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2008年5月

◆トキソウ<ラン科>

41491 41811 41181 4220 トキソウ、花の色がトキの翼の下面の朱色がかった濃いピンク色色に似ているので朱鷺草、日当たりの良い湿地に育つが なかなかお目にかかれない。花の雰囲気はシランに似ている。画像のものは未だ少し早めか、舌弁がもう少し伸びる

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◆アリドウシ<アカネ科>

4692 アリドウシ 別名が一両、赤い果実を年中付けているので 有通し、あるいはその鋭い棘の間は蟻しか通さない(または蟻をも突き通すほど鋭い棘)とのことで蟻通し とか。

「千両、万両、年中有通し」と縁起を担いで正月の飾りに使われる

4694 4576 4672 4604 4639 前出のツルアリドオシとの違いは、つる性でない、鋭い棘を持っている、花は下向きに咲く、二つセットで咲いた花は二つの果実をつくる 等が目に付く。果実は昨年の夏 結実したもの。花が下向きに咲いているため、カメラ用に一部枝を上向きに矯正させてもらった

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◆ツルアリドウシ<アカネ科>

36221 36302 40421 40451 ツルアリドウシ、蔓性のアリドウシということです、蔓性といっても地面を這うだけです。毛深い花は白色を多く見かけますが、ピンクがかった色のものが偶にあります。二つセットで咲いた花は一つの 果実 に合体します

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◆シライトソウ<ユリ科>

3169 3209 3217 3190t シライトソウ、細い白い花被片を糸に見立てて 白糸草、花は下から順に咲き、分かり難い構造ですが、6枚の花被片のうち4枚が長く2枚は短いのだそうです

3249 知る人ぞ知るこの岩場の下辺りに咲いています

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◆ササユリ

3916 3795 3940 3839 3956 3998 ササユリは日本固有の百合で学名も Lilium japonicum となっています。笹とよく似ていてその上 混生しているので、花の付く前は見た目では区別がつきません。成長が遅く種から花が咲き始めるまで7~8年かかるそうです。静岡県以西に育ち、標高2000mでも見られるそうです。

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◆スズサイコ<ガガイモ科>

27451 2681 2748影になったり、雨滴に覆われたりで姿がはっきりしませんが・・・。スズサイコ、蕾が鈴に似ていて、全体の姿がセリ科の薬草ミシマサイコに似ているので鈴柴胡

24641 24451 雨の降り出す前に撮った画像がありました。花弁の内側の緑色の丸いのは、オシベとメシベが合体したズイ柱だそうです27611647

これは上の画像の 2日前の晴天時に撮ったものですが、花は開いていません。このスズサイコという花、日が射している時は閉じて、早朝とか夕方とか曇の日とかに開くようです

2609 昨年の果実が残っていましたが、少ししか果実にならない上 種子 を飛ばさないとは・・・(今から飛ばすのかも)

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◆ヒトリシズカ&フタリシズカ<センリョウ科>

22101_2 2344 23501 2280_2 こちらはフタリシズカ(二人静)で、花序が一本のものも三本のものもありますが みな一人静です。変わった白い花ですが 三つのオシベが丸くなっている姿とのことです5335 こちらがヒトリシズカ(一人静)、別名 吉野静、こちらも白いオシベの集まった花です。画像は4/末に撮ったもので、開花はフタリシズカより一ヶ月ほど先行します

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◆タツナミソウ<シソ科>オンパレ

Tat07102 Tat21762 Tat2235 Tat22321 Tat0700 タツナミソウ(立浪草)はシソ科の中では名前が分かり易い方だが、細かく分類するとシソバ・・・とかホナガ・・・とか数種類あるようだ

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◆オニドコロ<ヤマノイモ科>

9219 9282761 9284 9274 9254 オニドコロ、漢字では鬼野老、野老(トコロ)はこの根茎の髭根を老人の髭に見た立てた呼び方です。山芋と間違えて(ヤマイモは葉が対生)この根を掘った方ならこの立派らしい髭根をご存知かもしれませんが、正月の蓬莱飾りに長寿の縁起ものとして飾られるそうです。画像は花序が垂れ下がっているので雌花です。雌雄異株で雄は花序が立上がっています。果実は相撲の軍配を連想させる三翼の面白い形をしています。カエデドコロ、キクバドコロ、タチドコロ、ヒメドコロなどもあるようです。

