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ラン科コクラン、分かり難いつくりの花ですが、ランの花は背萼片(1)、側萼片(2)、側花弁(2)、唇弁(1)、そして 距、ズイ柱からなっています。コクランには距はないようですね。ここでは背丈10~15cmほど、薄暗い尾根に咲いています。 7/5
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投稿日時 2014年7月 9日 (水) 20時37分 | 固定リンク | 0 Tweet
今晩は。 私の地方では、よく見かけるランなのですが、 5~6月頃に咲くので、いつも撮り損ねてしまいます。 気づいたときにはもう花が終わり、花殻になっていま す。こんな花だったのですね。来年の花時には忘れず 撮そうと思います。
投稿: tama | 2014年7月10日 (木) 23時06分
こんにちは~
ラン・こちらも貴重なものなんでしょうね。 モトさんはこうして近郊の山々で観察することが出来る! 幸せですね~、羨ましい限りです。 ・しかしあまりにも危険な場所! 楽しく拝見させていただいておりますが、気を付けてくださ~い(頭下げ)。
・おっと・鎖に頼り過ぎ~! されどクサリに頼りたくなる。 気持ちはよ~く分かりますね♪ それにしても、すごいところを通られて… ・この達成感言うことなしでしょうね。 ※モトさんも、このような活動、また若くなったのでは~。 ヒロ・・でした。
投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年) | 2014年7月11日 (金) 14時16分
tama さん、こんにちは ラン科クモキリソウ属のクモキリソウ、ジガバチソウ、スズムシソウ、コクランなどは変わった花を咲かせますね コクランはこちらでは薄暗い林下に咲いているので目立ちません、葉が頼りというところですかね
立体的な花なのでなかなか思うように撮れません tama さんのカメラワークを楽しみにしています
投稿: もと | 2014年7月11日 (金) 17時27分
ヒロの日々(・・もんたの一年)さん、こんにちは 最近は遠出して高山植物を撮るというようなことも、なかなかできなくなりました でも近くの里山を巡っていても、結構珍しい花に出会えたりと、楽しむことが出来ます 危険な場所は避ける傾向が増えてきました、年ですね~ でも貴重な花には何とかして近づきたいですね
投稿: もと | 2014年7月11日 (金) 17時33分
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コメント
今晩は。
私の地方では、よく見かけるランなのですが、
5~6月頃に咲くので、いつも撮り損ねてしまいます。
気づいたときにはもう花が終わり、花殻になっていま す。こんな花だったのですね。来年の花時には忘れず
撮そうと思います。
投稿: tama | 2014年7月10日 (木) 23時06分
こんにちは~
ラン・こちらも貴重なものなんでしょうね。
モトさんはこうして近郊の山々で観察することが出来る!
幸せですね~、羨ましい限りです。
・しかしあまりにも危険な場所!
楽しく拝見させていただいておりますが、気を付けてくださ~い(頭下げ)。
・おっと・鎖に頼り過ぎ~!
されどクサリに頼りたくなる。
気持ちはよ~く分かりますね♪
それにしても、すごいところを通られて…
・この達成感言うことなしでしょうね。
※モトさんも、このような活動、また若くなったのでは~。
ヒロ・・でした。
投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年) | 2014年7月11日 (金) 14時16分
tama さん、こんにちは
ラン科クモキリソウ属のクモキリソウ、ジガバチソウ、スズムシソウ、コクランなどは変わった花を咲かせますね
コクランはこちらでは薄暗い林下に咲いているので目立ちません、葉が頼りというところですかね
立体的な花なのでなかなか思うように撮れません
tama さんのカメラワークを楽しみにしています
投稿: もと | 2014年7月11日 (金) 17時27分
ヒロの日々(・・もんたの一年)さん、こんにちは
最近は遠出して高山植物を撮るというようなことも、なかなかできなくなりました
でも近くの里山を巡っていても、結構珍しい花に出会えたりと、楽しむことが出来ます
危険な場所は避ける傾向が増えてきました、年ですね~
でも貴重な花には何とかして近づきたいですね
投稿: もと | 2014年7月11日 (金) 17時33分