンチョウゲ科の花は筒状である。

57781

    今日の山歩きは半日コース

5781_2 5853

左:夢前トンネルを通過する姫路バイパス、左のピークは苫編山。右:西庄トンネルを抜ける下り新幹線。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウツギ<ユキノシタ科ウツギ属>

5103 51201 5665 

別名  ”卯の花の匂う垣根に・・・夏は来ぬ”とよく歌われた、「ウノハナ」 です。枝の中心部(随)が中空なので空木。今咲いているガクウツギツクバネウツギなども枝が中空です。ただウツギと付くからといってユキノシタ科とは限らない。果実の格好が面白い。

       5/11 藤無山ふもと

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

遠見山

4770 4781_1 4808

今日は午後から雨は上ったが、コナラ、ノグルミ、カラスザンショウ等の高木は強風にあおられて大変です

4952

一方で海の方は内海でもあり穏やかなものです

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ネコノメソウ シリーズ(5)

ニッコウネコノメソウ<ユキノシタ科ネコノメソウ属>

Nn85181

ネコノメソウの仲間は萼片が垂直に立っているものが大半であるが、これはシロバナネコメノソウと同じく萼片が開いている。8本のオシベは長めで 葯が濃い紅色をしている。萼片と上部の葉が薄黄色に染まっている。渓流の流れに近いところに育つ。名前に ニッコウを冠しているが、関西地方にも生育するとのこと。

       4/26 三室山

Nn51051

Nn52041 Nn52031

4/9 笠形山 右下の画像は萼片が開いていないが、同じところに生えていたので、今から開くのでしょう。ここのは黄色が少し強い感じがする

Nn76501

        4/17 鹿ヶ壷

Nn9812

     4/22 明神湖上流の谷筋

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ネコノメソウ シリーズ(4)

シロバナネコノメソウ<ユキノシタ科ネコノメソウ属>

Nh81152

Nh46531 Nh81131

Nh4642

同じネコノメソウ属のコガネネコノメソウボタンネコノメソウヤマネコノメソウ、ミズネコノメソウ等と違い、萼裂片が白く、開いているので花という雰囲気がある。オシベは8本であるが、4本4本の対になっている感じがある、目立つ濃い赤色の葯はいずれなくなってしまう。メシベは頭柱が2本に分かれて先が尖っている。渓流の飛沫のかかる岩場に生えている。 ハナネコノメ というよく似た仲間があるが、こちらは毛が少なく近畿地方にはないようだ。

3/23雪彦山、4/7千ヶ峰(下の群生画像)、4/17鹿ヶ壷・東カニワ渓谷

| | | コメント (1) | トラックバック (0)

片山

4605

五合目から揖保川流域を望む。久し振りの片山の晩春の花オンパレ。

44241

ノイバラ<バラ科>、咲き始めの花はピンク色をしていてきれい。直に白色になり、オシベが黒ずんでくる。

4430

4599

今の時期、キク科のオニタビラコとニガナが幅を利かせている

4470

これは今からのハルジオン<キク科>か?

4465

ニワゼキショウ<アヤメ科>も一気に増えてきた感じ

44471

アメリカフウロ<フウロソウ科>がアチコチに、繁殖力がかなり強そうである

4481

4491 44982

ツクバネウツギ<スイカズラ科>はピークを過ぎているものもある。普通白い花だが、濃い黄色したものもある

45101 4515

これはサワフタギ<ハイノキ科>か?、枝をよく出し沢を覆うようになるので沢蓋木。果実がルリ色をしていてきれいだとか。

・・・これはカマツカの間違いでした、赤い実が成っていました。ルリミノウスコロシにウシコロシ、花がよく似ています(’07/11/17訂正)

4584

  前出のスイカズラ<スイカズラ科>

     5/9 いずれも片山にて

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

スイカズラ(別名キンギンカ)<スイカズラ科スイカズラ属>

4543_1 45531 4562

45181 冬でも葉を付けているつる性の木本ですが、他の樹木などに蒔き付くという事はなく、自分で這っていくという感じです。オオカメノキツクバネウツギウグイスカグラ等がスイカズラ科ですが、その代表名を持っているのですから、たいしたものですね。下の画像にあるように蕾は薄紅色ですが、開花直後は白色、そして黄色系に変わります。花は二つ対になっています。美味しい蜜を人も吸うので吸い葛、花の色の変化に因んで別名が金銀花。果実は黒色をした液果です。

