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2013年1月

◆天児屋山でスノーハイキングを楽しむ・1/30

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もう少し天候がよければ、なお楽しめたと思いますが

デジブックにしてみました

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◆伊勢山縦走・1/28

Img_0017 伊勢山名物「神座の窟」の上で

              -・-・-・-・-

Img_0003 今日は市街の積雪で大渋滞、待ち合わせ場所まで10分でいけるところを、小1時間かかって

Img_0004 薄雪の積もった登山道を行く

Img_0006 時計回りで先ずは展望広場で

Img_0010 薄雪を被ったみどり台住宅地

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Img_0023 神座の窟です、名物岩ですが画像からはちょっとつくりが分かりにくいですね

Img_0025 伊勢山頂上

Img_0033 東尾根のビューポイント

Img_0053 ヤブツバキの開花

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◆バテバテの七種(なぐさ)三山縦走・1/24

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1月24日、七種槍~七種山~七種薬師の七種(なぐさ)三山縦走を楽しみました、8:15出発~15:55帰着の 7 時間40分、総距離14km、標高差1200mを、楽しんだというよりは、若手に押されて先行する4人から遅れ気味、フウハアいいながら付いていくのが精一杯、年齢を実感した一日となりました
画像は三座目の七種薬師にて

              ー・-・-・-・-・ー


Img_2420 福崎町青少年野外活動センターを出発 8:15

Img_2438 先ずは田口湖畔から七種槍に向けて

Img_2490 きつい尾根を登って 主稜線に乗る

Img_24771 南方面に象形文字「山」の原型となった山容が

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Img_2781 岩登りや眺望を楽しんで

Img_2832 七種槍(577m)到着 10:20

Img_2935 七種槍を後に 心臓破りの激坂を上って

Img_2951 七種薬師分岐を一旦七種山方面へ

Img_2969 七種山手前から お馴染み明神山を望む

Img_2994 七種山(683m)到着 12:05

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Img_3032 七種山名物 つなぎ岩 からの七種槍

Img_3098 七種山を後に 再び七種薬師分岐へ

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Img_3113 七種薬師へ向かう途中の七種神社分岐

Img_3128 途中単独行ハイカーとすれ違う、このハイカーは我々より長いコースを行く健脚さん

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Img_3157 七種山~薬師間のコースはちょっとマイナーコース

Img_3202 新たに設けられたか 三門(山門)への分岐案内

Img_3232 地獄の鎌尾根コース分岐

Img_3245 登山意欲をそそる地獄の鎌尾根を望む

Img_3300h こちらはゴルフ場に射しこむ 天使の梯子  そして明神山

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Img_3391 七種薬師(616m)到着 14:55

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Img_3432 下山道のビューポイントからの 七種槍

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Img_3497 無事下山完了 15:55
お疲れさんでした、お世話になりました、足を引っ張ってご免

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◆ホワイトアウト気味の三の丸・1/23

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Img_1595前日は雨の後、10cmほどの新たな積雪、トレースは全く無し、三の丸避難小屋から展望台が見えないほどの視界の悪さ、三の丸から氷ノ山方面に少し足を延ばすも、我ら2人だけの踏み跡も見えなくなるほど、GPSもなく進行方向ままならず、やむなく撤退とあいなりました

                -・-・-・-・-・-・-

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Img_1149 リフトで高度を稼いで リフトトップ 9:00

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Img_1221 少し急な尾根道を 30分ほど上ると

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Img_1401 ブナ平に到着

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Img_1484 広々とした なだらかな平原を行きます

Img_1521_3この辺りからガズが濃くなり視界不良、方向を誤らないように注意して進みます

Img_1552展望小屋が姿を見せて一安心

Img_1592 続いて避難小屋が

Img_1628 三の丸 1464m 到着  10:10

Img_1648 氷ノ山方面に足を延ばしてみるも、晴れる気配もなく、我ら二人の踏み後も見づらくなって、やむなく撤退です

Img_1721 避難小屋で昼食を取り

Img_1759 早々に下山にかかります

Img_19491 ブナ平辺りで三の丸方面に向かう登山者とすれ違う 11:30

Img_2087 尾根筋でもう一組の登山者とすれ違う 11:40

Img_2164 リフトトップへ帰り着く 12:00

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Img_2371 ゲレンデを無事下りて

まだまだ雪が少ないですね、それと現役組は天候が選べないので辛いですね

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◆明神山のアイドルと西の丸コースを・1/21

Img_0003 明神で知らぬもののない人気者Mちゃん、昨年271回明神山登頂、通常3時間の大明神コース6kmを 1 時間13分で登る猛者、初めて一緒に登りましたが、うわさに違わぬ人柄と健脚ぶりでした

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Img_0008 西の丸コースからAコースに合流し

Img_0009_2 頂上へ

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Img_0011 Cコースからの常連さんと共に暫し談笑

Img_0012 下山は連れ立って

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Img_0031 名物ナマズ岩越えの河鹿コースを下ります

