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花弁の根元は毛だらけ、その下に蜜腺が隠れたいます
毎年恒例のセンブリ、山野草の中で苦味随一でしょうか。昔イヌセンブリではないかと一度葉をかじってみたことがありますが、なんとも強烈な苦味!、その苦味は口の中かから当分消えることはありませんでした。 10/16
日時 2014年10月22日 (水) 09時51分 | 固定リンク | 0 Tweet
今晩は~
その昔を思い出しました! 幼かりし頃、よく飲まされたものです。 そういえばこちらの花、どこかで見かけたような? やっぱり目的違いで…!目に入っても記憶と認識が?なんですね。 そうですかリンドウ科とは。 花の感じからは、どう見ても千振の苦さは感じられませんね(笑)。 ヒロ・・でした。
投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年) | 2014年10月24日 (金) 17時28分
ヒロの日々(・・もんたの一年)さん、こんにちは 良薬口に苦しですね 私たちは「熊の胆」でした リンドウ科でもリンドウ属とゼンブリ属はちょっと雰囲気が違いますね ゼンブリ属には前出のアケボノソウ、そしてイヌセンブリ、ムラサキセンブリがあります センブリはあちこちに結構咲いて、目にする機会が多いです
投稿: もと | 2014年10月24日 (金) 21時44分
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コメント
今晩は~
その昔を思い出しました!
幼かりし頃、よく飲まされたものです。
そういえばこちらの花、どこかで見かけたような?
やっぱり目的違いで…!目に入っても記憶と認識が?なんですね。
そうですかリンドウ科とは。
花の感じからは、どう見ても千振の苦さは感じられませんね(笑)。
ヒロ・・でした。
投稿: ヒロの日々(・・もんたの一年) | 2014年10月24日 (金) 17時28分
ヒロの日々(・・もんたの一年)さん、こんにちは
良薬口に苦しですね
私たちは「熊の胆」でした
リンドウ科でもリンドウ属とゼンブリ属はちょっと雰囲気が違いますね
ゼンブリ属には前出のアケボノソウ、そしてイヌセンブリ、ムラサキセンブリがあります
センブリはあちこちに結構咲いて、目にする機会が多いです
投稿: もと | 2014年10月24日 (金) 21時44分