◆明神山7回目・1/31
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「日野家の山歩き」 さんに誘われて、1/27 絶好の登山日和の中、赤谷山スノーハイキングを楽しんできました
赤谷山は初めてでしたが、頂上からのの360度展望はもう最高でした
そして、1142Pからショートカットで下りた支尾根の最後の激下りには驚かされました
どうも有難うございました
この日のスノーハイキングの詳細な様子は、 「日野家の山歩き・赤谷山編」 「最近の山歩き・赤谷山編」 に上手く纏められていてるので、そちらに譲ることにしましょう
そして登っている様子は更に上手く撮れないこちらは、頂上でのスナップを少し追加して締めさせていただきます
ノートレースです
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今年4回目の明神山でした
続いて大明神コースからの第2陣、そしてCコースからの第3陣の到着
10人で連れ立って下山、
人恋しくなればの明神山、
久しぶりのSさん、Mさん、そして 「日野家の山歩き」 さん との 新たな出会いもありました
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アカネ科アリドオシ、その鋭い棘で蟻をも突き通すとかで蟻通し、またはその赤い果実を年中付けているので有通しとか、画像は昨年と今年の果実を両方付けています
お正月にセンリョウ・マンリョウと共に飾って、千両万両年中有り通し と縁起を担ぐところもあるようです、別名に一両
こちらはヤブコウジ科ヤブコウジ(藪柑子)、別名十両です。
別名百両の カラタチバナ(ヤブコウジ科) は最近見ることはありません
またセンリョウ(センリョウ科)は山野に自生しているものは見たことがありません
ヤブコウジ科マンリョウ、こちらは山に自生しているものは万とあります
マンリョウはセンリョウよりも沢山の実を付けます、でもセンリョウは実が葉の上に飛び出します
クマツヅラ科ヤブムラサキ、ムラサキシキブとよく似ていますが こちらヤブムラサキの果実の付け根には毛だらけのガク片が。またコムラサキ、イヌムラサキシキブというのもありますね
ニシキギ科コマユミ(12月の画像です)、少し前のこと リンク先のブログを訪ねると コマユミはニシキギと同一種とし区別しない方向である とありました
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