東洋美人・愛山を求めて、今は萩市となった田万川町の山奥へ
萩の 東洋美人 を飲んで美味しいお酒 と知って、今は帰省時のリピーターとなっていますが、この度 娘から、勤め先の日本酒愛好家が一度飲んだ東洋美人・愛山(アイヤマ)の味が忘れられず、都合が付くようであればということだったので…、
愛山なる銘柄がある由も知らない私でしたが、ついでに小さい方を一本買ってみました、未だ試していませんが、もしかすると熱燗好みの私向きではないかも知れません
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萩市橋本川沿いの桜並木
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萩市菊ケ浜からの指月山、現地からのモブログ投稿です
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菊ケ浜からの笠山
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故郷からの定番、玉江橋からの指月山 PM 6:15
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中原中也記念館
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山口市中原中也記念館より
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ランのトップと切っての開花はシュンランです、かなりしつこいですがご容赦のほどを
3/23、24
3~4日間 所要で帰省です
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短い雄しべと長い雄しべがあるようですね
ミヤマカタバミ、山中の水気の多いところに咲いています。花の大きさは 3cmほどと、野に咲くカタバミに比べると 3倍ほどの大きさです、でもなよなよした頼りない花です。
3/22、24
ここではユキワリイチゲもまだまだ頑張っています
こちらは開花を待つフデリンドウ
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背丈は10cm、花の大きさは1cmほど、渓流の水のかかるような岩場に咲いて います。前出のシロバナネコノメソウの横に咲いていました。
3/22
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シロバナネコノメソウが咲き始めたところでした、毛深い花です。8本の雄しべは花が開くと、直ぐに 花弁側の4本の紅色の葯を飛ばしてしまうようです。2裂したような雌しべも見えています。
3/24
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バイカオウレンの開花です、この花 この辺りでは少し山に登らないと見ることが出来ません
3/22
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アドスポーツ出発 7:00
登山口へ向かう
登る
頂上での様子
コバノミツバツツジ、ヤマザクラの咲き始め、来週には満開でしょう
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自生地の手前の方は蕾ばかりだったので、少し早すぎたかな・・・
でも奥の方に進むとかなりの数の花がバッチリ開いていました
前出のホソバナコバイモと同じように緑色系、褐色系の2種類があります、ここの自生地のものは花の大きさがは特に大きく感じられ、その径3cmほど、ホソバナコバイモの4倍ほどになりますかね
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以上は緑色タイプ
こちらは褐色タイプです
この花との出合いは数年前、登山道横の岩に腰掛けて休息をとっていたところ、たまたま目の前に咲いているのが目に止まったものです。人に踏まれてもおかしくない登山道の真ん中にこんな趣ある花が咲いているとはと驚いたものですが、更にネットで名前を調べてみて、ホソバナコバイモは兵庫県には自生していないとの記事もあり、なおさら驚かされたものでした。
ここではいつまでも健在で、今年は特に多くの株が花を咲かせています。
3/17
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間もなく開花のシュンランです
ヤブツバキの花と種の抜け殻
ジンチョウゲの仲間、コショウノキの開花です、
アブラチャンにダンコウバイ、どちらもクスノキ科でよく似た花を咲かせるので悩まされますが、画像では分かりませんが枝ぶりの違いと、例外はまれにありますが沢育ちか尾根育ちの違いがあります
オオバヤシャブシ、果実の抜け殻を残しています
アセビ
シキミ
シハイスミレにタチツボスミレと思います
ツルニチニチソウ
ルリタテハにアカタテハ
昼を過ぎてからの出発で頂上は15時過ぎ
16時30分の駐車場
オマケです、小さな水滴がなかなかきれいですが上手く撮れていません、もっと気合を入れてカメラを構えればよかった
