◆ナンバンギセル、別名は思い草
ハマウツボ科ナンバンギセル、別名は思い草、その名の由来は推して知るべし ですね
背丈は10～20ｃｍ、花の径は 1.5ｃｍほどです
葉っぱを持たず、カヤなどの他の植物の根に寄生してそこから養分をもらって育つ寄生植物です 
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ハマウツボ科ナンバンギセル、別名は思い草、その名の由来は推して知るべし ですね
背丈は10～20ｃｍ、花の径は 1.5ｃｍほどです
葉っぱを持たず、カヤなどの他の植物の根に寄生してそこから養分をもらって育つ寄生植物です 9/10
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コメント
こんにちは！
ナンバンギゼルですか？・・・初めて見る花です！
可愛いですね～
居候のようですが
フフフ・・・でもモトさんの手にかかると、ほんと花とお話しているようですね！
投稿: とんちゃん | 2013年9月15日 (日) 18時30分
とんちゃんさん、こんばんは
ナンバンギセルは、ススキの根本に隠れるようにして咲いていることが多いので、
ちょっと分かりにくいですかね。
面白い格好をしているので、探すと楽しいです
実物はもう少し明るいピンク色をしているのですが、
色が上手く出ていませんでした
投稿: もと | 2013年9月15日 (日) 22時56分
へ～・いいな～
それに思い草・ヒロはやっぱり日本語（漢字・ひらがな）名がいいです。
おっと おはようございま～す。（挨拶も忘れそうで！）
しかもお花の中！まで拝見させていただいて・・。
これもモトさんならではの・・。
※枚数も多くないない・もっと見たいくらいで～す（笑い）
そうですか、寄生種頑張っておりますね。
アオフタバランさん：葉の形が珍しい（ヒロには）！
杉林の枯葉の中から顔を出す！
木漏れ日の差し込む静寂の状況でのアオ・・さん、現場で拝見したらいいでしょうね～♪
ヒロでした。
投稿: ヒロ・・もんたの一年 | 2013年9月16日 (月) 09時42分
ヒロ・・もんたの一年さん、こんにちは
「道の辺の尾花が下の思ひ草今さらさらに何をか思はむ」…万葉集・読み人知らず
俯き加減に咲いている姿が、何か考え込んでいるように見えたのでしょうね
アオフタバランは蘭の中では地味な部類ですが、やはり例年花を咲かせる場所に見に行ってしまいました
投稿: もと | 2013年9月16日 (月) 17時34分
読み人知らず！！
今晩は～
頭に思い浮かべながらの観察！いいな～～
なんか・異次元に行ったような・・・
モトさんは・・、こんな風にされてお山に・・・！
高校２年生時、地元の１３５０ｍくらいの山に仲間２人と登った時、山頂にて宿泊し、早朝！
春はあけぼの・ やうやう白くなりゆく山際・・・と、詠ったことを思い出しました～、懐かし～い！
それに、アオフタバサン！の気持ち！
きっと来年も訪れていただける筈！
頑張って花を開こう～！
よく分かりま～す♪
これからもよろしくお願いいたします（御礼）。
それでは。
投稿: ヒロ・・もんたの一年 | 2013年9月16日 (月) 21時40分
ヒロ・・もんたの一年さん、こんばんは
そうですね～
ただ山に登るだけでなく、
いろいろと楽しみを付加することが出来るといいですね～
アオフタバランの気持ち、よく分かりましたね～
私はそこまで考えていませんでした
来年も会えるように花を大事にしないといけませんね
投稿: もと | 2013年9月17日 (火) 21時52分