この山のかなしさ告げよ野老堀  芭蕉

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◆ヤマサギソウ<ラン科>

20171 ヤマサギソウです、茎を巻いた細長い葉を下の方に3枚ほど付けています。同じラン科ツレサギソウ属のオオバノトンボソウによく似ていますが

19831 19471 19542 ヤマサギソウは側花片を耳のようにピンと立てています、オオバノトンボソウの側花片は背萼片の内側に収まっていて存在感がありませんね

山友達のTさんの情報で見に行きましたが、よくぞ見つけたというような所にありました

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◆ネジバナ<ラン科>

18202 16931 16401 ネジバナ、別名モジズリ(捩摺)、昨年は6月に入ってから見たと思いますが、今年は早めの発見となりました

1793 茎の周りに捩じれて花を付けるので 捩花で すが、この固体は下から上まで捩れずに花を付けている一直線の変わり者です

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◆イワガラミ<ユキノシタ科>

1223 1216 イワガラミは落葉つる性木本、気根を出して岩や樹幹に這い登っているので、画像のように下から見上げることが多いですが

1008 12661 ここでは上手い具合に直ぐ上からも見ることが出来ました。同じような環境で育ち、つる性で姿形がよく似た仲間にツルアジサイがあり、区別が難しいですが、花が咲くと直ぐに分かります、イワガラミは花序の周囲の装飾花(萼片)が一枚、ツルアジサイは4~5枚です

12531 花序の中央付近は両性花です。花弁に包まれた小さな蕾の中に折りたたまれて収まっていたオシベが背伸びしています。花弁は直ぐに落下するそうです。

1234 昨年の装飾花と果実が木に残っています。風が吹いた後などこのままの姿で落下しているの時々見かけます。

0902 装飾花を持つもので前出のコガクウツギは同じユキノシタ科、因みにこれがユキノシタの花ですが如何関連があるのやら。

ところが同じような装飾花を持つヤブデマリオオカメノキはスイカスラ科です、スイカズラの花はこんな感じですが

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◆ハルジオン&ミヤマヨメナ再び

03901 03971 0744 07571 0763 04682 0481 05011       5/18 七種山にて

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◆カノコソウ<オミナエシ科>

09231 09639 0930 09761 カノコソウ(別名 ハルオミナエシ)はその花の様子を鹿の子模様に見立てての命名とのことです。この根茎は生薬の吉根草でノイローゼ、ヒステリーに効用があるそうです。前出のツルカノコソウよりは背丈が高く 1m近くで、散房花序も15cmほどと大き目です

09551 蕾を持っている一方で既に散りかけている花びらもあります

0980

09642 尖った小葉の羽状複葉に特徴があります。

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◆ギンリョウソウ<イチヤクソウ科>

1200 1208 かなり汚れていますが、今年初めてなので・・・

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◆ネジキ<ツツジ科>

0852 0833 0846 0835 081003711 蕾のうちはこんな色をしているのですかね~。並びも不揃い気味ですね

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◆クチナシグサ<ゴマノハグサ科>

79111 7819 79051 クチナシグサ(別名 カガリビソウ)、萼片を付けた果実の形がクチナシに似ているので梔子草です(画像でも少し雰囲気がありますね)。当初この花の名前は分かりませんでした、ゴマノハグサ科と見当をを付けて調べたのですが該当する種がありませんでした、そこでさるネットに問い合わせると、直ぐに教えてもらえました。

7832 細長い対生する葉の脇から、葉と見間違うような大きめな萼片を持った花を対に付けています。

PS:イネ科の植物に寄生して養分を吸収しつつ、自分も光合成をおこなう半寄生植物

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◆クワガタソウorヤマクワガタ<ゴマノハグサ科>

0222 02061 02171 花の大きさ 1cm強、背丈は10cm程です。ゴマノハグサ科で同じ仲間のオオイヌノフグリによく似た感じの花ですね。クワガタソウとヤマクワガタの違いは微妙なようですね。果実の様子が兜のクワガタに似ているので鍬形草とのことです。

0228 4枚の花弁のうちの一枚が小さいめです、オシベは2本?