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今年は特に三寒四温の温度差が激しくて、日によって花が開いたり閉じたりで、なかなか盛りの花に巡り合えません
この日は花が開きだすのを待って少し時間的に粘りました
3/15
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ツバキ科ヒサカキの花です、普通は下画像のような白っぽい花ですが、時に赤い花を付けているものがあります。雌雄異株、画像のものは雄しべいっぱいで雄花です
30名ほどの参加者でしたが、数名の小学生の参加が目立ちました
東登山口からの、桶居山そして姫路城
岩登りも余裕でこなせるようになりました
頂上の様子です、久し振りの顔見せ、Big news京大合格、Face Book、BLOGなどが話題になりました。
失礼な画像があった場合はご容赦のほどを
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3/11のこと 久し振りに裏の片山に出かけてみると、道端に3種類の雑草化した花が咲いていました。
シソ科ヒメオドリコソウ、ヨーロッパ原産の帰化植物のようです
シソ科ホトケノザです、ヒメオドリコソウと花の形がよく似ています
こちらはゴマノハグサ科フラサバソウ。オオイヌノフグリによく似ていますが 花の大きさが 4mm程度とかなり小さく、そして毛深いですね、そして果実の形も違うようです。これもヨーロッパ原産の帰化植物、帰化するような植物は一般に強いですね。
片山中腹からの揖保川です、いらいらしながら18:22まで粘ったのですが、
に呼び出しが、もう10分ほど粘れば揖保川沿いの帰路を急ぐ車のライトがもう少しきれいに撮れたのでは…
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アズマイチゲです、蕾というより寒くて閉じているという感じですかね
ホソバナコバちゃんです、ここでの開花はお彼岸ごろですかね
こちらはミノコバちゃん、それぞれ表情があって楽しめます。ホソバナもそうですが、緑と褐色の2タイプがあります。ホソバナちゃんと違ってミノちゃんは花が開くと肩を張ってくるので、その前兆が模様になって表れていますね
3/14
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この日も雲ひとつ無い日本晴れ、駐車場には見覚えのある車が・・・
展望岩からの大天井岳岩峰
花芽を見せるヒカゲツツジです
明神山第一ビューポイントから
頂上大天井岳には、M&Fさん、N&nさんが、私も含めて皆さん偶然一緒になりましたが、今日の思いはみな同じですかね。
しばらくすると追い越してきた 和歌山、鳥取からのグループも登ってこられました。
下山は5名連れ立って
地蔵岳に寄り道して
こちらは 展望岩から地蔵岳を見上げる、ごっついな~と M さん
アセビの ピンクの蕾がきれいです、でも開花すると色は消えるのかな。開花しているのは別株です
この厳しそうに見える ロープを下りると最後のクサリ場
ユキワリイチゲ、ここでは白系の花を咲かせます、盛りはもう少し先のようです
虹ヶ滝から登り返して一休み
ユリワサビがあちらこちらで花を咲かせています
大天井岳、不行岳、大三峰岳、地蔵岳の岩峰を振り返る
クスノキ科アブラチャンの開花
クスノキ科ヤマコウバシかな、春まで葉を落とさないのが特徴です
無事下山
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タマゴケです、直径3mmほどの 緑の真ん丸な胞子嚢がきれいです、この胞子嚢に因んだ命名でしょう。水気の多い岩場などに生えています。
3/8
雪彦山第二ダムを横から、土砂調節機能を有した透過型砂防ダムです
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先日のヒオドシチョウに引き続いて、5月中旬の暑さとなった 3/9
テングチョウに
ムラサキシジミに
そしてちょっと苦しいですが、ルリタテハと
成虫での越冬組が一気に姿を現しました
こちらのバッタちゃんは、少し早く出すぎて困っているようでした、全く動きません
テントウムシは動き回っていますが越冬組かどうかは?です
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昼過ぎから開きかけ、夕方にはまた閉じる感じのユキワリイチゲです。薄紫色を帯びたイチゲも華やかでいいですが、白系の花もなかなか趣があって好きです。白系は少し遅れての開花のようです、またその時が楽しみです。
3/8
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セリバオウレンです
ヤマネコノメソウです
ご存知オオイヌノググリ、何か表情に見えたのですがね
これはアヤメ科クロッカスとのこと、りんさんから教えて貰いました。園芸種でしょうね
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頂上での様子です
二足岩下り
