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2014年1月

◆明神山7回目・1/31

Img_2008 今の時期は明神山登りが中心、既に今年7回目。今日は3月下旬ほどの暖かい一日となりました。
下山時Auコースからの定番、三つ岩と明神山

                    - ・ - ・ -

Img_1792 既に下山済みの常連さんに見送られて出発 10:30

Img_1814 Cコースを登って頂上到着 11:40、最近にしては かなりハイペースで登れていますね

Img_1844 暖かい日和の中、頂上でくつろぐ常連さん、既に数人は下山されていますが

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Img_1951 何時ものように連れ立って、 A~Auコースを下りる

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◆キッコウハグマの果実オンパレ

キッコウハグマの花 はお好みの花の一つですが、その果実もなかなか趣のある姿をしています

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Dbimg_5709t 閉鎖花をまだ残しています

Ddimg_4881ht キッコウハグマの花は 、3つの小花からなっていますが、その様子が果実からうかがえます
またこの果実は閉鎖花が自家受粉してつくられたものなのです

Img_6970 キッコウ=亀甲に見立てられた葉を残しています
12/中~1/初

トピックスです
昨日1/29、10chの 「世界仰天ニュース」(普段は見たことがない番組ですか)の後半のテーマに(「ウエストが細い女性」)、私の撮った ナナフシ がちょっとだけ姿を見せました

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◆今年6回目の明神山・1/29

Img_14273 AコースからAuコースの三つ岩を望む

Img_1558t 頂上の常連さん、久~しぶりF夫妻も

Img_1608t M さんのお友達二人

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慌てて水面を走るカイツブリ二匹、次回はもっと上手く撮ろう

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ハゼの実を啄ばむシジュウガラ

Aimg_1738 日本晴れの明神山

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◆好天の赤谷山スノーハイキング・1/27

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「日野家の山歩き」 さんに誘われて、1/27 絶好の登山日和の中、赤谷山スノーハイキングを楽しんできました
赤谷山は初めてでしたが、頂上からのの360度展望はもう最高でした
そして、1142Pからショートカットで下りた支尾根の最後の激下りには驚かされました
どうも有難うございました

この日のスノーハイキングの詳細な様子は、 「日野家の山歩き・赤谷山編」  「最近の山歩き・赤谷山編」 に上手く纏められていてるので、そちらに譲ることにしましょう
そして登っている様子は更に上手く撮れないこちらは、頂上でのスナップを少し追加して締めさせていただきます

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ノートレースです

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Img_0660 頂上へ到着の様子

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Img_0478t カメラマン三景

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Img_0780 Hさん三景

Img_0881 正面は氷ノ山です

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◆おはようハイキングat八丈岩山・1/26

今年に入って 4回目、真面目にというか、習慣を崩さないように通っています

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Img_9053 かなり靄っていて、なかなかいい風景でした  姫路城☆×5

Img_9080 何とも珍しいお客さんがひょっこり、相変わらずの様子で 何よりでした

健脚組はロングコースを回っていますImg_8933

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◆真冬の蝶 !

Img_88342h 真冬に姿を見せたテングチョウです、元気に舞って 素早く飛び去っていきました

1/24明神山麓でのこと、この日は晴天、3月中旬の気候とか、成虫で越冬している蝶が日差しに誘われて姿を見せてもおかしくはありません Aaimg_8874

Img_87422こんな感じの青空でした、頂上の常連さん

Aimg_8793 アラカシに絡まるイタビカズラです

Img_3172 ツチグリです

Img_8485 岩屋池のカイツブリ3兄弟、水上駆け&潜水&人の笑い声のような鳴き声を動画にでも収めてみたいものです

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◆天児屋山スノーハイキング

お誘いをいただき雪の天児屋山へ、今季初のスノーハイキングと、素晴らしい雪景色を楽しんできました

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Img_5923 あずまやの屋根にはたっぷりの雪です

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Img_7327頂上です 12:30

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Img_7120 頂上での雪景色

Img_7464 下山にかかります

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Img_7684t2 アザラシも

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Img_8116 雪に埋もれた 峠のお地蔵さんを探すも

Img_8347 無事下山です
以上、解説は省略いたします
おかげさまで待望のスノーハイキングが楽しめました、
有難うございました、またよろしくお願いします

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◆高御位山 の巨岩群

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Img_1875t2 高御位(タカミクラ)山の巨岩群、アングルによっても いろいろな表情があって楽しめます

