フッキソウ(富貴草)、別名キチジョウソウ(吉祥草)、その縁起の良さそうな名前から人気のようです。兵庫県では自生種は少ないようで絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています
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蝶々繋がりで 最近見かけた蝶々オンパレです
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こちらも春の蝶です、年一回の羽化で4月中旬~5月上旬にしか姿を見せないこともあり、マニアが探し求める人気の蝶なのです。もう少し上手く撮りたかったのですが・・・、きれいな瑠璃色の翅表も含めてもう一度挑戦ですね
ルリシジミとよく似ていて紛らわしいのですが、その違いは
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春の妖精ともいわれる ギフチョウに初めてお目にかかりました
年一回の発生で 春にしか姿を見せず 羽化して2週間で命を終えるとか。日本固有種で RDB絶滅危惧Ⅱ類指定の希少な蝶のようです。これは岡山県北部で見たものですが、東播地方でももそこそこ見られるようですね。
もっと上手く撮りたかったのですが贅沢はいえません
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少し話しは古いですが4/17のこと、 久しぶりに広畑区才のトンガリ山に上って見ると、木々の白い花が一気に花開いていました
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春に咲くリンドウはフデリンドウ、ハルリンドウ、コケリンドウの3種類があるようです、でも秋のリンドウに比べると、こちらは背丈5cm、花の長さ1.5cmほどと小柄です

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笠形山登山口への道中、自然に近い形で山野草が育てられている市川町岩戸神社を覗いてみました
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この日は楽しみにしていた六甲行きが中止になって、急遽 笠形山行きG.に加えて頂きました。久し振りの好天に恵まれたこの日、笠形山頂上は一時50人余りの大賑わいとなり身動き不自由なほどでした。期待のクリンソウとアカヤシオは未だ蕾の状態、好天が続けばGW終盤には楽しめるでしょうか。
今日は竜ヶ滝コースを登ります、八千代区大屋の「ネイチャーパークかさがた」の先の林道終点まで車で入ります 9:50出発
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背丈は10cmほど地面に添うようにしてピンクの可愛い花を咲かせているので、あたかも草本のような雰囲気を漂わせていますが、実はイワナシはツツジ科イワナシ属のれっきとした木本なのです
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今日のADD SPORTS おはようハイキング、好天のせいもあって参加者30人ほどと大人数、お店の横の集合場所の八重桜が盛りでした
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ヤマエンゴサクはなかなか面白い愛嬌ある格好をしていますね、何か飛んでいるような雰囲気を見せるかと思えば、やがて出初式で逆立ちをしているような雰囲気に変わってきます
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毎年のことなのですが、やはりピンクに輝くイワウチワの群生をを見ると感動です
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山野草との出合い、大きくは次の3つのケースがあります
① 山野に自生していて、咲いている場所は特定できない
②山野に自生しているが、管理保護されていて、咲いている場所がパンフレットなどで公にされている
③人手で育てられているもの
このミズバショウは②のケースで私にとっては番外編であります
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花の大きさは1cm 背丈5cmほど、渓流の水のかかる岩の斜面に咲いていることが多いです。別名ソコベニシロカネソウといわれるように、花弁のようにいえる萼片の根元を紅色に染めています
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絶好の山歩き日和に恵まれた4月18日の日曜日、HCCメンバーで5名でちょっと訳ありの加西市、笠松山を歩いてきました
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ヤマザクラ、コバノミツバツツジに代わって、活き活きとした新緑が幅をきかせてきました
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コバノミツバツツジ、ヒカゲツツジ、アケボノツツジと順次開花してきましたが、雪彦山では今この3つのツツジの競演を楽しむことができます
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オチフジが咲き始めていました。自生地が限定されているこの花も毎年見逃すわけにはいきません、特別に変わった花ではなく 同じシソ科のラショウモンカズラ、カキドウシによく似ているのですけれどね
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花びらが5枚なのでニガナです、これから本格的に咲き始めるようです。なお花びらが7~11枚あるのはハナニガナとのことです
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春と秋の2回花を付けることで知られるセンボンヤリ、春の開放花は背丈10cm弱、花の大きさ2cmほどで あまり目立ちません、秋の閉鎖花も 背丈は30cmほどあrますが花開かないので目立ちません
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サツマイナモリとは変わった名前の花ですが、薩摩産の三重県稲盛山で見つかったイナモリソウとのことです
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ツバメのように素早く飛び回るのでコツバメ、珍しい蝶ではなく山野で普通に見られるようですが、私にとっては今回が初見、
73種目の蝶です
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今日は6月初旬の気温とかで、半袖姿の人も見受けられ、かなりの汗をかきながら登りました
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ここ数年この時期には大体一度は後山を訪れるようにしています。コガネネコノメソウ、バイカオウレンが見られるからです
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今日はOB親睦会ということで、工場自慢の満開の桜の中、従業員の方々の活気のある笑顔に迎えられて、旧交を深めることが出来ました。いろいろお世話になった上お土産まで頂いてどうも有難うございました。
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頂上からの展望が望めなかった七種槍ですが、今回周囲の樹木が伐採されて、少し展望が良くなっていました
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麓のスーパーで仕入れた品々を分担して背負って登って行きます。ザックに入りきらないパン、ナベをぶら下げているお2人さん、そして大きなザックに10kg以上背負わされているボッカ役さんは大変ですね
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コバノミツバツツジの中を登る常連さん達、春休みでもあり今日は新たな子供さんの参加もありました、ファミリースコープ(聴診器)で樹の音を楽しんでいました
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ネコノメソウの仲間は大体こんな感じの花らしくない花を咲かせています
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ネコノメソウの仲間は花らしくない変わった花を付けているものが多いですが、このシロバナネコノメソウはハナネコノメと共に花らしい雰囲気を持っていますね。
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