◆4月並み陽気の明神山・2/28
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今日の案内人「日野家の山歩き」さん、そしてそのお友達のOさん
ほぼ同時に若桜スキー場を出発し、氷ノ山頂上まで足を延ばした顔馴染み健脚Gに途中で追いつかれ 一緒に無事下山
「日野家の山歩き」さんに声をかけられて、若桜のスキー場から三の丸へ、少しだけ氷ノ山方向へ足を延ばして、その後県境尾根を戸倉峠に下山しました。
三の丸周辺の大雪原に、毎度のことながら大感激した一日となりました。
この日の工程などは 「日野家の山歩き」 に詳しく上手にレポされているので、そちらも覗いてみて下さい
また少し画像を追加してデジブックに編集してみましたので、興味ある方はこちらも覗いてみて下さい
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扁妙の滝の凍結は70%というところか、やはりもう少し冷え込まないとね
滝見台に上る恐怖の 60段鉄梯子、アイゼンの爪が鉄板の穴に嵌まり込まないか心配していました、後続の単独行ハイカーが上ってきています
滝見台から滝を見下ろす、山歩きのとき使っているレンズが病院行き、この少し画角の狭いレンズでは全貌がとらえられません
頂上です。誰もいません、六合目付近で先行者の姿がチラッと見えたのですがね??
霧氷が出来ています
暫くすると数名の人影が現れ、そして…さんと声をかけて下さったのは、何とお馴染みN&nさんではありませんか、但馬の方3名とご一緒で、私より一足先の扁妙の滝、そして途中笠の丸に寄られからの頂上とのこと、それで先ほどの”誰もいない”疑問が解けました
その後、下山開始までに単独行ハイカーさんと三人連ハイカーの方が登ってこられました
下山はN&nさんが、私にとっては未知のコース西尾根を下りられるというので、グr-プいご一緒させていただきました
雪深い西尾根コースを下りる、笠形山に詳しいN&nさんによると、これだけの積雪は珍しいこととのことでした
扁妙の滝の凍結は70%ほどでしたが、まあ満足というところでしょうかね、
そして笠形山への登りは一人寂しくでしたが、頂上での偶然の出会い、そしてグループに加えて頂いての、初めての西尾根コースを楽しく下りることが出来、また反省会にも参加でき大満足でした
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駐車場から大天井岳を望遠で、少し雪を被っています
10時の駐車場、何時もの土日なら車を止める余地もないほど盛況なのですが、昨日の雪で さすが今日は先客2台のみ、常連さんの姿も見えませんでした
向かいの賀野神社側中腹には、未だイイギリの実が沢山ぶら下がっています
ここでも下山中の二人連れハイカーと、先ほどのハイカーもそうですが、いずれも虹が滝から上られたとか、雪の時はそのコースの方が楽なようですね
こちらのお二方はアイゼンを装着されていましたが、ふわふわの10cmほどの雪では効果ないのでは…、でも爪が岩に引っ掛かって安全なのかもしれませんね
私の念のためのアイゼンはザックの中に納まったままでしたがね
今頃上ってくる若手三人組、何と皆さん軍手です
私も始めは100円ショップ手袋だったのですが、さすがに途中で雪用に付け替えました
雪が降るとつい出かけたくなります、スノーシュー歩きも大好きですが、雪の岩場も緊張感があってなかなかいいものです
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キョウチクトウ科テイカカズラ、つる性木本で他のコナラなどの樹木に絡まって10m近くも背丈を伸ばしますが、そのテイカカズラの果実です、サヤインゲンンのような細長い20cmほどの豆のような鞘をぶら下げていますが、中には綿毛が沢山詰まっています
テイカカズラの甘い香りのする 風車のような花 は多く見かけますが、その花に似つかない果実は数も少ないし、ちょっと目に付きにくい存在です。
当たり前のことですがキョウチクトウも同じような果実をぶら下げています
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三室山頂1358m到着 10:45、後方は氷ノ山
出発は8:15でした
昨日明神山で一緒だったメンバーとの 偶々の合流です、そして下山も同じコースのようです
下山開始11:30、大通峠に向けて 、正面右手は先日登った天児屋山、その右奥に沖の山
ア~ア はまり込んだスノーシューが抜けない~
下山は14:15
植林帯の激上り、頂上からの眺望、大通峠に向けての大雪原、抜けなくなったスノーシュー等々、忘れられない思い出となる、昼食休憩45分を入れて 丁度 6時間のスノーハイキングでした
不都合な画像がありましたら削除しますので連絡下さい
なお この日の工程などの詳細は、我がGの取りまとめ役 Hさんの 「最近の山歩き・三室山編」、また一方のGに参加されていた 「日野家の山歩き・三室山編」 に詳しいのでそちらをまた覗いてみてください
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