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こちらは10/4の、ウラナミシジミは秋によく見られるそうです。はじめネコジャラシの穂に止まっていました、遠くから数枚撮り、近づきかけると飛び立ち、今度はセンダングサ?に止まりました、夕方近くのことです。
↓ 翅のこすり合わせ動作中で、翅表の先端が少し見えています。翅裏と同じように黒い丸紋が二つみえます、根元部はルリ色をしているようです。
シジミチョウ科 前翅長2cm弱
日時 2008年10月 5日 (日) 18時14分 | 固定リンク | 0 Tweet
指月山さん コンバンワ
同日・同時間帯に同じ蝶を撮影していたとは偶然とはいえ面白いですね。 でもそちらの蝶さんのほうがちょっと男前のようです。こちらのは翅が傷んでいて・・・ モンキチョウ?違っていましたね。ご指摘の通りでした。
投稿: やまぼうし | 2008年10月 5日 (日) 23時08分
やまぼうしさん、おはようさんです 今ごろの蝶は翅の傷んでいるものが多いですね、翅の面積が半分近くになっても頑張っているものがいました。蝶の生活の証でしょうかね。
投稿: 指月山 | 2008年10月 6日 (月) 09時12分
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コメント
指月山さん コンバンワ
同日・同時間帯に同じ蝶を撮影していたとは偶然とはいえ面白いですね。
でもそちらの蝶さんのほうがちょっと男前のようです。こちらのは翅が傷んでいて・・・
モンキチョウ?違っていましたね。ご指摘の通りでした。
投稿: やまぼうし | 2008年10月 5日 (日) 23時08分
やまぼうしさん、おはようさんです
今ごろの蝶は翅の傷んでいるものが多いですね、翅の面積が半分近くになっても頑張っているものがいました。蝶の生活の証でしょうかね。
投稿: 指月山 | 2008年10月 6日 (月) 09時12分