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2012年3月

◆絶好天の下 氷ノ山三の丸スノーハイキングを楽しむ・3/29

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大山です

氷ノ山三の丸からの360度展望。大山、東山、沖の山、三室山、黒尾山、藤無山、氷ノ山、扇山などなどが確認できます

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戸倉峠から県境尾根を氷ノ山三の丸に登り、下山は坂ノ谷スキコースを採りました。
当日は絶好天、終日雲ひとつ見ることのない正に紺碧の空の下でのスノーシューハイキングを楽しむことが出来ました。お誘い頂いた特隊さんに感謝深謝です。
もう少し画像を追加してまたデジブックにでもしてみたいと思っています

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◆テングチョウ&ヒオドシチョウ

暖かくなって蝶たち が姿を現わしだしました、先日のルリタテバに続いて テングチョウ、ヒオドシチョウを見かけました。今ごろ姿を見せる蝶は秋型の越冬組なのでしょうかね。

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ユニークな 顔 と翅模様をもつ、タテハチョウ科テングチョウです、3/27 雪彦山登山口にて

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翅が少し色褪せているようですがヒオドシチョウ(タテハチョウ科)でしょう、キタテハと紛らわしくいつも迷います。雪彦山大天井岳のこの蝶は人にはかなり鈍感ですが、蝶に対しては敏感で、遠くに仲間を見かけるとスクランブル発進して追っ払い縄張りを確保しています。3/27大天井岳にて

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◆コバノミツバツツジ一番咲きの明神山・3/25

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気候が良くなって明神山に人出が増えたようです

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15名ほどの団体さんが後に迫ってくるし、10名近くの若手Gが追い越していきます

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我々は団体さんを避けるように屏風岩に登ります、そしてそこからの駐車場 風景

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観音岩を通過、我々も団体ですが、たまたま駐車場で出会い 何時ものように一緒に登ることになった明神山愛好者Gです

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コバノミツバツツジの一番咲きです

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こちらはダンコウバイの開花です

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八丁坂、明神のクサリ場を登ると

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頂上です、北方の山の様子は如何

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昼食を済ませ、いい気候といってもこの日はかなり寒く、早々に11:35には下山にかかります

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Aコースを下りて

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Auコースに入ります

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Auコースの名物三ッ岩を巻いて

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無事下山です

明神山駐車場に9:00~9:30頃に愛好者が集まり、連れ立って登るのが何時ものパターン、そして遅れをとった人はCコースを駆け上って追いついてくるのです

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◆キバナノアマナ(黄花の甘菜・ユリ科)

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ユリ科キバナノアマナ、背丈は20cm、花の大きさは2cmほどだったかな、葉は線形、花茎の先から花柄を伸ばし数個の花を付けています。茎がとても頼りなくふにゃふにゃしています。西日本では珍しい種のようです。

花茎に一個の花を付けるアマナは鱗茎や葉を食べるようですが、このキバナノアマナはどうなのでしょうかね。

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◆シュンランが咲き始めました

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3/24の鬢櫛山でシュンランが2株ほど咲き始めていました、3/25の明神山は未だでしたが、ここは南の低山なので少し早い開花のようです。蕾はまだまだあるのでこれからが楽しみです。

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シュンランの葉っぱ、何者かにかじられています、人も食べるようですがね。花は食べないで欲しいですね。

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◆おはようハイキングat八丈岩山・3/25

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頂上の様子です、昨日土曜日が雨で中止だったので、今日は多いのかな思っていましたが、少し冷え込んだこともあって、参加者は少な目です

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頂上からの男鹿島方面

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西の展望所に移動して

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展望所の下はヤマザクラの名所?ですが、山桜の開花はもう少し先で、遠くには白鳥城が

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ガレ場コースを慎重に下山

もう春ですね~、いろいろな花が咲き出していました

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キンポウゲ科タガラシ、集合場所アドスポーツ裏の田圃跡に咲いていました

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今あちこちの山で咲き始めているツバキ科ヒサカキ、白い花が多いですが、赤い花もあります

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ヤマツツジのようです、それにしても早い開花ですね。普通はコバノミツバツツジ、モチツツジと咲いた後の開花となるのですがね

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メギ科ヒイラギナンテン、よく 魔よけとして民家の敷地に植えられている栽培種ですが、山の中にも自生しているのですね、鳥が種でも運んできたのですかね

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ナワシログミ、苗代を作るころに実るので苗代グミ、色付き始めていますが食べるには未だ早いですね

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登山口に咲いていたホトケノザ、年中咲いている感じですがね

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◆七種薬師~そうびろ山 自然観察行・3/22

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薬師登山口に向けて

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ここの奥にあるのは、蘚類ホウオウゴケ科のホウオウゴケ、鳳凰の羽をイメージしての命名