ダイセンクワガタ、ミヤマクワガタ(昆虫ではありません)もありますね

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◆クルマムグラ<アカネ科>

00513 00084 0009982 00883 0094 投稿の下書きを終えて、少しネット検索してみると、昨年も同じ投稿をしていました。場所は違いますがどちらも渓流沿いです、下の段の葉脇にも花を付けています。

しかしマンネリですね~、進歩がありません。

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◆イワカガミ<イワウメ科>

98801 98251 98701 9862 99041 99134 ここのイワカガミは近場にあるのでアクセスは容易だが、岩場の急斜面に咲いているので近づくのに一苦労である。花弁は5裂していて、オシベが5本ある。岩場に育ち葉に光沢があるので岩鏡である。

9939 これは花後の姿である

9661 9925

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◆コツクバネウツギ<スイカズラ科>

Tuk02801 Tuk9431 コツクバネウツギは前出のツクバネウツギより花が少し小さいということですが(分かり難い)

Tuk0284 コツクバネウツギは衝羽根の羽根に当たるガク片が2個(3個のものもあるそうですが)

Tub9349_2 一方ツクバネウツギはガク片が5個、これなら分かり易いです。しかしオオツクバネウツギというのもあって、こちらはガク片が4~4枚と半分ということです

Tub9575 Tub9486 こちらはかなり白っぽい感じをした花のツクバネウツギでした

0266 0275

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◆ガンピ<ジンチョウゲ科>

Ga98422 Ga82081 Ga9440 Ga9409_2 ガンピはミツマタ・コウゾウと並んで和紙の原料として(昔のこと)知られています。今日で山で一緒だった方のお父さん(主人)はガンピを採取してお金にしようと試みたが役立つほどのことにはならなかったそうです。このガンピの樹皮は強靭でとても手では千切ることができません。花の構造はジンチョウゲ、コショウノキ、ミツマタと同じですね。私が目にするガンピはほとんどが腰の高さまでくらいの小さいものですが、今日は 2mほどのもの(一番下の画像)が目に付きました

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◆カマツカ<バラ科>

7489 7486 7484 7492 カマツカの材は粘り強く 鎌や槌の柄に使われたので鎌柄、別名のウシコロシはこの枝を牛の鼻環 に使ったからとか。花の大きさ1cmほどかな。このカマツカ、沢を覆うように枝を伸ばしているのをよく見かけるので、いつもサワフタギ(沢蓋木、別名ルリミノウシコロシ)と勘違いしてしまう。カマツカは葉が3枚輪生しており、同じバラ科のウラジロノキ・アズキナシと同じような花を付け、赤い果実を結ぶ。サワフタギはハイノキ科でルリ色のきれいな実を結ぶ。

余談だが「カマツカ」とネットで検索すると魚の方がヒット率が高い。そういえばゴンズイもそうだったかな

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◆オオカメノキ<スイカズラ科>

別名 ムシカリ8653 8656 8673

上手く写っていませんが、名前の由来は亀の甲羅に見立てた大き目の葉から、別名ムシカリはこの葉が虫によく食われるからとか。前出のヤブデマリに似ていますが、オオカメノキの装飾花はしかっりした 5片になっています、また枝振りも少し違います。

8669 装飾花に囲まれた中央部には、小さな 5枚の花弁、オシベ、メシベを付けた普通の両性化があります

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◆ルイヨウボタン<メギ科>

54161 5409 外側の6枚の大きいのはガク片で、その直ぐ内側にオシベに隠されるような小さな6枚の花弁があります

5408 葉の形がボタンに似ているので類葉牡丹とのことです

5097 これも前出の4/末の岡山県でのものですが、このルイヨウボタンは岡山県では絶滅危惧種のようです

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◆フタバアオイ<ウマノスズクサ科>

5245 5271 少し古いですが前出のヤマシャクヤクで、岡山県の山で見た未投稿の花を思い出しました。双葉葵、名前の由来になった、対生した葉を2枚づつ付けています。「これが目に入らぬか」こちらは3枚ですが「葵の御紋」に使われています、一方別名カモアオイは歴史のある賀茂神社の神紋で葵祭りに使われたそうです。

52471 52431 フタバアオイの花、何だか変わった形をしていますね

5011 5022 雲の方も変わった形をしていました。奥に見えている山容は・・・、そこまでの縦走も人気です

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◆ヤマシャクヤク<ボタン科>

85311 84461 84641 85064 8387 8560 8608 4/末に岡山県のヤマシャクヤク群生地に出かけて、もう直ぐ開くという沢山の蕾の中、一輪だけ咲いていたという花を見逃してしまい、芍にさわったので自県の山を訪ねてみました

