◆扁妙の滝の凍結は・1/28
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2012年1月
◆おはようハイキングat八丈岩山・1/28
練習する人は残って、他のメンバーは奥の鉄塔へ
コウヤボウキは枝の先に一輪づつ花を付けるようですが、枝に二つ花を付けているのもあるようですね。画像は綿毛ですが
その後 扁妙の滝を覗いて 笠形山に登ってみました。70％ほど氷っていた滝の様子はまた別途
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◆ヒメヤシャブシの果実
ヒメヤシャブシはカバノキ科の落葉低木、漢字で書くと 姫夜叉五倍子 漢字の方が文字数か多い感じがして面白いですね。翼を持つ賢果（種子）はもう飛んでいったのでしょうかね
こちらは天下台山の名物 とんび岩です。厚みは１ｍ強ですかね、少しバランスが悪いですね
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◆キッコウハグマの果実
キッコウハグマの頭花は三つの小花からなっているので、この状態が一つの頭花からなる痩果なのでしょうかね。以下も三つセットが基本だと思います
キコウハグマの開いている 花（開放花） は数少ないですが、数ある閉鎖化も花を開かずに受粉して果実をつくるので、このような少し太目の冠毛を付けた細長い痩果は沢山見ることが出来ます
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◆好天の天児屋山で今季初のスノーシューハイキングを楽しむ・1/18
天児屋山1244.7ｍ、３６０度の展望を持ちながら、積雪の時期にしか登れないということもあり、スノーシューハイキンギで人気の山、私にとっては初めてのその天児屋山に案内して頂きました
好天に恵まれたこともあり、今シーズン初のスノーシューハイキンギは素晴らしいものとなりました。三国平から先はトレースの形跡は認められませんでしたが、少し雪が固まり加減で、それほど厳しいラッセルとはなりませんでした
案内頂いた皆さん、どうも有難うございました
デジブックもどうぞ
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◆ツルニチニチソウ＆ロウバイ＆クチナシ・1/16
年中咲いている感じのツルニチニチソウ、繁殖力が強くて困るほどだとか
ロウバイです
クチナシの蕾と思っていましたが、果実なんですね～
この日は昔よく通ったコースで的場山へ、アンテナ点検用の車道を登り、両見坂に下りて 鶏籠山を縦走しました
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◆今日のおはようハイキングａｔ八丈岩山・1/15
今日のおはようハイキングは豆ハイカーが主役
登る前はかなりダダをこねていたのですがね、自力で上がってきたのかな
子供同士は直ぐ友達になれます
切り株がお気に入りで ズーッとここを離れずコアラ気分になっていました
こんな感じの今日のおはようハイキングでした
追伸：↓こちらに上手くまとまった関連記事がありましたhttp://www.addsports.co.jp/patio2/read.cgi?no=1052
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◆マンサクの種の脱殻
マンサクの果実の種子の脱殻です、何だか大口を開けている感じがします。同じマンサク科の トサミズキ のものかと思っていたのですが、マンサクのものでした
これは花芽でしょうか、マンサクは春一番に 先ず咲く のが命名の由来とか、２月中旬には葉に先立って花を咲かせます
葉も未だ残っていました
1/12 天下台山ふもと（植えられたものです）
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◆鶴嘴山～新龍アルプ（祇園岳・亀山・佐野山・的場山）大縦走・1/8
鶴嘴山屏風岩の上にて、後方の稜線は鶴嘴山縦走に引続き挑んだ新龍アルプス
ＨＣＣ事務局シューガーさんの５年越しの待望の縦走コース、見事完遂です
はっきりしないコース図ですが、水布弥登山口～的場山が ５ｋｍとありましたから、平地も入れると１０ｋｍ以上歩いていると思います
東觜崎駅８：００スタート、途中お菓子屋さんに寄り道したり、祇園嶽への取り付きの道迷いもありましたが、本竜野駅ゴール１７：２０と、９時間２０分の長馬場となりました
今日は電車での登場です
東觜崎駅を ８：００スタートして、人気の銘菓大福を仕入れにちょいと大黒屋さんへ寄り道（８：２０）
足慣らしに登る鶴嘴山を横目に
觜崎橋東詰の古宮天満神社から取り付きます
鶴嘴山頂上までは岩尾根が続きます
眼下には姫新線が
その先は寝釈迦さん、頭部が鶏籠山、胸部は的場山、腹部は佐野山です
天然記念物屏風岩