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ここも苔の一種ですが、名前は忘れました

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薬師に向けてガレ場を登ります

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展望所からは

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手前に七種槍、右奥に笠形山です

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登山道が少し平坦なって

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七種薬師(616.2m二等三角点)頂上です

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薬師の少し奥に明神山方面の展望所が出来ていました

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そして少し引き返して分岐をそうびろ山方面へ

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この辺りモミノキとツガノキが混生しています、木肌がよく似ていますが葉の形を見れば直ぐ分かる

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十数本の萌芽を見せるアカガシ

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こちら近くにあったアカガシの特徴ある木肌です

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こちらミカン科の常緑低木ミヤマシキミが蕾を付けています

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そうびろ山(538m)到着です、新たな四等三角点金属標が

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そうびろ山少し先からの眺め、中央に薬師を挟んで左に明神山、右に七種山、画像には入っていませんがその右に七種槍も見えていました5183img_0001

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連続した激坂を下ると野外活動センターの駐車地点へ

帰りに金剛城寺を覗いていみました

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遅めのマンサク、そしてユキノシタ科イワヤツデ、葉が八手様とのことです

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カンアヤメにトサミズキです

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◆あわてんぼうのコバノミツバツツジ

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ここ鬢櫛山に 慌てもののコバノミツバツツジが2株ほど 花を咲かせていました、蕾も付けています。例年ですと3月中旬の開花ですが、今年は樹木の開花が遅れていますので、咲き始めというより時期を勘違いしているのでは…、ツツジは秋にも間違えて花を咲かせますから、その部類なのでは。 

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こちらはモチツツジ、たくさん蕾を付けていましたが、これは花としては開かないのかもしれません。

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◆アズマイチゲ on parade

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この季節 見逃すわけにはいかぬ花のひとつです。ここは自生地ですが地元の人々によって保護されています。写真を撮り過ぎて… 没にするのも忍びなく沢山の画像になってしまいました。

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◆今年初見の蝶はルリタテハ

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3/21、ルリタテハが目の前に舞い降りてきました、ルリタテハは舞うという雰囲気はなく直線的に急降下してきますがね。

昨年は2/23にキタテハを見ていますので、今年はほぼ一ヶ月遅れで蝶の姿を見たということですね。この時期に見かける蝶は越冬組み、葉の裏などで寒さを凌ぎ、暖かい陽射しを感じて飛び出してくるのでしょう。

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◆ヤマアジサイ&イワギボウシ&キクバヤマボクチの花後の姿

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ユキノシタ科アジサイ属ヤマアジサイ。アジサイの仲間はツルアジサイ、イワガラミなど枯れた装飾花の萼片を遅くまで見ることが出来ます、冬山の雪の上に落ちているのもよく見かけます。画像には両性花から生る果実も見えています

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ユリ科ギボウシ属イワギボウシです

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こちらはキク科ヤマボクチ属キクバヤマボクチの綿毛です

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萩に帰ってます

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橋本川越しの指月山です。
画像が横になっていますかね。→修正しました
モブログ投稿です

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◆これはボタンヅルの方かな

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綿毛を付けた果実の様子を仙人の髭に見立ててセンニンソウと名付けられたキンポウゲ科のつる性植物がありますが、センニンソウによく似たボタンヅルというのもあります、葉が付いていないのではっきりしませんが、この果実はボタンヅルの方ですかね、でも遅くまで綿毛を飛ばさずに残っています

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◆ツツジ科のトップ切って アセビの開花

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ツツジ科の仲間では一番の開花ですかね。漢字では馬酔木で、馬がこの葉を食べると酔ったように足がもつれるといわれるように、常緑低木のこの枝葉は有毒、でこれを煎じて殺虫剤がつくられるとか。平石山や岡ノ上などの稜線にやたらアセビだけが蔓延っているいる所がありますが、鹿がアセビだけを残して他の植物を食べてしまった結果なのでしょうかね

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◆雪の雪彦山の雪割一華

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駐車場からの薄雪を被った雪彦山岩峰

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ここのユキワリイチゲは先日投稿分のように花弁に紫っぽい色は見られず、野生っぽい雰囲気が感じられてなかなかいいですね

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3/13のことでした

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◆今日の明神山・3/12

この日 自宅付近は だったのですが、明神山駐車場に着くと が、でも折角ですのでカッパを着てでも登ってみることにしました

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麓の岩屋池からの明神山、そして地蔵岳をアップで

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雪に覆われたヤブツバキ

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新夢展望台からの岩屋池

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馬谷コース分岐点辺り

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駐車場には数台の車がありましたが登山者の姿は見えません

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Cコース観音岩付近からの明神山、雪は融けてしまったようです