何が撮れるのかな
姫路城でした
帰りに見かけたサンシュ&ウメ
昨日、今日と4月~5月中旬並みの暑さ、このまま暖かくなるという訳にはいかず、明日の日曜日午後はまた少し冷えそう、でもウグイスも鳴き出したしもう春です。
黄砂と花粉がひどい、どうも花粉症になったようだ、くしゃみの連発です。
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先日3日には 蕾の先端が少し黄色っぽく色付いていて、間もなくの開花でしょうと投稿したところですが、昨日今日と4月中旬の暖かさになったせいもあってか、太陽に向かって一気に花開いていました。
3/8
この辺りには自生のフクジュソウは無いと思いますが、多年草として結構育つようです。
ところでフクジュソウといえば滋賀県霊仙山の大群生を思い出しますが、それと同時に
に熱中しての携帯紛失と泥んこ登山道が頭に浮かんできます、もちろん琵琶湖の景観もですがね。
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雪割草といえば、高山に咲くサクラソウ科サクラソウ属のユキワリソウがありますが、ここでのユキワリソウはキンポウゲ科スミスソウ属のオオスミスソウ、スミスソウ、スハマソウ、ケスハマソウの総称です、またイチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ、ショウジョウバカマなどを含めてユキワリソウと呼ぶこともあるようです。
スミスソウ属4種の見分けは煩わしいですが、画像のものはスハマソウのようです。
今度はスミスソウを見に行き、もう少し上手く撮りたいものです。
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啓蟄を迎えたタイミングで、成虫で越冬していたヒオドシチョウが、明神山では 一気に舞い出していました、15匹ほどで見かけましたかね、この蝶は舞うというよりは飛ぶという感じですがね。
この日は雲ひとつ無い日本晴れの暖かい一日となりました
今年豊作だったコナラのドングリもそろそろ根を下ろし始めています
一方アラカシは未だ樹上で殻斗に収まったままのものもあります
明神山頂上の いつも写っていた 木製ネームプレート 消えています
頂上の上空をカモメのような真っ白な鳥が一頭 しきりに飛び回っていました、たまたま画像の右上に…
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もう直ぐ開花 のフクジュソウ
今はもう開いているかも ユキワリイチゲ、薄紫色もきれい
こちらのユキワリイチゲは色が付いていません、これもなかなかいいですね
もう芽を出しているフデリンドウ、、開花は4月に入ってからですかね
こちらは4月中旬の開花ですかね
ユリワサビです、既に開花しているものがありました、花の左上が蕾です
こちらは麓に咲くオオイヌノフグリ、開き切っていませんが
ハリガネゴケ&タマゴケ&スイテキ
3/3のことでした
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東側登山口より振り返る、中央の尖がった桶居山が目立ちます
堰堤横を登る東登山口組
主稜線に乗る、今日は南側登山口組と二手に分かれて、こちらは健脚組、或いはGDを避けて(笑)
頂上で合流
ガレ場コースを下りる
何時もの木の横で
無事下山です
その後 明神山へ 雪になってしまいました
コショウノキ、シキミの蕾はまだ固い
新夢展望台からの岩屋池
11:20 この時間帯の頂上は 単独行2人、常連さん1人
常連さんとAコースを下りる
あわてん坊のコバノミツバツツジが一輪
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大山寺橋からの南光河原、三鈷峰は逆光 8:15
逆方向で南光河原駐車場からの大山寺橋
歩みは進んで 七合目付近を登る



八~九合目付近を登る我等がメンバー
大山頂上小屋到着すると
すぐ先が弥山頂上
弥山から三角点1709.4mに向かうハイカー、奥は剣ヶ峰1729m、さらに右奥にか烏ヶ山
三角点から弥山方面を振り返る
頂上小屋横で昼食を取ります
昼食後ゆっくりした後下山にかかります、孝霊山の向こう日本海は暖かい日和で霞んでいます
六合目
下山後大山寺橋からの三鈷峰と大山北壁
大山にお別れです
2013.2.28 m-track企画 「雪の大山登頂①」に参加してきました。
おかげ様で絶好の日和に恵まれて、最高の大山を楽しむことが出来ました 。やはり大山は凄い、素晴らしい、さすが です。
m-track企画イベントには始めての参加でしたが、我々案内される側に立った 宮原ガイドさんの、一味違ったゆったり安全登山の良さを体験できました。
8:35 夏山登山口~10:10五合目~11:50弥山頂上 13:00下山開始~14:30無事下山完
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に捨て切れない画像を載せています、また覗いてみて下さい。
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