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ラン科コクラン、山中の雑木の林下の薄暗い所に咲く地味なランです。今年は梅雨の長雨で生育不順のようです
日時 2020年7月27日 (月) 21時31分 | 固定リンク | 0 Tweet
おはようございます。
そうですかコクラン。 不思議な感じの花ですね。 ランの仲間たちは本当にそれぞれ特徴があって・・♪
それに葉、どうしても見てしまいます。 夏エビネの葉に似ていますね。 幼葉はホトトギスの葉にも・・・。 ※エッ・最後の写真では。 枯れ葉たちとの比較でも。 そんなに大きな葉ではないのですね? ヒロでした。
投稿: ヒロ‥の日々(もんたの一年): | 2020年7月28日 (火) 09時15分
ヒロ‥の日々(もんたの一年)さん、こんばんは~ ランは世界に700属15000種、日本には75属230種があると記されていました 私は自生のもの48種に出会いましたが、ここ数年新しい種に出会ったことがありません、もうほぼ限界のようです 唇弁に個性があり、特異な形のものが多く、一方で生育条件が厳しく、希少種が多く、野の花を探索するものにとっては魅力いっぱいの花ですね コクランの葉の長さは5~10cmほどですかね、濃い色は昨年のもの、薄い色が今年のものです
投稿: もと | 2020年7月28日 (火) 21時12分
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おはようございます。
そうですかコクラン。
不思議な感じの花ですね。
ランの仲間たちは本当にそれぞれ特徴があって・・♪
それに葉、どうしても見てしまいます。
夏エビネの葉に似ていますね。
幼葉はホトトギスの葉にも・・・。
※エッ・最後の写真では。
枯れ葉たちとの比較でも。
そんなに大きな葉ではないのですね?
ヒロでした。
投稿: ヒロ‥の日々(もんたの一年): | 2020年7月28日 (火) 09時15分
ヒロ‥の日々(もんたの一年)さん、こんばんは~
ランは世界に700属15000種、日本には75属230種があると記されていました
私は自生のもの48種に出会いましたが、ここ数年新しい種に出会ったことがありません、もうほぼ限界のようです
唇弁に個性があり、特異な形のものが多く、一方で生育条件が厳しく、希少種が多く、野の花を探索するものにとっては魅力いっぱいの花ですね
コクランの葉の長さは5~10cmほどですかね、濃い色は昨年のもの、薄い色が今年のものです
投稿: もと | 2020年7月28日 (火) 21時12分