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◆おはようハイキングat八丈岩山・3/10

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登山口に向けて

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頂上直下の岩上り

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頂上の様子

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頂上からの高御位方面

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岩場を下りる

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アドスポーツ駐車場に帰る

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◆自然観察の明神山・3/8

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久し振りのYさん、そして初めてのAさん、Hさん、そして最近キノコ&コケに嵌っている植物博士Oさん、それにいつものHさんと連れ立って

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自然観察をおこないながら

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明神峠を越えて

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河鹿コースを登ります

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岩場を上り

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なまず岩を越えます

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キノコ博士によるとモミサルノコシカケです

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夫婦モミノキです、命名の意味合いは分かりますね

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上の方では手をつないでいます

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頂上です、ふもとで出合った常連さんの姿は既に見えません

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下山はBコース

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アサギマダラの幼虫が、この寒い中 活動しているようです

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リンボク、バラ科サクラ属、幼い葉の鋭い鋸歯がヒイラギに似ているので別名ヒイラギカシ

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コヤスノキの果実

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ジンチョウゲ科コショウノキの花

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ここではタラヨウノキの解説

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岩屋池の土手に帰ってきました

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タラノキの棘

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ツチグリ、ここでは珍しく垂直な岩壁に張り付いていました

その他に画像にはありませんが、コナアカミゴケ、キヨスミイトゴケ、ジャゴケ等々でした

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◆鶯が神楽を踊ってウグイスカグラ

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ウグイスの初鳴きが聞かれる季節になりましたが、鶯がこの花をついばむ姿が神楽を踊っているように見えるので、ウグイスカグラとか。落葉低木でここでは樹高2mほど、花の長さ1cmほど、夏に実る楕円気味の 赤い果実 がとてもきれいです

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◆タマゴケ、ハリガネゴケの胞子体

湿ったところや、冷たい水がかかるようなところに生えているタマゴケ、ハリガネゴケですが、この時期すでに胞子体を成長させているのですね

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タマゴケです、水の浸み出るような岩場に育っています

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ハリガネゴケだと思います、渓流の水のかかるような岩場に育っています

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◆ユキワリイチゲ on parade

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暖かい日が続いた後の雨上がりに覗いてみると、思っていたとおり咲き始めていました。ここのユキワリイチゲは紫っぽい色をしています、今度は白っぽいものを見に行きたいと思っています

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◆雲の中の三の丸スノーハイク・デジブック編

先日3/3の雲の中の三の丸スノーハイキングの様子、少し画像を追加してデジブックにしてみました、また覗いてみてやってください

こちらは少し古いですが、2/5 氷ノ山でスノーモンスターを楽しんだ時のデジブックです、ついでにどうぞ(ブログで紹介したものの再編集です)

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◆数あるネコノメソウ属のトップを切って

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ネコノメソウの仲間には、名前にコガネ、シロバナ、ツル、タチ、ヨゴレなどを冠した種がいろいろとありますが、それらの中でトップを切って咲き始めるのはこのヤマネコソウのようです。これから次々とこの仲間が咲き始めますが、毎年のようにいつもその種の同定に悩まされます

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◆なかなか開いてくれませんね~

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ユキワリイチゲ、ここでは2月下旬に咲き始める年もあるのですが、今年はもう少し、この雨が上がったころの開花ですかね、北部の方では開花済みのところもあるようですがね

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◆雲の中の三の丸スノーハイキング ・3/3

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わかさスキー場のリフトトップをアイゼンで出発して

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先ずは三の丸を目指します、ここではスノーシューに履き替えています

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ブナ林辺りから

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段々視界が悪くなって… 、ホワイトアウト状態です

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とりあえず三の丸まで足を延ばしましたが、このような状態では氷ノ山に向かのは…、引き返す方が賢明です

視程 20mほどになる時もあります、 構えて30秒も留まっていると 先行者の姿が視野から消えてしまいます。

四方八方360度 真っ白な大雪原の中いると GPSでもなければ遭難の恐怖を感じてしまいます。アイスバーンの上に薄く積もった雪の上の足跡などは、瞬く間に風で飛んでいって跡形もなくなってしまいます。

下山途中、登山中のスキーヤーとすれ違う

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ゲレンデを尻セードを交えて下りていきます

お疲れさんでした、現役組は天候がなかなか選べません

時間があればまたデジブックにしてみたいと思っています

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◆春を告げる花 フクジュソウが

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春ですね~、目出度い名前の花、福寿草が咲き始めていました。別名、元旦草、朔日花(ツイタチバナ)とあります。今年は霊仙山で雪に埋もれた福寿草を見ることが出来るかな~

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