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Img_0037 無事下山
若くて細くて身が軽く、その人柄が人気のMちゃん、明神山の常連さんにいろいろ教えてもらいながら、山歩きの楽しさの幅を益々広げているようです

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◆冷え込みが足らない扁妙の滝・1/20

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92231img_0001 前の日も、この日も温度が上がってしまっては、こんなものでしょう
扁妙の滝、落差65mの2段の滝、ここからカメラに収まるのは下段のみで30mほど、完全凍結は2月に入ってからでしょう

0286img_0001 滝の下流の薄氷の張った渓流

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Img_0001_2 笠形山、5合目から上は雪が踏み固められていて、アイゼンを装着したほうが無難です

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◆下手な鉄砲も数打ちゃあ掠る

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Aaimg_85671h 山野の小鳥は私の腕では殆ど撮ることが出来ませんが、この日は山頂のあちらこちらのソヨゴなどの梢から、メジロが数メート空中に飛び上がっては、30秒くらいバタバタしてまた梢に戻るという動作を、何の目的なのか分かりませんが、繰り返して行っていました。近づけば逃げるので、遠くのほうからカメラを向けてみました。
飛翔時の撮影ポイントは、如何にファインダー内に納めるか、如何にピントを合わせるか、それと空が背景となるので露出の調整かな、今のところ まあ ましかな という写真を撮るには、数多くシャッターを切るしか技は持ち合わせていません。

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Adimg_77981hhh こちらはヤマガラ、もともとあまり人を警戒しない小鳥のようですが、ここでは設置されているえさ箱を狙っています

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Cimg_79251h まあ小鳥を追っかけるつもりはありません、けれど機会があればカメラを向けてしまいますがね

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◆変わらぬ表情を見せる明神山・1/17

Img_8190 いつもと変わらぬ表情の明神山です

Img_8207 途中で出合って C コースを登る

Img_8225 頂上です
嶽大明神安全祈願の祠には花が手向けられていました

Img_8254 先行組の常連さん

Img_8303 合流して暫し安全山談義

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Img_8400 いつものように連れ立って、Aコースを無事下山 

この明神山で 1/5 祖父と小2のお孫さんが遭難し、翌 6 日捜索隊に発見され病院へ搬送されましたが、お祖父さんがなくなるという悲しい事故が発生しました。
小2の女の子は、寒い寒い一夜を祖父に寄り添って、落ちてしまった滝の下で過ごしながら、顔面のかすり傷だけですんだのがせめての救いでした。
身近な明神山で、このような悲しい事故が起こったのは、残念なことです。
ここにお爺さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

最近各地で遭難事故が発生していて、それぞれの要因があるかとは思いますが、山登りには、迷ったら引き返せとか、中止・中断するのも勇気のうちとか、初めての谷筋は下りるなとか、いろいろ安全のための鉄則があります。でもその場になると判断に迷ってしまうことがあります、要はそれぞれ自己責任で安全登山を心がけたいものです。

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◆伏龍山 ?

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Aimg_7666 見慣れない山名が並んでいました

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Bimg_7270 南方面の眺めです

Dimg_7555h 眼下は山陽本線

Eimg_7492 東方面に高御位山

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Img_7445 伏龍山登山口と頂上、この日は三木からの団体さんで賑わっていました

Img_8097 麓からの山容、手前の稜線、左が 伏龍山=堂条ヶ開、中央が 岩ヶ尻、右手が 龍ヶ鼻
ここからでは龍が伏せたような形にはちょっと見えません、でもいずれも何か名前のいわれがあるのでしょう

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Aeimg_7669 山中では 旧名トンガリ山で表示されていました

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◆おはようハイキンギat八丈岩山・1/12

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Img_0002やはり 山登りは色鮮やかなものを見に着けた方がいいですね、写真でも引き立ちますし、特に最近山での遭難事故が多いので、万が一の時の助けになりますね

Img_0001 読書家でもあるシュガーさんが facebook  に紹介されていた仕事関連の本、 facebookに反応を示した私に先ずはその本が回ってきました

Img_0001_2 リタイアした私が読むのも気が引けますが、感想を述べろということなので…

S0001こちらでもかなり悩んでいるので、今週はブログどころではないかな~

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◆久しぶり 高御位山 304m・1/8

Img_49232 高御位山(たかみくら)、標高304mの低山ながら播磨富士と呼ばれ、その眺望の良い岩尾根歩きの楽しさで、播磨一番の人気の山といってもいいでしょう

Img_4952 長尾の円形駐車場を出発して

Img_49881 岩尾根を登っていくことになります

Img_50142 西方面には鹿嶋神社のチタン合金製の鳥居が、今日はピストン下山の予定でここまで縦走するつもりはなかったのですがね

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Img_5165 頂上に鎮座するライオン岩

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Img_5319 ライオン岩の上でのんびりくつろぐハイカー達

