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オオカメノキの花は麓ではもう散っていますが、標高1400m付近の稜線ではまだ何とか見ることが出来ました(5/23) 。前出のヤブデマリとよく似ていますが、装飾花がほぼ5枚あればこちらのオオカメノキです。その他 花序の付き方、葉の形などが違うようですが、細かくは分かり難いですね。大亀の木は、葉の形を亀の甲羅に見立てての命名とのことです。
日時 2009年5月24日 (日) 12時27分 | 固定リンク | 0 Tweet
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