上の画像は13時過ぎの
ですが、陽射しが強く風もあったので、夕日でもう一度
しましょうと思い、一旦頂上を目指し、帰りの16時過ぎに覘いてみると、 何と
みな萎んだ姿になっていました
(まあ他の花でも時々あることですがね)(
6/23)
ハマハナセンブリとベニバナセンブリは酷似していて見分けがつき難いですね。いろいろ調査されている方があり、花びらの幅、花の大きさ、根生葉の有無などの違いを指摘されています。多年草のこの花、前年はベニバナセンブリとしましたが、どうもハナハマセンブリのような気がします。いずれもヨーロッパ原産の帰化植物で、元々は園芸用だったものが野生化したようです。
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