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2013年10月

◆ムラサキセンブリ

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Img_6120 リンドウ科ムラサキセンブリです、前出のセンブリに比べて 紫色が強く 花も少しだけ大きめです、またセンブリほど多く 自生しているものを見かけることは出来ません  10/26 

Kimg_6159 ここにもヒラタアブがきています

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◆センブリ on para

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Bcimg_4508 リンドウ科センブリ、千回振り出しても(煎じても)なお苦いので千振りです。その苦さが胃腸を活性化するので、健胃薬として有名な生薬で、ゲンノショウコ、ドクダミと共に三大薬草に数えられています。苦味健胃剤といえば 熊の胆 が懐かしく思い出されますがね
以前イヌセンンブリとの比較のため葉を噛んでみた事がありますが、とにかく苦くて辛抱できません、吐き出しても当分口の中の苦味が抜けなかった、という苦い思い出があります
各花弁の根本付近に薄緑色をした二つの密腺があるのは 同じ仲間のアケボノソウと同じですが、何故かセンブリの方はその部分が繊毛で覆われています

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Gimg_5099th ヒラタアブと小さなアリが吸蜜にきて交配に協力しています  10/21

   

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◆ニシキギ ほか

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Agimg_6912t2 世界三大紅葉樹のひとつとして知られるニシキギ、その紅葉の美しさからの錦木です、また枝にカミソリの刃のような翼を持つことから 剃刀の木 とも呼ばれるようです
地味な花を咲かせますが 果皮の剥けたオレンジ色の果実は目立ちます

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Cdimg_6817 これは ヒヨドリジョウゴですかね、よく似たマルバノホロシというのもありますけれど

Img_6876 10/27 山野草探索の帰りに立ち寄った自然保護センターでのことでした

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◆湿地に咲く ヤマラッキョウ & リンドウ

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Kimg_3497_2 ユリ科(ネギ科)ヤマラッキョウが咲き始めていました、畑で作るラッキョウに似ていますが、こちらのヤマラッキョウは食用には向かないようです

同じ湿地に咲いているリンドウです、10 月初めから咲き始めていますが この花は長い間 みなの目を楽しませてくれますAaaimg_9054

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このリンドウの花、雄性期から雌性期へと変化していきますFbimg_9776

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Fdimg_3271t 咲き始めは葯(花粉)を付けた雄しべが雌しべを覆っています(上)、分かりにくいですがその雄しべは広がって花筒にくっ付いて雌しべが姿を見せています(中)、葯(花粉)がとんで雌しべ柱頭が2裂しています。自家受粉を避ける仕組みですかね、キキョウも同じような仕組みになっています

アブの仲間が吸蜜にきて交配に協力していますGimg_2198

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◆ダイモンジソウ

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Aaeimg_8366 ユキノシタ科ダイモンジソウ、その花の形から大文字草、渓流の水のかかるような岩場に咲いています   10/18  

近くに咲いている↓ ジンジソウは背丈も高く、花も均等に付いていて、ダイモンジソウに比べると立派な姿かたちをしていますAaffimg_8529

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こちらは ↓ ダイモンジソウとはかなり毛色が違いますが、麓に咲いていたベニバナボロギク、
可哀そうな名前を貰っていますが、この花の綿毛が一斉に飛び立つと、身体にまとわり付くほどに迫ってきて、息も出来ないような状態になってしまい大変ですAcimg_8734

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◆明神山

一週間ほど前、10/14のことですが

Aaimg_7334 岩屋池超しの明神山、頂上付近が微かに色付き始めています

Bコースを登る途中、滑滝の水辺に寄ってきた蝶々たちです

Aaimg_7516_3 吸水中のアサギマダラ

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Adimg_7518t_2 未だ咲いているアケボノソウで珍しく吸蜜です

Baimg_7555t_2 こちらは一風変わった姿を見せる イシガキチョウ、その翅の模様を石垣に見立てての命名、また石崖蝶とも呼ばれます。アサギマダラのように楽には撮らしてくれません

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Cimg_7949_2 テングチョウ、10 頭ほどが ここで日向ぼっこをしています

Acimg_7717t_2 頂上です、常連さん一人と、あと3名のハイカーが、昨日の雪彦山に比べると静かなものです

Adimg_7726t2_2 頂上からの雪彦山岩峰です

Adimg_7769_2 コムラサキですかね?