        5/9 片山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウリハダカエデ<カエデ科カエデ属>

3979

3992 39872 4399     

10m近くある高木のため、木に咲いている花は、なかなか写真には撮れません。ところがこの花序、風に弱いらしく登山道のアチコチに落ちています。濃い緑色の縞模様の木肌がマクワウリに似ているため瓜膚楓。この木肌のどこがウリに似ているの?、とおっしゃっている方がいましたが、老木は灰色になり縞模様も目立たなくなります。

       5/8 明神山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

備中国分寺~鬼ノ城

今日は少し趣を変えて

42772 4210_1 4241_1  4347 4343_1

4305 4284 4390_1

ウメにイロハモミジの果実、それからベニサラサドウダンにタカノツメ、なんと蝉の鳴き声も。神秘の国・吉備総社のほんの一部でしたが、広々としたのんびりした気分に浸ることができました。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

コガクウツギorガクウツギ<ユキノシタ科アジザイ属>

39083 

39101 3915

白い花弁のようなのは実はガク片で装飾花、昆虫を呼び寄せるためのものである。これは花びらのように直ぐは散らない。装飾花を持たない両性花を付けているが、これは目立たない。花はガクアジサイに似て、茎は空洞なので額空木である。コガクウツギとガクウツギの区別は、はっきりしない。

     5/8 明神山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

未熟

3892

3888 9449_1 

ウグイスカグラの果実です。下右の画像は4/21花期の終わり頃に撮ったものですが、既に受精したと思われる子房が見えています。こちらは 4/1 の花、同じ木のものです。

3872

96181 コヤスノキ<トベラ科>のホヤホヤの果実ですが、これも秋になると同じ仲間の トベラ のように烈開して種子を落します。左の画像は4/21のものですが蕾の状態のようです、トベラと同じような小さな白っぽい花を付けますが、2週間ほどの間に既に実になっていました。どちらの画像も蕾で、また花の色は黄色でした(5/23誤記訂正

3901

こちらは クロモジ で、液果とのことです。4/7の花は千ヶ峰登山時のものです。

39241

こちらは コショウノキ、秋にオレンジ色に熟した果実は、胡椒のように辛いそうです。2/11のコショウノキの花です。

4055

     こんなのもありました

    いずれも 5/7 明神山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

アメリカフウロ<フウロソウ科フウロソウ属>

37731

3757 この花は、いつも通る道端に咲いているのに、昨年までは気付かず、昨日初めて目に留まりました。しばらく考えて ゲンノショウコ? と思ったのですが、しっくりきません。帰って調べてみると、同じ仲間の アメリカフウロ でした。こちらは名前にあるように北米原産の帰化植物で、ゲンノショウコ に比べると、花が一回り小さく(5mmくらいか)、オシベ、メシベがゴチャゴチャ中心に寄っていてはっきりしません、葉の形も少し違います、大体ゲンノショウコは未だ咲きませんね。果実の形が 面白いようなので楽しみです。

     5/7 明神山ふもと

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

明神山 38

今日の明神山は新緑オンパレです

38282 39782 

 

40461_1

4074

4106

4145

一週間もご無沙汰すると様子が一変しています。上から岩屋池、新展望台、頂上、Aコース(ホオノキの花が見えています)、紅葉乗越し、Auコースでの新緑にオオルリ、ウグイス、ヤマガラなどのさえずりが心を癒してくれます。

オオデマリ、キショウブ、アメリカフウロ、ニワゼキショウ、シラン、エビネ、コガクウツギ、ウリハダカエデ、フジ、コデマリ、ツクバネウツギ、オニグルミ、ホオノキ、アズキナシ、ガマズミ、アザミなどの花が咲いています、一方でコヤスノキ、ウグイスカグラ、コショウノキ、クロモジは既に小さな果実をつけています(また画像アップします)。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

美ヶ原~霧ヶ峰~蓼科山(3)

