さ~あ、眠りなさい、・・・。夜更かしは身体に毒ですよ
しっかり立っているのと、少し乱れて倒れ加減のがあります
夕方になると役目の終わった葉は眠りますが花は元気です、昼間は葉は元気ですが花は眠ります。子孫繁栄の仕組みなんでしょうか。
6/25、26 片山麓からネムノキより
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アラッ、周りの仲間まだみんな蕾だわ、あわて過ぎたみたいだけれどまあいいか。私ノギランって呼ばれているけど、蘭ではなくユリ科なんですよ。葉っぱを写してくれてないけど、ロゼット状の根生葉でショウジョウバカマさんとそっくりなの。あまり可愛げがないけど、これから仲間がアチコチの登山道でいっぱい咲くからよろしくね。(6/29)
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欧州産で名前の頭にベニバナをつけていますがね。ここでは昼間ヒナギキョウさん(右の画像に種子しか入れてもらってませんが)と競って咲いているんですよ、そして夕方には揃って花を閉じるんです。ベニバナセンブリでした。 6/26
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今日は少し趣を変えて
上のハグロトンボ3態は、小雨の中 翅を開くのを待って (6/28 檀特山)
これもハグロトンボによく似ているが、翅の色が茶色 (6/27 天下台山)
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市街でもアチコチで咲き出しそうですが、やはり山中でひっそり開花するユウスゲの方が雰囲気があります。一日花で夕方咲き出して翌日の午前中には萎みます。でも次から次へと新しい花が開きます。
6/26夕方 苫網山
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メリケンムグラ<アカネ科オオフタバムグラ属>
私 北米産なので毛深くて近くで見られるとイヤなの。全体像も少し品がないので遠慮して!。花弁が3枚の連れもいて、溜池の傍などが住みやすいです。
6/23 苫編山ふもと
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「 嫌ねー、アクシバって何か感じ悪いでしょ」「そうね元々は青木柴って呼ばれていたみたいよ、枝が青くて低く地を這っている感じなのでね」「それが訛っちゃったの?、元に戻して欲しいわね」「ところで赤く綺麗に熟したところもリンクして欲しいわ」「いま去年の画像を探しているみたい、もう少し待ちましょよ」 6/25
「もう二ヶ月もしたら、今度は私達の出番だからね」「そうよ、鳥が飛んでるようにきれいに咲いて見せるから待っててね」「ところで私達の名前なんだっけ・・・」
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「ワァー、Web上に沢山仲間がいるようだけど、ずいぶん姿が違うわねえ、同じ仲間とは思えないわ」「そうね華やかで人気があっていいわね、でもそのためにいろいろ手も入れてもらっているのよ」 6/25 ウチョウランのつぶやき
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夕菅ならば”咲くまで待とうパート2”か。今度は夕方まで粘るのか、朝一でもよいのかな
近くの山では初めて見ましたが、先日も近くの他の山で蕾を見かけました。ということはアチコチにあるのかなー。
6/23 11時過ぎ苫網山
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朝一番は恒例のアドおはハイの八丈岩山。登山道にはクチナシの甘い香りが。
ジャンダルムに向けた特訓に余念のない面々
明石大橋はくっきり、だが近くのお城はどこだ
南に瀬戸内海の男鹿島、北には明神山が
今日は所用の合間を縫っての山歩き、続いては苫編山へ、麓にはネジバナ、コマツナギなどの花が
カンカン照りの下、岩場や笹薮の中を上る
午後から檀特山へ、頂上から明神山を望む
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ヒナギキョウ<キキョウ科ヒナギキョウソウ属> (6/17、20)
待つこと小一時間、今日の明神山行きは止め!
この花は初めてでしたが、キキョウに似ているので”たんぽぽカフェ”で見た キキョウソウ か?、と思いましたが少し違っていました。
この花夕方には閉じるし、曇天だと開きません。この日何だか雲が途切れそうなので結局待つことにしました。
岩場で 土とか水はほとんど無いようなところに育つのですね。
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アリドウシ<アカネ科アリドウシ属>
運良く最後の一花が残っていました、昨年付けた実は、年中有通し で沢山残っていましたが。棘に因んだ命名、蟻通し でもあり、別名一両。常緑の低木ですが、同じアカネ科で花がよく似ている ツルアリドウシ は草本です。
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ママコノシリヌグイ<タデ科イヌタデ属>
この花は大体名前が好ましくない、次いで名前に因んだトゲがわずらわしい、そして足を踏み入れにくい環境に育っているため目が遠のく。
6/21 茶臼山(赤穂市坂越)
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ムラサキニガナ<キク科アキノノゲシ科>

この花は薄暗い所を好むからか余り目立たない、蜘蛛に好かれる、何かナヨナヨしている。そんなんで なんか人気薄である。
6/20 檀特山
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伊吹山でキバナカワラマツバを見たのが初めてだった、それ以来であるので懐かしかった。葉が松葉のように尖っていて、河原に育つことが多いので 河原松葉 である。
6/10 河原ではなく、平地の湖の側の道路脇に生えていた。
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沙羅の木の花を見に行った時、”これは令法の木だ”と主張したものだった。沙羅の木は夏椿の別名、令法はリョウブ。
シマッタ! トンガリ帽子のアクシバの花が開いている(今気付いた、老眼とは困ったものだ?)。
いずれも6/19 たつの市最高峰・大蔵山山系にて
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少し話は古いですが、引続いて 6/12明神山シリーズ第3回目ということで。雌しべが少し曲がって飛び出しています。ギンリョウソウが同じ仲間で、腐生性なんとかです。薬草として利用されていたので一薬草。
6/12明神山の様子は Aladdin's cock この前後に詳しいです。
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ジガバチソウ<ラン科クモキリソウ属> 6/12
昨日のいわく付き クモキリソウ の続きです。それにしてもこんな10cmにも満たない小さなランを、よく見つけるものですねー。それも花の付いていない状態でですからね、私なんかは場所を教えてもらい、その近くを探していながら見つけられないのですからね。
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同じクモキリソウ属のジガバチソウ(別途投稿予定)を含めて、いわく付きの花である(6/12)。Mさん、Hさんにいろいろお世話になって、やっと撮ることができました。最新のトラックバック”朝の雨 クモキリソウ属 揃い踏み・・・” (Aladdin's cock)に詳しい。おかげでランのアルバムも、やっと二桁目に入りました。
これはおそらく オオバノトンボソウ(6/18) でしょう。開花はもう少し先のようですが、撮るまで残っていて欲しいですね。
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コキンバイザサ<キンバイザサ科コキンバイザサ属> 6/17
地域によっては結構稀な植物で、見ることのできない県もあるようです。花の径は1cmほど、高さ20cmくらいの、10本ほどの線形の葉の根元から5cmほどの茎を出して、その先に上向きに黄色くキラッと輝く花を付けていました。あまり人の通らぬルートにありましたが、踏み跡の中央に咲いており、いつか気付かれずに踏ん付けられてしまいそうでした。
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タマツバキは別名で一般的にはネズミモチ、なんと隔たりのある命名か。
エッ、ハギ!、と一瞬思ったがまさか・・・。
京見トンネルを抜け、檀特トンネルを潜ろうとするレールスター。
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個々の花は見栄えの良い立派な花で、種名が分かるまではもっと稀な花かと思っていた。そういえば葱坊主に似た感じである。あまり感じの良くない中心部はムカゴか?。
ノビル<ユリ科ネギ属> 6/10
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種名にトラノオを付ける花は、タデ科のハルトラノオ、イブキトラノオ、ゴマノハグサ科のルリトラノオなど8種ほどあるが、これはその中のサクラソウ科のオカオラノオで一番虎の尻尾に近いように感じる。
6/16 鬢櫛山
鬢櫛山(上左)と今朝登った八丈岩山(上右・手前の山)。
ここにも笹百合が自生している。
この日照りの強い中、英賀保駅から上ってきて、これから京見山に上るという単独行の若い男性と出会ったが、私にはとても真似はできそうもない今日この頃である。
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トキワツユクサ その2
この花 藪に雑草化して、葉に押されて目立たないが、元々は園芸種?、花だけじっくり見れば楽しめる(大体蚊が出てくるのでゆっくりできないが)。
6/16 鬢櫛山
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今日のアドおはハイの賑わい。頂上からの姫路市外、いつもの姫路城は木陰に。この後、半日コースで鬢櫛山へ。
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キノコの同定は難しそうなので手が出ません
傘の径1cm未満、岩の上の苔の中に生えていた
傘の径1cm程、枯れた杉の落葉に生えていた
傘の径5cm程、地面に直接生えていた
三池めぐりのこの日、目新しい花が目に付かなかったので、キノコに変心。
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入梅宣言はあわてものの誤りか
中垣内キャンプ場から「盃流しコース」を上る
水辺で遊ぶ「ハグロトンボ」
先ずは「新池」へ
続いて「大成池」
最後に「亀池」へ
翼果を付けるのはカエデ科、しかし葉形が仲間外れのチドリノキとも違うようだが・・・。
特に目新しい花は目に付かなかったが、キノコが面白かったので また画像uploadします。
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昨日6/14 近畿地方も入梅宣言がありました。梅雨空の元、泰然とした姿からタイサンボク<モクレン科〃属>、北米原産だそうです。高木のため花には、なかなか近づけません。
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朝一番に出向いた小河の山では、サンコウチョウがホイホイホイと愛嬌のある鳴き声をしきりに聞かせてくれていた。長い尾羽根を持つ姿を一瞬見せたが、一時もじっとしておらずに枝から枝へ、それも木陰に止るためとても撮らえることはできず上の画像となった。”ツキ(月)、ヒー(日)、ホシ(星)、ホイホイホイ”と鳴くので三光鳥である。ゆめさきの森公園で望遠カメラを構えて何時までも待っていた人の心境が少し分かってきた。三光鳥を撮るためには巣を突き止めて、そこを遠くから気長く構えるらしい。
遅くなりましたが三~千~笠縦走のアルバム後半をup loadしました。補足事項あれば連絡下さい。
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蕾に花に果実?、細長いのは?、虫は余分ですが
スズサイコ<ガガイモ科カモメズル属>
6/9 トンガリ山
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最初の画像、実物を遠くから見ると”花が咲いている”、と勘違いします。実は枝先の葉が白くなっているのです。真ん中の画像は果実と思っていましたが、花はこれからで蕾でした。
マタタビ<マタタビ科〃属> 6/11雪彦山 麓
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当日朝Mさんからのお誘いで
今日の雪彦山(駐車場手前から)
「オイ、ゴッツイなー」、 エッ!ここを上るの
「Mさん、落ちたらあかんで!」、断崖絶壁
大天井岳からのおなじみの明神山
地蔵岳はクライミングのメッカ
「そっちじゃない!、こっち、こっち!」他グループを誘導するMさん。 雪彦山は岩の上り下りの危険な所が多くあります。やはり雪彦山経験者が一人位は含まれていないと。
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ウツボグサ<シソ科> 6/10。
ヤマウツボというのが行きつけの たんぽぽカフェ にありますが、そちらはゴマノハグサ科(orハマウツボ科)の寄生植物です。このお店、たまたまこの日は風変わりなメニューでしたが、普段は幅広く いろいろ美味しいものを扱っています。一度覘いてみて下さい。
ウツボは弓矢の矢を収める靭(空穂)に似ていることからの命名。海に棲む恐いウツボは空洞か。
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カキラン<ラン科> 6/10、何故かイマイチ人気がないようで
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トキソウ<ラン科> 6/10、遠目でも一際輝きを放っていて、すぐ目に留まりました。トキソウは朱鷺の色から、サギソウは鷺の姿からの命名
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最初の花は何だかランに感じが似ているんだけどなー。これはウメモドキ<モチノキ科モチノキ属>の方でした。 6/10
これは今年の1月に遠見山で撮った果実です。枝振り、葉、花が梅に似ているので梅擬、名前に少し個性がない。
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ササユリ その2
小動物の被害に遭うことなく、山裾と尾根にポツリと気品ある姿を誇示していました
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別名:モジズリ
6/9 トンガリ山 (Wちゃんの情報により)
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お城が見えています。八丈もある大岩が見えています。そうです朝一番は恒例のアドおはハイで八丈岩山へ、今日は雨模様でなんだか人影はまばら。
今日は変な天気、雷雨かと思えば日が射して、天気予報は当てにならない。丸ビルと、煙を出している2本の煙突は新日鉄か。ここは広畑才のトンガリ山。このコース、山を壊して新たなルートなどつくらねばよいものを、と思う。
明神山はこのアングル、眼下の市街はバーズタウン。ここは塚本山、挨拶無用な手頃な山
サンコウチョウ を求め、姿を現すまで何時までも待つ、このような心境にはなかなかなれない。ホイホイホイと愛嬌のある鳴き声が、ひと時聞こえていたものの。ゆめさきの森公園通宝寺池には雨の波紋が、ここは遊歩道散策 まで。
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マルバアオダモ<モクセイ科トネリコ属>


5/19 鬢櫛山で見た時、花の後の新芽かと思っていたのですが、これは果実のようです。この後どうなっていくのか、もう少し見てみたいと思います
これは4/14同じ鬢櫛山で撮った、変わった形をしているマルバアオダモの花です。
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その2
6/5 天下台にて。花期の長い花である、3/30 には既に高御位山で咲いていた。ハギの花に似ていて小型なので姫萩らしいが、あまりハギの花には似ていない。なんだか鳥の雰囲気がある。
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アルバム[前半]アップ



遅くなりましたが、取り急ぎタイトルのアルバム前半をアップしました。地形図なども入れたかったのですが、手が回らなくて。せっかく撮った画像を没にするのが忍びなくてダラダラした締りの無いものになってしましました。ここに記録員の怠慢をお詫びいたします。後半編もいつになるやら。
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この花、一部が苞葉の中に収まっているが、今からもう閉じようとしているのかな。大きい青色の2枚の花弁と小さい白色の花弁1枚を持ち、両性化とか、自家受粉とか、何だか複雑な花である。
6/7 片山
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これは雌花です。雌雄同株ですが、雄花は雰囲気がかなり違います。どなたかのホームページに雄花の画像があった筈なんだけど、今は見当たりません。近くの別株では既に若い果実が。
6/6 珍しくもぬけの殻の明神山頂上
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花が何処にあるか分かりませんねー。大きさ5mmくらいと小さく、葉の色に近い花なので。
これは昨秋11月初めに撮った果実ですが、独特な色をした紅葉は一段ときれいですね。この木の枝にカミソリの刃ような翼が付いたものはニシキギです。
6/2 明神山
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その2
少し古いですが、5月のストックに 高さ20cmほどの立派な?十二単が有りましたので見て下さい
5/12 蒲田城跡ふもと
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どこの山でも見かける普通?の小高木。常緑で冬でも青い葉をつけているので漢字では「冬青」。風が吹くと葉がソヨソヨと音を出すのでソヨゴ、山で最初に教えてもらう木の名前である。秋に赤い果実をつけるが食べる人はいない。花の大きさは3mmほどと小さい、果実も5mmほどである。この画像の花はオシベが優っているので雄花か。
6/5 天下台山
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その2
こちらの花は オシベ が4本見えていますが、メシベ は見えません。一般的には雄花なんだけどなー。 6/4 白毛山
こちらの花は柱頭が4裂した メシベ が長く飛び出ていて、オシベ は見えません。一般的には雌花なんだけどなー。しかし雌雄異株ではないようだ。 6/5 天下台山
拳を突き上げているようで元気そうな蕾
花は2つ並んで咲くが、花弁が干渉し合って窮屈そう
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その3
花の形も優雅だけれど、この杓文字のような格好も面白いでしょう
これは最初の蕾です
これは後姿
6/4 白毛山で、蕾、花、果実を同時に見ることができました
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モウセンゴケ 6/4 白毛山
コモウセンゴケ 5/28 天下台山
イシモチソウ 5/28 天下台山
いずれも食虫植物のモウセンゴケ科の仲間です。上の2つは、5/25時点では未だ ツボミ でした。
朝9時ごろ 花は閉じていましたが、帰りに11時ごろ覘いてみると各株とも花1つだけですが、一斉に開いていました。今日開き始めたのか、あるいは夜に花を閉じていたのかよくわかりません。
モウセンゴケ、コモウセンゴケは湿地帯並みのところに育っていますが
イシモチソウは尾根筋など水気の少ないところに育っています。5/15に天下台山に上った時は、やっと一花だけ目に付いたのですが、5/28別ルートをとると、踏み付けそうなところに群生していました。イシモチソウは環境省カテゴリーでは絶滅危惧Ⅱ類のようです
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5月末 お気に入りの湿地帯にて
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今日は所用で大阪へ。私も毎日山に行っているわけではありませんから!。
二点観察だが、大阪の商圏も地方と同じように分散気味な感じを受けた
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ツユクサはまだ見かけませんので、こちらの方が咲き始めるのが早いようです。これも雑草の部類ですかね。
5/31 片山ふもと
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昨日に引続き再び明神山へ

今日の明神山は何時もと少しアングルが違う。
駐車場でKさん、Tさんと一緒になるが、勝手を言って一人でかじかの里から西の丸へのコースを上り、AからCコースへトラバースして12時過ぎ頂上へ
明神山今日の頂上の様子。
頂上ではMさん、Kさん、Tさんが談笑中。少し遅れてOさんが。常連のOさん、H夫妻は珍しく顔を見せず。
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今日の アドおはハイ 出発前の賑わい。先週のイベント 三~千~笠 縦走の話題には、結果報告に怠慢な記録係りは肩身が狭い。
一方では若手女性グループの参加に、何だか心が弾む山歩きでした
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タツナミソウは2回目の投稿で、前回は5/18天下台山のもの、今回は明神山のものです。立浪草も数種類あるようですが、細かい相違点はっきりしません。
6/01 明神山
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菊柄草の名に由来する葉の形状は下の画像を見て下さいね。この花が得意なのはTokiraさんですですから一度覘いて見て下さい。
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眼下の夢前町は、田圃に水が張られていて、なんだか何時もと景色が違う
今日の明神山登山口、岩屋池の様子。カメラで撮るよりも、自分の筆で表現する方が個性が出て良いのだが・・・。
頂上で久し振りに I さん,Oさんに出会いイブキシモツケ、ジャケツイバラなど諸々歓談、共にAコースを下りる
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下の画像の葉はエゴノキのものではありません。
落下していた花冠を他の葉の上に乗せて撮ったものです。この木は10m近くある小高木のため、なかなか写真に撮れないのです。果皮にサボニンを含んでいるため、有毒であったり、洗濯石鹸になったりするそうです。この果皮を口に含むとエグイ味がするので、訛ってエゴノキとなったそうです。揖保川町のヤッホーの森近くにはエゴノキの並木道がありますが、当時は名札を見て何か感じの悪い名前だなーと思ったものです。花が同じ仲間の白雲木とよく似ていますが、花の並びが違うようです。
5/29 七種山
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シソの実を細長くしたようなこれは?、果実の種が出た後?
こんなハコベのような花が付いていました
しかし花弁が浅くしか裂けていないので、ハコベではなくミミナグサのようです。葉の形状がネズミの耳に似ているので耳菜草とのこと。オランダミミナグサというのもありますが、あちらはもっと毛深く、萼片も短く、花柄が短かいので茎に引っ付くようにして花か咲くそうです。
5/29 七種山
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この姿が命名の由来になったか、衝羽根空木。花の形はこちらです。まだ果実になっていませんが ツクバネソウはこちたです。
5/31白毛山ふもと & 5/19鬢櫛山
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