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これは ハゼノキ でしょう

奇数羽状複葉が目を引くハゼノキ、同じ形態の葉を付ける樹木が数種あり紛らわしいです。特に同じ仲間のヤマハゼとよく似ていて、ちょっと目では同定が難しいですね Aaimg_3429tsas   Ababimg_2855tsas  Agimg_6668tsasもう部分的に紅葉が始まっています

 一方で こちらは未だ新芽を出しています  Baaaabimg_3877sas この辺りは、紅葉が大分進んでいます  Baimg_3093sasこの葉は、よく似たヤマハゼと比べると 細身で先端が細長く尖り、側脈が目立ちません、でもこれでは変異もあり曖昧ですね。見分ける一番確実な方法は、手で触ってみることです。ハゼノキの葉は表裏無毛で、光沢があり、手で触るとつるつるする感触です。一方ヤマハゼの葉は有毛で、光沢がなく、手で触るとふわふわする感触です。手で触れてみるのが一番なのです、でもかぶれないようにね、高木も難しいですがね

葉は枝先に纏まって、放射状に広がっています。輪生ではなく互生しています  Ebimg_2849sas Abaaimg_3371sa成熟すると樹皮が縦に裂けてきます 

Efimg_2921sasこの株が、この山で一番の高木かな、10m越えでしょう。

ウルシ科ウルシ属ハゼノキ、別名でリュウキュウハゼとも、落葉高木(7~15m)、雌雄異株。ハゼノキは蝋を採取するため、中国から持ち込まれ栽培されたそうです。それが逸出し野生化したようです。

一方ヤマハゼ(落葉小高木 3~8m)はもともと日本にあった野生種で、ハゼノキとも呼ばれていたようです。この山ではハゼノキが大半を占めています

↓ こちらがヤマハゼの葉、ハゼノキに比べると少しずんぐりしていて、側脈がはっきりし、画像でははっきりしませんが、ハゼノキほど光沢はありませんAaaimg_3122sa

Aaaaimg_3231saAbaaaimg_3939sasAgaimg_3848sas Agimg_6658sasAhaimg_3961saBaaaaaaimg_3438sasBaaaaimg_2787sasBaimg_3002sas Cbimg_2838sa Ccimg_3897sas Cdaimg_6691sas Eaimg_3101sas Ebaimg_3027sasEbaimg_6703sasEcimg_3338sas Edimg_6820sas

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