三日目 蓼科山下山 5/5

3444

       蓼科山での御来光

3484_1

3486 3493

3481 3504_1

朝日に照らされる、八ヶ岳、千丈ヶ岳&北岳、白樺湖、それに頂上の風景

3509

3512 3515

  さあ、心しての下山にかかります

3547

 樹間越しに女神湖が見守ってくれます

3581 3595

ゴンドラは運転開始前、しかしここまで下りれば一安心

3605

昨日上った霧ヶ峰、車山が目の前に

3613

     蓼科山にお別れです

3632

これは木曽駒ヶ岳、帰りに寄った駒ヶ根の早太郎温泉から

今回上った日本百名山三座、それぞれに特徴があり面白かったが、美ヶ原と霧ヶ峰はいわゆる高原で観光的なハイキングという感じあり、やはり山に上ったという雰囲気は蓼科山で、残雪が特に盛り上げてくれた。久し振りに落葉松は別にしても、白樺、米栂、白檜曽、岳樺などの樹木を目にすることができた。次は目の当たりに見た八ヶ岳を目指したい。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

美ヶ原~霧ヶ峰~蓼科山(2)

二日目 霧ヶ峰~蓼科山 (5/4)

2986

 霧ヶ峰車山からのご来光、正面は蓼科山

3037

朝日の中を恐る恐る下山、朝食後車で移動して

3098

蓼科山登山口の白樺高原国際スキー場へ

3102

  一部雪の残っているゲレンデを上る

3139

ここ七合目1900mまで車で上れます、駐車場には30台ほどの車が

3148_1

そろそろ本格的な雪道に、この先でアイゼン着用

3226

「ヒェー!ゴッツイナー」、将軍平から頂上を望む、ここまでもかなり厳しい急登が続いたが

3215

この先左右はなだらかだが、正面の登山ルートはよりハードに

3252

3264

  ここはロープにしっかり手を添えて

3275

難所をクリアーすると、岩だらけの頂上が賑わっている

3328

頂上からの八ヶ岳、登山意欲をそそります。もう少し右手には南アルプスの雪を冠した仙丈ヶ岳、北岳が見える

3296

3369_1

      夕日の中の白樺湖

3393

雪の残っている蓼科山(2530m)は上り応えがあり魅力的である。連休中でもあり子供連れ、グループ登山と人出がかなり多い。しかし軽装備の人を半数近く見かけた、安全面でもっと慎重になって欲しいと思う。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

美ヶ原~霧ヶ峰~蓼科山(1)

第一日目 美ヶ原 (5/3)

2612

 松本市「三城牧場」から白樺林のなか百曲コースを上る

2655

 ここを上りきると、なだらかな高原道に

2693

牧場に挟まれた高原道はホテルのバスも通る

2700

 先ずは「美しの塔」へ、そして鐘を突く

2708

 次いで「王ヶ頭」2034mピークへ向かう

2797

その先は鉄平石の岸壁「王ヶ鼻」

美ヶ原は、厳しさを持つこの「王ヶ鼻」と、なだらかな優しさを持つ「王ヶ頭」の二面を持ち合わせている山、百名山の一つである

2790

ここ「王ヶ鼻」からの絶景、松本市街の向こうに北アルプスが、乗鞍岳、焼岳、穂高連峰、さらにその北の山々が見渡せる

2903

王ヶ頭コースを下山後、霧ヶ峰に向かうビーナスラインの途中から、蓼科山、八ヶ岳を望む

2917

天然記念物「霧ヶ峰湿原植物群落・八島ヶ原湿原」へ。ここは一周一時間を要する木道が設けられており、35haの広さを持つ。正面に霧ヶ峰ピーク「車山」の特徴ある丸頭の大きな施設が見える

2940

車山肩の「ころぼっくるひゅって」から、車山ピークとその左に蓼科山を望む。

美ヶ原、霧ヶ峰は車でも上れるため、若者グループ、家族連れなどの観光組が中心である。1000種類以上の植物、そのうち200余種の高山植物を育むといわれているが、今の季節見られる花は2~3種と寂しかった。

もう少し詳しい登山記録を別途アルバムにでも整理しようかと思っている。

| | | コメント (1) | トラックバック (0)

トキワイカリソウ<メギ科イカリソウ属>

ネコノメソウ・シリーズ 、あと3~4種類あるんですが 、ちょっと中断して

20372 20271

2020 2016

花の構造がよく分かりません。何だかクモが歩いているような感じ、細長い足に当たる部分は、花の一部で距(中に蜜腺がある)とのこと。船の錨にも見えるので優雅な方を採ってイカリソウ。越冬した葉が残っているようなのでこれは常緑、すなわちトキワイカリソウです。

