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◆自然界の不思議な仕組み クヌギハマルタマフシ

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クヌギハマルタマフシ、くぬぎの葉に出来た丸い玉状の五倍子(付子)、五倍子・付子(フシ)は虫こぶ のこと、虫えい、(英)ゴール とも呼ばれます。単性世代のクヌギハマルタマバチがクヌギやアベマキの葉に卵を産むと、その幼虫の住み処として、葉の組織が変異して赤い丸い玉を形成するそうです。従ってこの赤い丸い玉の中にはクヌギハマルタマバチの幼虫が潜んでいます。両性世代の時はクヌギハナコケタマフシをつくるそうです。
クヌギの葉から赤い真ん丸な玉が出来るとは、そしてそれは葉脈の上に乗っかっているのです、自然界の何とも変わった仕組みですね。

虫こぶは、ソヨゴの芽や葉、ヌルデの葉、ノブドウの実、マタタビの実、イヌツゲなどでよく見かけます、そしてそれはそれぞれ固有宿主の名の入った「…フシ」という、名前が付いています

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コメント

んんっ?
最初はなんかおかしいなぁー。と思ってたら
2枚目からはどうなってるの???だらけ~
赤の丸は実じゃなくて虫が入ってるとは
ビックリです。
不思議な世界ありがとうございまーす^^

投稿: akiko | 2014年8月26日 (火) 22時35分

akiko さん、こんにちは
この赤い真ん丸な玉は、葉の細胞・組織が増殖肥大したものとありますが、よくわかりませんね~
結構固い玉で、手で触れば簡単に取れます
昔カッターで半分に切断して中を確認したことがあります

投稿: もと | 2014年8月27日 (水) 08時43分

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