Img_5297 この方から 10-22mm(フイルム換算16~35)広角レンズを借りて撮ってみました、広いですね~、でも私は望遠側が欲しいな

Img_5364 自慢の遠く関西国際空港も見渡すことが出来るという眺望は、今日は青空ながらかなり霞んでいて、直ぐ目の前の瀬戸内海沿岸もはっきりしません

Img_5195 こちらは眼下の溜池群

Img_5258 偶然出会った八丈岩山の彼女は、桶居山(おけすけ)から登ってこられたとか

Img_5396 立派な方位盤です

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Img_51141 穏やかな気候でしたのでピストン下山は勿体ない、鹿嶋神社にもお参りしたい、でこの稜線を縦走することに

Img_5492 コウヤボウキの綿毛が

Img_5522 歩いてきた稜線を振り返る、一番奥が高御位

Img_56361 こちらは進行方向、、最後に左手の百間岩の斜面を下りる

Img_5618 この縦走路には三ヶ所ほどの支尾根コースが、その一つ 馬の背 です

Img_5776 楽しみにしていた瀬戸内海方面の視界はついに晴れることはありません

Img_5825 チタン合金製の鳥居が近づいてきます

Img_5858 一願成就の鹿嶋神社に、健康・安全を祈願、これ二願かな~

Img_5875 こちらは石づくりの殿鳥居

Img_5882 2時半ごろの参道の様子、午前中は賑わっていたそうです

Img_5893 チタン合金製鳥居の向こうに高御位山

Img_5953 こちらは最後に下りた百間岩を後に

久しぶりの高御位山でしたが、何度来ても楽しめる大好きな山の一つです

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◆駒の尾山にて今季初スノーシューを楽しむ・1/5

Img_3872 Img_4210この前の土曜日のことになりますが、O.Sさんからお誘いを受けて、今季初となるスノーシューハイキングを駒の尾山1281mで楽しんできました。山友達と好天にも恵まれ、久しぶりの雪風景、雪の感触に満足した一日を過ごすことが出来ました。

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Img_2976 千種高原手前の登山口を出発

Img_3036 踏跡はありません

Img_3087 こちらは動物の足跡、きれいな一直線の踏み跡は何なのだろうか

Img_3176 大海里峠到着

Img_3275 主稜線までの急登です

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Img_3512 稜線は雪のトンネルを行くことになります

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Img_3679 視界が開けて

Img_3749 避難小屋を過ぎると最後の上り

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Img_3843駒の尾山1281m到着、勿論誰も踏んでいません

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Fimg_3944 舟木山方面

Img_3884 大山です

Cimg_4053 三室山です
明神山、瀬戸内海に浮かぶ家島諸島も見ることが出来ました

Img_4038 避難小屋で昼食をとり

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Img_4113 下山にかかります、正面には氷ノ山も

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Img_4424 大海里峠に引き返した後 ダルガ峰に足を伸ばします

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Img_4568 ダルガ峰到着

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Img_4809 三度大海里峠を経て下山に

Img_4906 下山後のお楽しみ

お疲れさんでした、いろいろお世話になり有難うございました、またよろしくお願い致します

画像を追加してデジブックもつくってみました、長編なので飛ばして見てもらって結構です

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◆雪彦山新春初登り・1/2

Img_1956 明神山でご来光を迎えた後、雪彦山を覗いていました、駐車場で雨が止むのをしばし待って

Img_2409 大天井岳には薄雪が

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Img_2384 頂上からの七種山や明神山は姿を見せたり隠したりです

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Img_2435 凍結気味のクサリ場を上るハイカー

Img_2473 薄雪を被っている地蔵岳

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Img_2546 下山道のツララ

Img_2669 岩場を下りるハイカーたち

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Img_2893 渓流沿いに無事下山

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◆明神山でご来光を迎える・1/2

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Img_1356h 一旦雲に隠れてしまいましたが

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Img_1470h 天に向けて一筋の光線を発しながら(上手く撮れませんが)、再び姿を見せてくれました

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Img_1503 今年もいい山登りが出来ますように

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下山にかかりますImg_1721

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明神山からのご来光、一人だったあどうしようかとか、楽をしたいなとか、かなり迷ったのですが、ここ数年の慣例なので思い切って出かけました。
早起きした甲斐がありました、やはり楽をしてはいけませんね。
もう少し画像を減らせばスッキリするのではと、いつも思うのですがね

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◆明神山でご来光を待つ・1/2

Img_1176 どのような ご来光を迎えられるのか楽しみです、少し雲もかかり靄っていますが、もう間もなくのようです 7:21

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Img_1101 ご来光を待つ

Img_0986 マイナス 5℃

Img_1078 こちらはお月様

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Img_1003 お神酒を供えて

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Img_1065 6:50頂上へ

Img_0906Cコース 地蔵岳の先から七種薬師方面を望む

Img_0895 Cコースを登る

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  Img_0892        5:20出発

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◆片山から迎える ご来光・巳年元旦

Img_0782 裏山の片山金輪山からのご来光、7:20 雲の上からです

Img_0306 未明からご苦労さんです、ぜんざい100円売切れでした 6:36

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Img_0569 ご来光を待つ人々 300人ほどかな

Img_0601 あの雲が邪魔ね~

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あっ 見えたImg_0755

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謹賀新年

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