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◆ツクバネソウ<ユリ科>

85714 85912 85831 86181 羽根つきの羽をイメージした命名の衝羽根草はユリ科である。ユリ科は3の倍数が基本と聞いているが、こちらは珍しく 花弁4、オシベ8、メシベ4裂、葉4と4の倍数である

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◆クリンソウ&サクラソウ<サクラソウ科>

6954 71911 71921 7170 72271 クリンソウは自生のものは絶滅危惧種ですが、育てやすいのでしょうか、育成・保護されているものは平地のアチコチで見ることが出来ます。画像は一番上のものだけが自生のものです

80601 80512 80682 8076 登山口への林道脇で思わず目に飛び込んできたサクラソウです、ピンク(画像では薄紫に見えますが)と白で3株ありました。人家からは離れた場所ですが園芸種が野生化したのでしょうかね

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◆ハルジオン<キク科>

Haru79232 Haru79162 Haru79151 Haru76401 Haru79283 蕾はピンク色をしています、五輪マークに近いものもありますね。どうしても花弁が風で乱れてしまいます。ヒメジョオンも同じような花を付けますが・・・。名前の元はシオン(紫苑)からとのことです。

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◆スイカズラ<スイカズラ科>

81721 分かりづらいですが、左側の花は白色、右側の花は銀色をしています。金銀花という立派な別名を持っています

81931 81861 81841 蕾はピンク色、そして白花から銀花(もっと濃い色になりますが)へと変化しています

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◆ソクシンラン<ユリ科>

777632 77701 77231 7671 長さ1cmほどの先端をピンク色に染めた6枚の花弁を持つ小さな花です。葉の様子から束心蘭と命名されていますが ランの仲間ではありません

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◆ツクバネウツギ&タニウツギ<スイカズラ科>

Tu8101 Tu5867 Tu5870 Tu5570 5枚のガク片と果実を衝羽根に見立てた命名です

8116 7793 7796 77992 これからウツギの仲間が賑やかになってきます

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◆コガクウツギ<ユキノシタ科>

79431 7975 装飾花(萼片)が3枚のもと、4枚のものがあります。5枚のものもあるそうです

80091 装飾花の中心にも花弁とオシベ、メシベが見えますが結実しないようです

79612 装飾花の間にあるのが、花弁、オシベ、メシベを持った結実する両性花です。

ガクウツギより花が小さいのでコガクウツギ、しかしガクウツギとの区別はつきません。空木とついていますがアジサイの仲間です。ガクアジサイ、ヤマアジサイも似たもの同士です

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◆ヤブデマリ

7453 7408 7520 花序の周辺に装飾花、中心に両性花を付ける。装飾花の5枚の花冠のうち1枚が極端に小さい

1100 7564 花序に柄があり平面的に割と規則正しく咲く。谷筋によく育つ。

オオデマリは装飾花ばかりのこの園芸種。コデマリはバラ科シモツケ属。よく似ている同じガマズミ属仲間のオオカメノキ(ムシカリ)は花序に柄がなく、5枚の花冠は同じ大きさ。ガクアジサイも似た感じであるが、これはユキノシタ科で枝先に花序を付けるのできれいに整列しない とのこと。

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◆キンラン

68351 68512 68403 68471 68243 7153 6928 キンランはほんの咲き始め、まだこれから楽しめます

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◆番外編・大阪 (5/6)

さすが大阪

6721 6742 6749 6757 6761 6764 6767 67691 6774 6775 心斎橋筋はGWともあって芋の子を洗うような賑わい。7/8で閉店の「くいだおれ」まだまだ営業を続けられそうな雰囲気。法善寺横町で「夫婦善哉」を頂きました。天満宮とその隣の繁盛亭。川端康成が大阪生まれとは・・・。話はそれるが電車の定期券が値上げになるのかな、購入の為2箇所で1時間待ちの大行列でした。

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◆木曽岳駒ヶ岳・2日目その2(5/4)

宝剣岳と下山風景オンパレ

ご来光を迎えた後は朝食をとって、上ってきたコースを下りていきます

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◆木曽岳駒ヶ岳・2日目その1(5/4)

ご来光

6274 6286 6312 ご来光は 4:50 八ヶ岳稜線からです

6315 馬ノ背の稜線です

6288 宝剣岳、右奥の左は空木岳

6341 北アルプス連峰、乗鞍岳~白馬岳、中央付近に槍も尖っています

6309 左が御嶽、右は乗鞍岳

6304 放射冷却と強風による冷え込みは零下の厳しさです

6343 ご来光を向かえ終え 頂上木曽小屋に引返す

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◆木曽岳駒ヶ岳・初日(5/3)

