◆天児屋山でスノーハイキングを楽しむ・1/30
| 固定リンク | 0
| コメント (8)
| トラックバック (0)
| 固定リンク | 0
| コメント (10)
| トラックバック (0)
| 固定リンク | 0
| コメント (8)
| トラックバック (0)
山野の小鳥は私の腕では殆ど撮ることが出来ませんが、この日は山頂のあちらこちらのソヨゴなどの梢から、メジロが数メート空中に飛び上がっては、30秒くらいバタバタしてまた梢に戻るという動作を、何の目的なのか分かりませんが、繰り返して行っていました。近づけば逃げるので、遠くのほうからカメラを向けてみました。
飛翔時の撮影ポイントは、如何にファインダー内に納めるか、如何にピントを合わせるか、それと空が背景となるので露出の調整かな、今のところ まあ ましかな という写真を撮るには、数多くシャッターを切るしか技は持ち合わせていません。
| 固定リンク | 0
| コメント (16)
| トラックバック (0)
この明神山で 1/5 祖父と小2のお孫さんが遭難し、翌 6 日捜索隊に発見され病院へ搬送されましたが、お祖父さんがなくなるという悲しい事故が発生しました。
小2の女の子は、寒い寒い一夜を祖父に寄り添って、落ちてしまった滝の下で過ごしながら、顔面のかすり傷だけですんだのがせめての救いでした。
身近な明神山で、このような悲しい事故が起こったのは、残念なことです。
ここにお爺さんのご冥福をお祈りしたいと思います。
最近各地で遭難事故が発生していて、それぞれの要因があるかとは思いますが、山登りには、迷ったら引き返せとか、中止・中断するのも勇気のうちとか、初めての谷筋は下りるなとか、いろいろ安全のための鉄則があります。でもその場になると判断に迷ってしまうことがあります、要はそれぞれ自己責任で安全登山を心がけたいものです。
| 固定リンク | 0
| コメント (0)
| トラックバック (0)
高御位山(たかみくら)、標高304mの低山ながら播磨富士と呼ばれ、その眺望の良い岩尾根歩きの楽しさで、播磨一番の人気の山といってもいいでしょう
西方面には鹿嶋神社のチタン合金製の鳥居が、今日はピストン下山の予定でここまで縦走するつもりはなかったのですがね
この方から 10-22mm(フイルム換算16~35)広角レンズを借りて撮ってみました、広いですね~、でも私は望遠側が欲しいな
自慢の遠く関西国際空港も見渡すことが出来るという眺望は、今日は青空ながらかなり霞んでいて、直ぐ目の前の瀬戸内海沿岸もはっきりしません
偶然出会った八丈岩山の彼女は、桶居山(おけすけ)から登ってこられたとか
穏やかな気候でしたのでピストン下山は勿体ない、鹿嶋神社にもお参りしたい、でこの稜線を縦走することに
この縦走路には三ヶ所ほどの支尾根コースが、その一つ 馬の背 です
楽しみにしていた瀬戸内海方面の視界はついに晴れることはありません
久しぶりの高御位山でしたが、何度来ても楽しめる大好きな山の一つです
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (0)
| 固定リンク | 0
| コメント (23)
| トラックバック (0)
最近のコメント