Adimg_7904_2 ヤマイバラです

Adimg_8036_2 こちらはノイバラ

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Aeimg_7597_2 ヤブツバキの果実です

Afimg_7974_2 屏風岩からの明神山

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Img_3399_2 麓に咲くキク科ヤクシソウ、茎を抱くその葉の形を薬師如来の光背に見立てての薬師草

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◆ジンジソウ on para

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Aeimg_6886 ユキノシタ科ジンジソウ、その花の形から人字草、渓流沿いの岩場などに咲いています。同じ環境に咲くよく似た花にダイモンジソウがあります

その渓流にかかる虹ですImg_5821t2

Img_5890t 虹ヶ滝の名前の由来でしょうね

Kimg_5558c シソ科アキチョウジ、花の咲く時期と形から秋丁字です

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Mimg_5647 マムシグサの果実が色付き始めています、いずれ全体が真っ赤になりますが、そうなるとちょっとどぎつい物になってしまいます

Img_7208t2hc ハンショウズルがキンポウゲ科センニンソウ属固有の果実を実らせかけています

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Aimg_5511  10/13(日) 雪彦山のことです、この日はお祭り日和にもかかわらず、大勢の人出で駐車場は120%の混みようでした

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◆リボンを纏った クサヤツデ

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Pimg_2687 キク科クサヤツデ、その葉の様子から草八つ手、地味な花で目に付きにくいですが、リンボン状のカールした花弁がとてもきれい、つられてしつこくいろいろな角度から  10/7

近くにア7サギマダラがImg_3251

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Img_2953 なんとも面白い形をした大木が 

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◆おはようハイキングat八丈岩山・10/12

Img_3935 6:20自宅を出て、けやき坂トンネルを抜けると、一面霧、ちょとっと車を止めて、溜池越しに

Img_3964 登山口に向けて

Img_3989 東南登山口へ

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Img_4076 道草が多くて 歩みは進まず

Img_4179t 頂上にて、3グループの内の先着組です

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Img_4230 ワンちゃん2頭も

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Img_4393 姫路城に姫路市街

Img_5504 麓ではお祭りが、子供神輿です

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◆コウヤボウキ

Aaaimg_3785htc 蝶々に コウヤボウキ を教えられ、蝶はキタキチョウです

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Bbimg_4484htc キク科コウヤボウキ、落葉小低木ですが、キク科の木本というのは珍しいですね
カールした花弁がきれいです  10月中旬

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◆サラシナショウマ

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Ddimg_2030 キンポウゲ科サラシナショウマ(晒菜升麻)、若葉を晒してアクを抜いて茹でて食べたので晒菜、升麻は根茎を乾燥させてつくった生薬の名前とのこと。
背丈1m、小花が沢山集まっている白い穂状の部分の長さは10cmほど、例年ですと 30cmほどになるもっと立派な穂状花序が見られたのですがね、葉は3回3出複葉、花の重さで茎が撓んできます。この花を見ていると昔、瓶を洗っていたブラシを懐かしく思い出します。 10月初旬

Img_1805 近くに咲いていたトリカブト part2 です  

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◆番外編・OB会 at ホテル・シーショア御津岬 10.08

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Img_4359_1             ご満悦

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◆スイラン、リンドウなど

10月初旬、そして9月の未投稿の花々です

Img_1190 キク科スイラン、湿地に育ち細長い葉がランに似ていることによる命名で、勿論ランの仲間ではありません。ノギラン、ソクシンラン、ヤブランなども同じ感じの命名ですね
背丈50cm、花の大きさは3cmほどです 10月初め

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Img_1082 お馴染みリンドウです、スイランと同じ湿地に咲いていました、ここの湿地はサギソウなども咲くのですが猪のヌタバになっていてかなり荒れています  10月初め

Img_1197 アサギマダラがお好みのヒヨドリバナです、湿地では薄紫色のサワヒヨドリが咲いています

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Ycimg_0022 シソ科ヤマハッカ、

Yhimg_9609 こちらはヤマハッカに良く似ていますが、サンインヒキオコシですかね、クロバナ も咲いていました、イヌヤマハッカというのもあるようですが  9月中旬

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Kaimg_1395 シナノキ科カラスノゴマ、変わった名前の花です。花は既に終盤で、細長い果実をつくっています  10月初旬