 4/29 三川山、 もう盛りは過ぎている感じ

      

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

ヤマネコノメソウ<ユキノシタ科ネコノメ属>

Ny7669

Ny8057

         4/17 鹿ヶ壷

Ny19071

      4/29 三川山

普通に見られる種類で、渓流から外れたところにも育つ。明神峠にも沢山生えている。緑色の葉が花のまわりに集中している。オシベはわかりにくいが8本。蒴果が裂開し、種子を抱いている状態を 猫の目 に擬えて ネコノメソウ と命名。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

コガネネコノメソウ<ユキノシタ科ネコノメソウ属>

Nk89761

Nk59471

萼裂片が直立して長方形を形成している。その萼裂片と8本のオシベが黄色。苞と葉は黄色味を帯びていない。

 4/12 板馬見渓谷の河原

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ボタンネコノメソウ<ユキノシタ科ネコノメソウ属>

ネコノメソウ属は細かく分類すると、20種近くになるようだ。少し古くなるが、3/23雪彦山に始まって、4/7千が峰、4/9笠形山、4/12後山板馬見渓谷、4/17鹿が壷~東カニワ渓谷、4/20那岐山、4/26三室山、4/29三川山で見かけたものを少しまとめて、順に投稿していこうと思う。各種間の違いは微妙で、参考にした資料によっても違いがあり、また成長過程によっても変わってくると思うので、いい加減なはっきりしない素人同定である。目にしたものは大体が渓流沿いに生えており、水のかかる岩場に育っているものも多い。

Nb58601

Nb5865

          4/12 後山

Nb8969

4/20 那岐山 (少し黄色に鮮やかさが無いが)

ボタンネコノメソウは、垂直気味に立っている萼裂片(花弁はない)とオシベ、それに花柄が茶褐色。苞と花に近い茎葉が黄色。水のかかる岩場ではなく、渓流沿いの地面に生えている。鮮やかな黄色が目立つ。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ウスギヨウラク<ツツジ科ヨウラクツツジ属>

2138 2152

2075

2063 2141_1

ウスギヨウラクという名前は初めて聞きました。薄黄瓔珞、瓔珞とは装身具の一種とのことです。別名が ツリガネツツジ、 こちらの方は分かりやすいです。枝先に集中する葉に紛れて、急坂を一生懸命歩いていると見逃しそうです。

         4/29 三川山

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

ワカラナーイ

この花も、4/29三川山、4/30雪彦山の、いずれも渓流沿いに生えていて

W1916

W23101 

柱頭が3っに割れている、ガク片は開かずに花弁に密着している、花弁の中央に筋が入っている、葉は心臓形に近い、ハコベの仲間のような気もするが・・・、私の持棚の範囲では同定できなかった。

W2564_1

雪彦山のものは、スミレのように花弁に紫色のラインが入っている。

  T 先生 お願い、また教えて

5/1 追記 下のコメントにあるように早速 Tokira さんに教えてもらいました。

タニギキョウ<キキョウ科タニギキョウ属>

| | | コメント (4) | トラックバック (0)

ヒメレンゲ<ベンケイソウ科マンネングサ科>

別名 コマンネングサ

Hr2293

Hr2552 

4/29三川山で見かけたと思ったら、翌4/30雪彦山でも咲いていました。どちらも渓流にありましたので、ヒメレンゲでしょう。葉の形がしゃもじ状(下の画像参照)のものと、花に近いところに付いている幅の狭い線状のものの2種類あります。同じ仲間でよく似ているツルマンネングサというのもあります。漢字は姫蓮華です。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

チゴユリ<ユリ科チゴユリ属>

1771

つつましく下を向いているので、なかなか覘かせてくれません。 4/28 片山付近2112

ユキザサ<ユリ科ユキザサ属> 4/29三川山

0569

ナルコユリorアマドコロ<ユリ科アマドコロ属>、よく似ているこの二つの違いは茎に稜線(角ばっている)が無いか、有るかだそうです。稜線の無いナルコユリの方が花の数も多いような気がします。ホウチャクソウも良く似ています。 4/24坂越尾崎遊歩道

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »