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2007年10月

ヤマラッキョウ<ユリ科>

6546 65842_2 66444_2 6780_2 6548 ユリ科のネギ属なので花に近づくと少し刺激臭を感じる。背丈は30cmほどで、花冠の大きさは5cmほどか。この辺りでは海岸線に近い山の少し水気のあるところで よく見かける。10/31天下台山

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レクレーション?は終わり

21時帰着、また通常のペースに戻さねば

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函館朝市

函館朝市

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津軽海峡

津軽海峡

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函館の夜景

函館の夜景
函館山334mから

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五稜郭

五稜郭
五稜郭タワーから

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日本新三景大沼湖です

日本新三景大沼湖です

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洞爺湖

洞爺湖

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昭和新山

昭和新山

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登別温泉地獄谷

登別温泉地獄谷

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登別温泉を後にして

登別温泉を後にして

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小樽運河です

小樽運河です

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何故か新千歳空港へ

何故か新千歳空港へ

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車窓からの夜明け

車窓からの夜明け

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直江津通過

直江津通過
先ほど直江津通過、富山では立山は雲の中、日本海の夕焼けも見えず

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今日は趣をかえて

今日は趣をかえて
12:03大阪発、札幌に向けて

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カラスノゴマの果実

K3237 K1019 何だか雰囲気が違いますが、どちらもカラスノマゴの果実です。上は鬢櫛山(10/13)、下は天下台山(10/4)のものです。因みに天下台山のカラスノゴマの花です(9/14)

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マツカゼソウ 花も果実も

Ma4999 Ma55251 Ma4971_3 Ma4977 Ma5512 Ma5556 マツカゼソウの花期はかなり長い、ここ雪彦山では8月中旬から咲き出して、いまだに花を咲かせている。一方では果実なり、既に種子を散らしているものまである。葉の方も色を付け始めている。

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ガマズミの果実

45541 45561 葉が対になっている ガマズミ、変わった名前ですが名前の由来ははっきりしません。コバノガマズミ、ミヤマガマズミというのがあり、葉柄の長さが違うとか・・・、しかし違いはよく分かりません。こちらがガマズミの花です。

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アキグミ&ナワシログミ

47871 47671 こちらはアキグミ、春に花咲いて秋に熟します

47581 47141 こちらはナワシログミ、秋花開いて春、苗代づくりの頃熟します。

何れも 10/21的場山にて

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懐かしかったな~(10/25)

5618 56331 5603 5624 大阪の会社が手狭になって、龍野に移転したのが昭和46年・・・。今回が初めての催しでしたが、これからも継続していきたいな~

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ツルリンドウシの果実

Tu13431 Tu3637 Tu3627Tu5402_2 3年ほど前、蘇武岳で笹に赤い実が生っているいるのを見て エッ! と思った・・・、その姿がいまだに印象に残っている。こちらツルリンドウの花です。

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ツルアリドウシの果実

54451 54301 ツルアリドウシの果実の特徴はオヘソが二つあるところです。ツルアリドウシの花は対で咲くのですが、花筒の下にある子房が合体しているので果実は一つになるのだそうです。ヘソは二つの花の名残なのでしょうか。オオヒョウタンボクという木があり、こちらも花は対で咲きますが、この果実は瓢箪のように半合体しています。アリドウシというのもありますがこちらは棘のきつい木本ですね。アリドウシの花果実です。

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雪彦山17の紅葉はアケボノツツジから

5187 今日(10/23)の雪彦山の岩峰

5261 5279 5311 52941 雪彦山大天井岳の紅葉はアケボノツツジから始まります。ここのアケボノツツジはアカヤシオ説と採る人もいますが、通称アケボノツツジそのアケボノツツジの花です

5365今日の雪彦山は女性一人を含めた単独行5名ほどか

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ウリカエデ<カエデ科>

5077 色付いてきたウリカエデの翼果です、葉は黄色に色付きますがこちらは未だこれからです。

5091_2 若い木肌がウリに似ているのでウリカエデ、一方ウリハダカエデというのがありますが、こちらは木肌がマクワウリ に似ています。しかし木肌の様子で見分けるのは紛らわしい、ウリハダカエデは葉が大きく(10~15cm)、浅く3~5裂したきれいな五角形をしているので分かりやすいです。

61771 これはウリハダカエデが5月中旬に翼果になったところです。こちらはウリハダカエデの花と葉です。ウリカエデの花もにた感じです

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ノブドウ<ブドウ科>

5148 薄緑、薄紫、空色と彩り賑やかですね。空色が熟した実のようです。葡萄といってもちょっと食べる気はしませんが、実際不味いようです。しかし乾燥させた根、若い茎葉、果実のノブドウ種などが関節痛に薬効があるようです。木本のつる性植物です。

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ゴンズイ<ミツバウツギ科>

5037 5065ゴンズイといえば毒を含む鋭い棘のある背びれ を持った、役に立たない魚の方が有名なようです。一方この樹木も材が脆くて役に立たない、それで魚のゴンズイから名前を貰ったとか。この辺り種が落ちそうでなかなか落ちないのが面白い 10/22 明神山にて

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こちらはフユザンショウの果実

5029 50271 5025

イヌザンショウに引続いてこちらはフユザンショウ<ミカン科>です。葉が冬まで残っているので冬山椒。イヌザンショウと違って、香りはきつく、棘も対生しているので(ホン)サンショウに似ていますが、葉柄に翼があり、複葉の小葉が1~3対と少なく、鋸歯も控えめなところが違っています。 10/22 明神山にて

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イヌツゲの果実

4293 これもイヌが付いていますが、櫛などに利用する柘植に葉の形が似ているが、こちらは役に立たないということです。イヌツゲはモチノキ科ですがツゲはツゲ科です。モチノキ科の果実はモチノキを始め、ソヨゴ、ウメモドキ、タラヨウなど赤色ですが、このイヌツゲは黒い果実を付けます。

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イヌザンショウの果実

44431 イヌザンショウ<ミカン科>は山椒ほど香りが無く、料理の薬味として役に立たないので イヌを冠しています

44471 イヌザンショウのサンショウとの違いは、その他に棘が互生している、葉の鋸歯が目立たない、花に花弁がある、果実が画像のように3個に分果する(サンショウは2分果)などです。フユザンショウ、アサクラザンショウ、カラスザンショウというのもあるようです。因みにサンショウの果実サンショウの花です。

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ノアズキの豆果?

34291 3432 葉の形からいうとノアズキなんだけど・・・、マメ科は種類が多いようですからね。ノアズキの花はこちらです。

追伸:失礼しました、ノアズキではなさそうです。タンキリマメに近いです。もっと調べてみます。

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フシグロ・・・<ナデシコ科>

1221 1213 フシグロはナデシコ科マンテマ属、節が黒いので節黒、単純な命名ですね。昨年は明神山の頂上に咲いていましたが、今年は見当たりません。

12351 こちらはフシグロセンノウ、ナデシコ科センノウ属です。節が黒くセンノウに似ているので節黒仙翁です。

何れも少し古いですが、10/5 爪ヶ城~那岐山縦走時のものです

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吾亦紅

4405 しゃんとして 千種の中や 我もこう  路通

4416 吾も亦 紅なりと ひそやかに 高浜虚子

4382 小さな町に 嫁いで生きて ここしか知らない 人だった・・・ ちあき哲也作詞・ 杉本真人作曲 「吾亦紅」より

4425 いみじくも購読新聞にワレモコウに関する記述があった。そこからの抜粋である。

10/18 天下台山より相生湾を望む、奥の雲の下は小豆島

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スズサイコの果実

3956 3970 3936 6月に撮ったスズサイコの蕾と花と果実の画像ですが、一つの株で同時にみな見ることができるのですね。ただ花は夕方に開くようです、このときはたまたま曇天だったので開いていたのでしょうか。10/17トンガリ山にて (スズサイコの果実、忘れていましたが過去に投稿していました)

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雪彦山16(10/16)の花

3541 今日の雪彦山

3762 ダイモンジソウ再び

3681 ジンジソウ再び

37831 ダイモンジソウの群生

3736 アケボノソウ

これ等の花は虹ヶ滝渓流沿いで楽しめます

3597 シロヨメナ

3587 3564 この山のリンドウは岩場に育っています。あとアキチョウジの花、ツルリンドウ、ツルアリドウシ、ミヤマシキミの果実なども楽しめます

3566 大天井岳から播磨富士・明神山を望む。

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ザクロソウ<ザクロソウ科>

古い画像で恐縮ですが

93411 93381 93393_2

葉は小さい方の披針形の物ですが、これがザクロの葉に似ているので石榴草。白いのは萼片とのことで、その大きさは1cmほどです。 9/23明神山頂上にて、初めて見ました

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カラマツソウ<キンポウゲ科>

25011 24893 カラマツソウなんだろうな~、里山の裾の方に咲いていて、この当たりで自生しているのは初めて目にしたのですが。この花は雄しべがもっとキラキラ丸く開いていて、高山帯に育つと思っていたのですが、八ヶ岳麓の美濃戸で見たカラマツソウのように

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これは何の花!?

23991 一瞬 ”初めての花!”と喜んだのですが

23911 何のことはない、ツルボでした。下から順番に咲くので、最後に一つだけ残っていたのです。でも果実の様子が分かりました。花が盛りのツルボです

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砥峰高原のススキと花

3120 10/12の砥峰高原は一時小雨もぱらつく平日というのに、思いの外かなりの人出であった

3107 3074 夕日が射すまでは粘れなかったが、花の方は先ほど紹介したはウメバチソウとセンブリ以外に

2976 咲き始めたリンドウに

26671 アキノキリンソウ

28041 これは葉(画像ではボケているが)からみると ホクチアザミ?

26081 これはコウゾリナ?

2792 これも葉を見るとセンボンヤリ?

3066 3031 展望台の裏から峰山高原方面に足を運び

29011 途中で夜鷹山1056mに上り大田ダム湖を見下ろし

2908 アンテナ林立の曉晴山を望む

28941 スミレも未だ花を咲かせている

29181 こちらは沢沿いのアケボノソウ

2931 キオンも最後の花を残している

3013

直ぐ近くまで車で入れて、平家ソバも楽しめる手軽なお奨めコースである。来春4月には山焼きが行われるとか。

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ウメバチソウ<ユキノシタ科>

26881 27151 26771 先端に小さい玉を付けている糸状のものは、花粉を出さない不稔性の仮雄しべとのこと、先端に少し大きめの葯を付けている稔性の雄しべと5本づつ交互に並んでいるのだそうです。雌しべはその中央にあります

2712 2739

ユキノシタ科で湿地に育つということですが、ここはそれほど水気が多いとは感じませんでした。それぞれ茎を抱く葉を一枚だけ付けています

28171 蕾から果実になりかけまで見られました

27162 菅原道真ゆかりの梅鉢の紋に似ています。 10/12砥峰高原にて

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センブリ<リンドウ科>

26221 この花 明神山では未だ咲いていないが

26372 かみかわ登山日和で花情報を得て、砥峰高原を覘いてみた

27271 千回振り出しても(煎じても)苦味が取れないのでセンブリ、薬草としてよく知られている

28632 5弁ではなく、合弁花で5深裂しているとのこと。花弁の紫色の筋が目立つ。花の中央がぼやけて上手く撮れないと思ったら、白い細い毛が沢山生えている

26641

砥峰高原はススキ狙いで、平日にもかかわらずかなりの人出である。

夜鷹山1056mにも足を伸ばしてみた。

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アケビの果実

21841 2188 これはミツバアケビの果実でしょうね。里山では人気の果実ですね、高いところにぶら下がっているの一生懸命採って、食べても種ばっかりなんですけどね。もう少しするとスーパーでも売っていますよ。ミツバアケビの花もどうぞ。

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ヨメナ<キク科ヨメナ属>?

Y39331 34691 Y7104 ノコンギク<シオン属>かもしれないが、よく似ているようなのではっきりしない。薄紫色がきれいな花である。シロヨメナというのもある。9月の初めから咲いている

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シラヤマギク<キク科シオン属>

S19221 S50401 S2273 S63301 キク科のこの当たりの花は、シロヨメナ、ノコンギク、シオンなど似たものが多く判別が難しいが、シラヤマギクの特徴は不揃いな舌状花にある。花弁の数も少なく、円周上に等間隔に開かないため、隣の花弁との隙間が広く、花弁が散ったかと思えるような箇所がある。上部に付く葉は長楕円形であるが、下部の方の葉は1cmくらいの柄を持った心臓形である。9月初めから咲いている

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アキノキリンソウの仲間

Se1133 キク科のアキノキリンソウの仲間ですが、嫌われ者なのです。けれどこれから一斉に咲き出しますからね

Se63961 こちらはアキノキリンソウ(別名アワダチソウ)、個々の花は上の画像のものとよく似ているでしょう

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アキノノゲシ<キク科アキノノゲシ属>

2519 2522 花の大きさは2cmほど、背丈は1mほどと高めである。少し緑を含んだような薄い黄色の花がキク科の中では個性的な色である。春に咲くハルノノゲシというのもあるが、いずれもケシ<ケシ科>とは関係ない。(ハルノノゲシはケシに葉が似ている、アキノノゲシはハルノノゲシに花が似ている、それらが命名の由来らしい)

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ヤクシソウ<キク科オニタラビコ属>

2159 1741 大きさ1.5cm程の この花もニガナによく似ているが、ニガナが春先から咲くのに対して、ヤクシソウは秋に咲き始める、それとヤクシソウは葉が茎を抱いているところが特徴である。その葉が茎を抱く姿が、薬師如来の光背に似ているので薬師草と命名されたとのこと 10/6明神山にて

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スイラン<キク科スイラン属>

20971 2048 2117 2076 この花は勿論ランの仲間ではありませんが、細長い根生葉がシュンランのそれに似ているので名前にランを付けているようです。キク科でニガナに似ていますが、スイランの方が花の大きさが3.5cmほどありかなり大きめです。キク科の中でも、茎に付いている葉が針のように細身のところと、湿地に生育しているころが特徴です

2088 2134 この湿地帯に育っているリンドウは雪彦山のそれに比べて、栄養も豊富なのか勢いがあります

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オケラ<キク科>その2

今回は広畑のトンガリ山のオケラです

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5弁の小さい花が集まって一つの頭花を構成しているのが分かります。オケラといえば昆虫の方がメジャーなようですが、京都八坂神社で年末から元旦にかけて行われる「おけら詣」はこのキク科のオケラを焚くのだそうです。この花 来年の春ごろまでドライフラワーのような形で残っていて面白いです

O24742

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ダイモンジソウ&ジンジソウ<ユキノシタ科>

こちらも雪彦山で既に咲き始めています

18473 こちらは「大」の字の形です

18881 こちらは「大」の字とは言い難く「人」の字ですか

1779 18031 1897 花の大きさはどちらも同じくらいで 1.5cmくらいですか、涸沢で見たミヤマダイモンジソウの方が一回り大きかったのずいぶん小さく感じました。ジンジソウの葉は撮れていませんが、ダイモンジソウの葉と同じようなものです。どちらも同じようなところに育っていて混咲きの感じです。よく似た仲間に春に咲くユキノシタがあります。

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西穂~奥穂縦走 (4)(5) アルバム

西穂~奥穂縦走(4) (5)のアルバムをアップしました。個々の画像は開かなくても、トップページで全貌が分かりますので一度覘いて見て下さい

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リンドウ<リンドウ科>

雪彦山では既に咲き始めている 10/8

1958 1924 りんどうや枯葉がちなる花咲きぬ 蕪村

1983 ここのリンドウはかなり涸れた岩場に育っており、細くひょろ長い茎は地面を這うように横たわっている、対生した葉はかなり細身である 

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ツルニンジン<キキョウ科>

1193 ツルニンジンは初めてみました。もっと小さい花かと思っていましたが 3cmほどの大きさでした。つる性植物で画像でも他の植物に巻きついていますが、見えている葉はツルニンジンのものです。別名ジイソブですが、同じ仲間のよく似た花のバアソブに対比させた名前だそうです。10/5那岐山縦走時

1199_2

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イヌショウマ<キンポウゲ科>

0633106142 05252 05391 地元の人はサラシナショウマといっていたが、どうもイヌショウマのようだ。役に立たない(薬草にならない)サラシナショウマということ。花柄が無い、葉は3出複葉で鋸歯のある小葉は5cmほどで浅く5裂 している。花が似ているオオバショウマは葉がかなり大きいらしい。キンポウゲ科というのも何か解せない。10/2ゆめさきの森公園で、今年は大群生している。

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八丈岩山 32 (10/6)

16321 アドおはハイ、いつもと違う風景(1)

1653 瀬戸内海に浮かぶ島々

1654 世界文化遺産「姫路城」

16551 「何よ!」 いつもと違う風景(2)

1659_2 下山

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速報 今日の縦走

1326_2 1378 1395 1483 1567 1606 16231

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シラタマノキ<ツツジ科>の白い実

7531 連れが噛んでみろというので試してみると、病院の臭いがした。サロメチールの臭いらしい。別名シロモノである。9/19西穂山荘への登山道で

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ゴゼンタチバナ<ミズキ科>の赤い実

7472 御前は白山の最高峰の名前、橘は赤い実が稔るのでカラタチバナに例えた。4枚葉のものは実が付いていません。9/19西穂山荘への登山道で、果実が傷んでいました。

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コケモモ<ツツジ科スノキ属>の赤い実

8984 この実は美味しく食べられます。9/21涸沢屏風の耳で沢山いただきましたが疲労回復になりました。

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オオヒョウタンンボク<スイカズラ科>の赤い果実

8942 対になって咲いた花は、2つ実が合体して瓢箪のようである。この果実は有毒?。花も何時か撮ったと思うが行方不明である。別名キンギンボクでスイカズラ(別名キンギンソウ)に似ている。ツルアリドウシは対で咲いた花は一つになる、花の名残のヘソは2つあるが。9/21涸沢にて

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ハリブキ<ウコギ科>の赤い実

75002 9/19西穂山荘への登山道で。この植物も花は目立ちませんが、赤い実は目を引きます。しかしそれ以上に印象的なのは葉にまで生えている強烈な棘です。

5528 恐いですね~。こちらは7/27八ヶ岳登山道で

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