７月初旬の📷ですが

リョウブ科リョウブは、１科１属１種の孤高（笑）の落葉高木です。光沢のある斑模様の木肌が特徴です。

トウダイグサ科ナンキンハゼ、穂状の沢山の雄花の根元に雌花が数個、もう果実になりかけですが。この落葉高木、この山でも縄張りを増やしています、頂上までに30本ほど、まだまだ増えていきそうです。

いずれも７月上旬梅雨時の📷でした

少し成長しました

少し前は 真ん丸で可愛かった のですがね。これから先端が離れて ２本のサヤインゲンがぶら下がっているようになります。　テイカカズラ（ジンチョウゲ科）の果実です。

水滴

少し前、梅雨時のことですがね。カナメモチの若い果実かな

梅雨菌

もう梅雨はあけてしまいましたが、いろいろ楽しめました

これは ？

 初めはきれいなリング状になっているのですね

成長すると こんな感じ になります。秋になって弾けると 中に綿毛を付けた種子がたくさん入っているのが見えます

テイカカズラ（キョウチクトウ科）の果実でした

苫網山 7月3日

南方面を望む

マユタテアカネ

キノコの時節