Img_1980th 一願眼成就 鹿嶋神社にお参りし、チタン製鳥居の向こう 百間岩を上り

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Img_9692 鷹ノ巣双耳峰を経て、右奥の高御位を目指す

Img_1199 歩いて来た百間岩、鷹ノ巣を振り返る

Img_9407海岸線は無風に近く、穏やかな天気です

途中、縦走路を外して桶居(オケスケ)山に向かうAaimg_0155

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Acimg_0757t 桶居山山肌はこんな様子

Img_0903t途中 小雨に見舞われ傘をさして歩くハイカー

縦走路に戻り、瀬戸内海の風景を楽しみながらImg_1046t2h_1

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Img_1520 高御位山頂上へ

Img_1627下山は小高御位分岐から 長尾高御位神社へ
1/17のことでした

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◆明神山・1/16

今年4回目の明神山でした

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Aimg_93172 アラカシのどんぐり と ヤブツバキの蕾の C コースを登る

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Img_8780 前後して登った常連さん

Img_8847 常連さん先陣

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Img_8910 続いて大明神コースからの第2陣、そしてCコースからの第3陣の到着

Img_8929 常連席で談笑

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Img_9226 10人で連れ立って下山、
人恋しくなればの明神山、
久しぶりのSさん、Mさん、そして 「日野家の山歩き」 さん との 新たな出会いもありました

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◆先ず咲きだした花たち

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Img_0419 先ず咲くのでマンサクとか、でも少し早過ぎ、勘違いですかね
天下台山ふもとの岩谷公園に植えられたものです

Img_0342 マンサクの果実の抜け殻です

Bbimg_7204こちらは同じマンサク科のトサミズキの抜け殻、マンサクと同じような形ですがこちらは連なって付けています

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Adimg_3211h 的場山ふもとに咲くロウバイです

Abimg_7519hそして こちらは明神山頂上のシキミです

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◆明神山・1/12

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Img_8209 コウヤボウキの綿毛が実り、霜柱の立つ Cコース

Img_8215 屏風岩からの駐車場です、思ったより少なめの登山者、三連休とあって遠出、雪山組が多いのかな

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Img_8360t 前を行く二人連れハイカーと、既に下山中の常連三人組

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Img_8451 頂上の様子です、気温は-4.5℃、予想に反して日差しがないのでじっとしていると、登りでかいた汗のせいもあり冷たい

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Img_8586th 常連さんと共に、花や野鳥などの話をしながらの下山、そして麓のホオジロです

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◆おはようハイキングat八丈岩山・1/11

Img_7819 二足岩登り、彼の専属カメラマンほどは 上手く撮れません

Img_7859 頂上へ

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Img_7908 今日は激坂コースを下りる

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◆また明神山へ・1/10

Img_7250 Cコースを登る

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Img_7435 11:30~12:00の頂上は西宮からのお客さん2名と常連5名

Img_7557 100kmほど先の鳴門海峡大橋が見えました!
明石海峡大橋は勿論、そして小豆島もクッキリと

Img_7612 Aコースを下りる

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◆タンキリマメorトキリマメ

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Eimg_8019 マメ科タンキリマメ、種に痰を切る作用があるから 痰切豆だとか
トキリマメ(吐切豆)とは葉の形が微妙に違う、葉巾の一番広い部分が葉の中央よりも先端側にある(葉先が丸っこい)のがタンキリマメ、付け根側にある(葉先が尖がる)のがトキリマメ
画像のものははっきりしません

