

ラン科シラン属シラン
6/25
住宅街では、花は既に終わっていますが、よく見かける花です
でも山の中で見かけたのは初めてで、少し 地味目の色で 開花時期も遅めなので、もしかしたら野生のものかと…
民家のある登山口から、500m少し登ったところです、栽培種の逸出品の可能性もありますね
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ラン科ツレサギソウ属コバノトンボソウ
6/18
日当たりの良い湿地に、細い茎を30cm近くも高く伸ばして咲いています、
周囲にはモウセンゴケやミミカクグサなど、陽を遮る背の高い植生はありませんが、何故か高く高く背丈を伸ばしています
トンボを飛び立ち易くするためなのでしょうかね
以下は似たもの画像のアルバムです 、
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名前も花も地味ですが、ムカカゴソウはランの仲間なのです



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ラン科トキソウ属ヤマトキソウ、これで満開です
ここでは背丈は10~15cm、花は長さ15mm、茎5mmほどです
6/10
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少し古いですが、6月初旬の諸々画像です
シライトソウ



役の行者さん

アメリカフウロ

ヒメヤシャブシ


ホウノキの花

モンキアゲハ

クロアゲハかな

アザミ


ミゾホウズキ


ダンダンギキョウ(キキョウソウ)


コケオトギリ




タツナミソウ
何故か並びがおかしい
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植物の観察調査を行っている7名ほどのGとすれ違いました
記録係、撮影係、標本採取係など役割分担されているようでした
アリノトウグサの種子、とか聞いたことのない種名を言われていましたが、
そんなフィールド、私には ちょっと入れませんね
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林業などのために作られた林道は、用済み後はメンテされませんので荒れ放題です
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私も自然を変えることには賛成しかねる どちらかといえば自然の儘主義ですが、ここまではちょっとねぇ
ここは公の自然観察の森で、昆虫や植物も楽しめますが、特にバードウォッチングに力を入れている公園なのです
こちらは同じ公園の湿地です、かっては 木道に 高さ 1mほどの木の柵だけだったのですが、最近その木の柵と、その上に 1mほどプラスしてネットがしっかりと張られていました、そして木道の下には鉄条網が
中の湿地には 希少種が1株だけ復活していましたけれどね
柵だけだと鹿が飛び越えて中に入る、とはちょっと考え難いですが、では…?
またその意図を管理棟にでも確認しておきましょうかね
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隣町の花の里山では、今が旬のユリ科ユリ属ササユリのオンパレードです
淡いピンク色と、甘い香りに誘われて山道を周回してきました
6/11
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アカネ科イナモリソウ属イナモリソウ
花の大きさは1cmほど、フリルを付けたピンク色の花弁が可愛らしいですね
ここでは赤土質の斜面に咲いていることが多いです
6/初
和名は江戸時代に尾張の花屋の九兵衛が菰野(現在の三重県三重郡菰野町)の稲盛山で発見し、この名を付けたとされる (Wikipediaより)
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ボタン科ボタン属ベニバナヤマシャクヤク
その薄ピンク色の、ほわっと丸く膨らんだ美しい姿に見とれてしまいます
数撮った画像が捨て難く、少しアングルを変えただけの似た画像も多く 、もしかしたら同じものもあるかも…
とにかくオンパレードです
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ラン科トキソウ属トキソウ
命名は、花の色が朱鷺(トキ)の羽根の色、朱鷺色に似ているから
里山の中腹のわずかな湿地に、毎年密かに 2輪ほど咲いてくれます
5/28
一番下の画像は別物です
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ランン科クモキリソウ属ジガバチソウ、花の大きさは背萼片先端から、下方に伸びる側萼片先端まで、2cmほどですかね
何とも変わった形をした花ですが、この様な形になった意味が何かあるのですかね。
生きていく上には役に立ちそうもないので、子孫を残すための交配に何か役立つのですかね、ジガバチが仲間と間違えて寄ってくるとも思えませんがね
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