Kaimg_7764 こちらはキツネノマゴです、烏の方は胡麻、狐の方は孫です

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Kakimg_7823t キツネノマゴにセセリチョウとヒメウラナミジャノメです

Kbimg_7929 白花のキツネノマゴです、珍しくはありませんがね

Img_8573 白花のママコノシリヌグイ、これも変わった名前です

Img_9056t タデ科のママコノシリヌグイ、普通はピンク色です。よく似た花にミゾソバ、アキノウナギツカミがあります

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Icimg_3335 シソ科イヌコウジュ、もしかするとよく似たヒメジソかもしれません

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Seimg_6412 ユリ科セトウチホトトギス 9月下旬のことです

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Tuimg_7342 ツリガネニンジンpart2、 9月下旬でも未だ咲いていますね

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Obimg_7589 オオヒキヨモギ、ヨモギはキク科ですが、こちらはオオヒキヨモギはゴマノハグサ科です、よく似たヒキヨモギもあります 9月中旬

Maimg_7634 ゴノハグサ科ママコナ、花弁に白い飯子を乗せています、黄色の飯子を乗せている種はミヤマママコナです  9月中旬です

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Img_9234 ナンバンギセル part2、こちらは近場で見ることが出来ました 9月中旬

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気の早いコマユミがワインレッドに  10月初旬

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Anaimg_8701 ナツアカネ

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Amaimg_9389 マユタテアカネ

Ahiimg_0850 ヒメアカネだと思います

Amsimg_8846t ムラサキシジミです
                      以上

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◆明神山・2013.10.02

少し前 10/2(水)のこと、 明神山に登った時の様子です

Img_9581t C コース観音岩からの明神山

Img_9598 前を行く単独行

Img_9640 頂上でくつろぎ中の常連さん 12:00

Img_9684 連れ立って下山

Img_9692 Au コース分岐からの明神山

Img_9693 A コースを下ります

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Img_9757 無事下山です 13:30

Kimg_9572h 山椒の果実です

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◆アサギマダラ 姿を見せる

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 海を渡って 2000kmをも旅するとものもいるといわれ、未だその生態に謎の多いアサギマダラ、生活に適した環境を求めて、春から初夏にかけて南から北に向かい、秋には越冬のため再び南に移動する、まるで渡り鳥のような習性を持っているようです。
ここでは毎年10月初旬、数頭が集団でヒヨドリバナで吸蜜しているのを見ることが出来ますが、この日は未だ日が早かったのか1頭だけでした、でももう少しすると集団で吸蜜しているのが見られるようになることでしょう。
吸蜜を始めると 人の気配には鈍感になり、撮り放題の雰囲気になります。
ヒヨドリソウと同じ仲間のフジバカマでの吸蜜がいいですね、セイタカアワダチソウにもきますが、こちらはちょっと…ですね   10/4

半透明な浅葱色、そして茶色、濃い褐色からなる斑模様がとてもきれいです、そしてこの蝶が 羽ばたくことなく 気体に乗るようにして舞っている姿は、何ともいえない優雅さがあります

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◆トリカブト on para

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猛毒で知られている キンポウゲ科トリカブトですが、画像のものはよく似たサンヨウブシかも、であればそれほど毒の心配は無いようです、かじってみる訳にはいきませんけどね
白花を咲かせているものが一株   9/23

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◆雪彦山・2013.09.29(日)

Img_74463 米ちゃん率いる 但馬のメンバーと雪彦山に登ってきました

Img_7592 出雲岩通過

Img_7653 クサリ場で渋滞

Img_7706 クサリ場を上る

Img_7773 見晴らし岩でしばし遊ぶ

Img_7817 セリ岩を抜ける

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Img_8020 馬の背を乗り越える(私を除く全員)

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Img_8195 大天井岳到着

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Img_8377 クサリ場へ向かう

Img_8486 クサリ場を下りる

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Img_8603 Img_8726地蔵岳へ上る

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Img_8703  覗きのスリルを楽しむ

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Img_8813 クサリ場を下りる

Img_8857 見遣る先は

Img_8884t2 地蔵岳を上るクライマー

Img_8964 最後のクサリ場を下りる

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Img_9183 無事下山です
雪彦山は初めてといわれる方が4名、フルに難所コースをこなして皆さん達者な方々でした

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Keimg_9161 クロソヨゴにナナカマドの果実、そしてアケボノソウです。ミヤマママコナも沢山咲いていました

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