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◆アリドオシほか

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Ccimg_2008 アカネ科アリドオシ、その鋭い棘で蟻をも突き通すとかで蟻通し、またはその赤い果実を年中付けているので有通しとか、画像は昨年と今年の果実を両方付けています
お正月にセンリョウ・マンリョウと共に飾って、千両万両年中有り通し と縁起を担ぐところもあるようです、別名に一両

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Img_7000 こちらはヤブコウジ科ヤブコウジ(藪柑子)、別名十両です。
別名百両の カラタチバナ(ヤブコウジ科) は最近見ることはありません
またセンリョウ(センリョウ科)は山野に自生しているものは見たことがありません

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Img_7789 ヤブコウジ科マンリョウ、こちらは山に自生しているものは万とあります
マンリョウはセンリョウよりも沢山の実を付けます、でもセンリョウは実が葉の上に飛び出します

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Img_4020_1 ヤブコウジ科イズセンリョウです、白っぽい果実を実られます

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Img_0749 クマツヅラ科ヤブムラサキ、ムラサキシキブとよく似ていますが こちらヤブムラサキの果実の付け根には毛だらけのガク片が。またコムラサキ、イヌムラサキシキブというのもありますね

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Img_1222 ニシキギ科コマユミ(12月の画像です)、少し前のこと リンク先のブログを訪ねると コマユミはニシキギと同一種とし区別しない方向である とありました

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◆雪彦山初登り・1/4

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Img_3974八丈岩山の後 10 時ちょい前の登山口、例によって駐車場スペースが心配だったのですが、何と珍しくゆったりしていますね~

Img_4033 まさか紅葉 !?  いや イイギリorタマミズキの赤い果実でしょう

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Img_4105 オバーハングの出雲岩で遊ぶのは 途中から前後して登った三人組ハイカー

Img_4166 七種山&明神山、展望岩から

Img_4198 大天井岳頂上、小雨がぱらついてきて皆さん直ぐに下山

Img_4273 先を下りるハイカー

Img_4305 クサリ場上部の残雪

Img_4345 雪彦山の主さんとすれ違う

Img_4560 地蔵岳で遊ぶ 先ほどの三人組ハイカー

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Img_4662 タムシバ&ヒカゲツツジの花芽

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Img_5454 虹ヶ滝 2景

Img_5680 ゆっくり楽しんで 15:30 無事下山

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◆八丈岩山初登り・1/4

Img_3565 登山口に向かう

Img_3605 登山口からほぼ一番南に傾いた朝陽を振り返る

Img_3626 堰堤横を登って

Img_3644 中腹から一旦平地に下りて

Img_3656 上り返して鉄塔に寄り道

Img_3708 トレーニングのため 2ℓベットボトルをザックに詰めて、20kgほどの負荷をかけて登ります

Img_3735 頂上です

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Img_3915t 下山はタンクコースの激坂を

Img_3952 山裾を巻いて駐車場へ
平成26年第一回おはようハイキングに参加してきました
その後、雪彦山初登りに出向きました

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◆明神山初登り・1/3

Aaimg_2594 今日は穏やかな登山日和、Cコース観音岩から山頂を望む

Abimg_2574t 観音岩を上る常連さん

Baimg_2657 山頂にて先ずは、”今年も安全で楽しい山歩きが出来ますように” と祈願を

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Bbimg_2759_2 注連縄も飾れお正月モードの山頂は賑わっています

Img_2744t こちらは指定席に陣取る常連さん、一時間近くの談笑です

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Img_3053 下山は連れ立って

Img_3111 岩屋池からの明神山

Img_3126 無事下山

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◆明け行く2014

明けましておめでとうございます
皆様にとってより良い一年でありますよう お祈り申し上げます

本年もどうぞよろしくお願い致します

Img_2196早朝には一時雨も降り心配していたのですが、雲の上から顔を覗かせてくれました

Img_2098 初日の出を待つ人々 片山にて

Img_2253 穏やかな輝きをした初日の出でした

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Img_2478 今年もボチボチとブログを頑張ろうと思っています

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