5915 駒ヶ根市菅の台から山岳バスで しらび平駅へ、ロープウエイに乗り継いで1000mを7分で一気に上り、日本で最も高い標高2612mの千畳敷駅へ到着(7:30)

5921 目指す千畳敷カール八丁坂には蟻ん子のような人影が続いています(まあクリックして拡大して見て下さい)

5932 5936

しっかり装備を整えて、雪原に足を踏み出します(8:10)

5949 「オイ、上れるんかいな

5966 5970 八丁坂のほぼ中間点の岩場では監視員が、先日も雪崩で死亡事故が発生したとか、ここから先が一段と急勾配になります

5976 この坂は10本爪のアイゼン、ピッケル無しでは上らせてもらえません

5998 右手のそそり立った岸壁です

5984 雪は少しザラメ状、しっかり蹴りこんで足を運びます

5993 後を振返ると後続部隊、ロープウエウイターミナルも、恐怖心が増します

5994 6003

9:15 乗越浄土に上りきり歓声です

6010 6012 6023 6076 乗越分岐からの 宝剣岳、伊那前岳、馬ノ背、宝剣山荘方面です

6030 分岐にザックをデポして伊那前岳に足を延します

6034 ズポッ 太ももまで入り込んで足が抜けなくなってしまいます。これにはズーと悩まされ続けました

6038 6045_2

伊那前岳への稜線です

6044 宝剣岳を振返ります、絵になる男性的な宝剣岳はこれから度々その勇姿を見せます

6075 分岐へ引返して

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駒ヶ岳へ向かいます

6092 6106 先ずは中岳への上りです、ガスの状態は刻々と変化しています

6118 中岳2925m到着です 11:10

6115中岳から望む宝剣岳

6146 駒ヶ岳頂上を目指します

6152 中岳を振返る

6153 駒ヶ岳頂上山荘とテント場のある中岳・駒ヶ岳コル部の道標

6154 6170 今日最後の上りは駒ヶ岳への急登です

6172 振返ると後続部隊が続いています

6173 6178

ここを上りきり、雪に埋まった駒ヶ岳神社の屋根が見えてホッとします

6201 12:00頂上到着です

6211 宝剣岳です

6221_2 6226

乗鞍岳に御嶽

62301 頂上木曽小屋でビールの売上貢献に感謝されました。

では続きはまた明日に

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ホウケン岳

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木曾駒ヶ岳

木曾駒ヶ岳
ご来光

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木曾駒ヶ岳

木曾駒ヶ岳
千畳敷カールより

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◆イシモチソウ

58512 56411 57851 5838 白い可愛い 1cm強の花を付けていますが

56761 56941 この葉から出ている長い腺毛の先の粘液球は小石をも持ち上げるとか、石持草の所以です

5726 57321 石を持ち上げるかどうかは別にして、この腺毛は昆虫を捕らえる役目を担っていて、飛んできた昆虫を粘液で引っ付けて腺毛をたたんで逃げられないようにしています。食虫植物は昆虫の栄養分を補給しているのです。

このイシモチソウは準絶滅危惧に指定されています

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◆イチヨウラン

先頭を行くリーダーから 「ウォー !!」 と感驚の声が発せられました

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根元に一枚だけ葉を付けるので 一葉蘭 です。シュンランに似た感じですが、イチヨウラン属という日本固有の一属一種のようです。この近県では絶滅危惧Ⅱ類、皆の熱心さがこの珍しい花に出会える機会を恵んでくれました。ヤマシャクの一輪より値打ちものでしょう

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◆ツルカノコソウ<オミナエシ科>

45111 47872 4798 蕾のピンク色がアクセントになってきれいである。個々の花の大きさは 5mmほど、花に似合わない鋸歯の羽状複葉である。4/28雪彦山渓流沿いにて

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◆イワカガミ&イチリンソウ&チゴユリなど at雪彦山・4/28

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4679_2

日のあたる岩場に一輪だけ咲いていました。日陰の部分のものがこれからどんどん?花開いてくるでしょう

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4771 イチリンソウは開き切っていました、もう限界でしょう。

一方チゴユリ、フデリンドウはこれからでしょう

4635 4629 アカヤシオは限界、バイカオウレンは子孫繁栄に向けて・・・

4676  

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