屏風岩の上（１６８ｍ）にて（９：００）
動画は屏風岩からの片山～新龍アルブスの展望
鶴嘴山を目指して
揖保川越しの新龍アルプスを一望
２１０+小ピークにて
鶴嘴山（四等三角点池ノ内２６３.２ｍ）到着9：40
峠に向けて急坂を下りる
小ピークを３つほど越えて峠へ（１０：２０）、この下りは思っていたより長かった
峠道を抜けて、正面は亀山
こちら左手は鶏籠山、的場山、佐野山、亀山の稜線
揖保川を渡って
来栖川の堤防で一息入れて
新龍アルプス祇園嶽（正面の突起部）を目指す
鹿避け柵を抜けて
「てんかさん」に迷い込んでしまいました（11：40）
祇園嶽への取り付きに迷い ３０分のロスです
ここの登りはシダの藪に悩まされる、でも前回苦労した倒木はＯＫです
新龍アルプス主稜線に（12：40）
三等三角点祇園山340.4ｍ・祇園嶽到着（12：50）、ここで昼食です
ここからは明神山、先ほど歩いてきた鶴嘴山が
祇園嶽出発13：20
亀岩到着13：50
亀山・四等三角点458ｍ到着14：20、新龍アルプス最高点
城山城（キノヤマジョウ）跡到着14：25、昼尚暗く薄気味悪し
四等三角点佐野382.6ｍ通過15：10
的場山目指して
車道と合流15：40
最後の階段を上って
的場山到着15：50、三等三角点竜野394.1ｍ 本日４つ目の三角点です
野見宿弥神社に向けて下山
ビューポイントからは
竜野市街と揖保川、沖には男鹿島も
野見宿弥神社
石段を下り切って16：30
たつの市街川向こうはヒガシマル醤油
龍野神社を抜けて
たつの市街を抜けて
竜野大橋では
満月、夕焼けの時間になってしまいました
本龍野駅到着17：20
お疲れさんでした、無事大縦走完遂出来たことに感謝です
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◆常連さんの顔が揃った明神山・1/7
常連さん指定席に珍しく１２名の顔が揃いました、皆さん こよなく明神山を愛する方々です
登りは三々五々 各自お好みのコースを採り、頂上に着くと ここ指定席に陣取って、おやつや昼食を頂きながら、しばし何やかや情報交換、そして下山は集って下りることの多い常連さん達です
私達はこのメンバーで Ｃ コースを上り
こちらのグループはＡコースです
指定席に集まってきます
下山はＡコースから
そして Ｃ コースにトラバース、途中で明神の珍木見学
地蔵岳で一息入れて
Ｃ´ コースに入っていきます
久し振りに通るＣ´コース下山の様子です
長谷池の袂に帰ってきました
すると駐車場は直ぐそこです
アセビの花が早くも咲いていました
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◆新春山歩き明神山・1/3
ＨＣＣ新春第一回イベントは 1月3日４名で明神山へ、その時の様子を画像中心でどうぞ
Ｃコースを登ることに
観音岩を通過して
ここはクジラ岩
がまん坂を過ぎて
ここは地蔵岳
八丁坂下でちょっと寄り道して
明神の珍木を見学
おっと～！その１、八丁坂へ引き返す途中です
明神のクサリ場にかかる
頂上で入れ替わって記録写真
頂上の様子です、常連さんも
Ａコースを下ります
おっと～！その２
おっと～！その３です
無事下山、おかげさまで楽しい山歩きが出来ました、お疲れさんでした
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◆雪彦山初登り・1/2
明神山下山後、雪彦山を覗いてみました
駐車場ではみぞれ、山中は雪が降ったり、薄日が射したりの冬の天気です
展望岩からの明神山
人が通っているのを見たことも、またこんなルートがあるとも聞いたことがない隣の尾根を補助ロープを使いながら登る２人連れに驚かされました、頂上で一緒になりましたが大阪から来たという若いハイカーさんでした
既に下山中の単独行ハイカーと馬の背ですれ違う
大天井岳、常連さんの姿は見えず、昨日登られたのでしょうね
大天井岳からの明神山、姿が見えたり隠れたりの天候です
クサリ場最上部です
地蔵岳を下りるハイカー２人
下山時には青空も
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◆謹賀新年
明けましておめでとうございます
皆様家族揃って良い年を迎えられたことと思います
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
昨年はいろいろお世話になり有難うございました、今年も何卒よろしくお願い申し上げます
今から（4：20）片山に登って、元旦登山の準備です、ご来光が見られたら画像アップの予定です、今日が駄目なら明日明神山からと思っています
追伸：上記画像は片山から迎えたご来光です
元旦登山受け入れ準備中の皆さん 5：00
ご来光を待つ人々 6：50
参加者にはお年玉が
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