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2023年5月

緑 黄 赤

Aaaaaaimg_3276ss Aaaaabimg_8025ts Aaaaacimg_5899ts Aaaaadaimg_5859ts Aaaaadimg_4935tsナツグミの果実です、味の方は・・・

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もうじき咲くの?

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リョウブの花の蕾です、もうじき咲きそうな雰囲気ですが、ここでの昨年の開花は7月初旬、まだ一ヶ月もかかるのですね。  でも気候によっては早くなるかも・・・

 

 

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宙をさまよって

Aaaimg_4741s Aabimg_5235tstt手探りで宙をさまようサルトリイバラ、この先に とらえるものは無さそうですがね。 つる性植物でも、テイカカズラやツタのように、他のものを伝って伸びる種に比べると、また違った能力が必要ですね

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ベニカミキリムシ

Aaimg_2938sstt   Img_2943ssttカミキリムシ科ベニカミキリムシ、大きさは20mmほど、♂ ♀の見分けは触覚の長さ、体長の約1.5倍が♂、体長とほぼ同じが♀とのこと、画像の個体は♂のようです。上翅と前胸が紅色、そして前胸に黒の斑が入っています。前翅の側面も紅色ですが、ここが黒い種は よく似たヘリグロベニカミキリです。

赤い色をした甲虫類は他にもアカハネムシ、ベニヒラタムシ、ニホンベニコメツキなど色々います、赤色は目立って敵に狙われそうですが、この赤と黒の色合いは 体内に毒を持つベニボタルに擬態(ベイツ型擬態)して、身を守っているそうです。

カミキリムシの中には、幼虫が樹を食い荒らす悪者がいます、ゴマダラカミキリの幼虫はミカンの生木を、特定外来生物のクビアカツヤカマキリの幼虫は桜や桃の生木を食べ枯らしてしうなどです。夏ミカンを特産とする地で育った私は、子供のころよくゴマダラカマキリを捕まえていました、市役所に持っていくと買ってもらえるという話もありましたがね。

このベニカミキリムシの幼虫は枯れた竹類、肉厚のモウソウチクやマダケを食べるそうです、成虫はクリやネギの花の蜜を吸うそうです

車のヘッドライトからボンネット、フロントガラスに移動し、飛び去っていきました

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スイカズラ

Aaaimg_6376stt Aaimg_5355st Aaimg_5496stt  Aeimg_3831stt  Baaaimg_5509stt Caimg_0473sスイカズラ科スイカズラ、昔はよく花筒の奥の蜜を吸っていたので 吸葛、別名でキンギンカ 白く咲いた花は黄に変わるので(一日くらいで変わる)金銀花、またニンドウ(忍冬)とも呼ばれる。常緑つる性木本、花は2個セットで咲く、 10m近く這い上ることも。

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センダン

Aaaaaimg_2307st    Aacimg_2332st Abaaimg_4194sCbaaaimg_4270sCbaaimg_4282sCcbaimg_3201tst Cdimg_4299st右側が花を付けたセンダン、左側は蕾いっぱいのクスノキです

センダン科センダン、落葉高木、樹高15mになるものも、花は花弁の裏側、真ん中のオシベが合体した筒状体、そして蕾が薄紫色で、花弁の表は白色です

山の麓に 子供から大人の株がかなりあるのに気づきました。成長が早いようですが 芽生えもいいようですねEaaaimg_6223ssst Eaaimg_6191ssst幼木たちです、”栴檀は双葉より芳し ”といわれますが、ここでの栴檀はビャクダンのこと、このセンダンに特に香りは感じません

Eabaimg_4218tst幹の中ほどで枝を四方に広げて傘のような樹形に

 Eabbimg_4191s Eabcimg_4020sst木肌は大人になると皺だらけですが、それまでは白い斑点が沢山です Eaimg_4044sst Ecaimg_2376sstt葉は2回奇数羽状複葉です

 Eceimg_2304sstt大人の木肌です

この麓には、カラスサンショウ、ニワウルシ、クスノキが並ぶように育っています、そしてそれらは登山道脇、頂上でも多く見られますが、センダンだけは麓でしか見られません

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整列

Aaimg_4362stユリ科サルトリイバラ、別名でサンキライ、秋に赤く実ると値打が出ますがね

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キリ

Aaabimg_1252sAaaccimg_1296ttts    Aaadbimg_9477ttt Aaadimg_0393ttt Aabbimg_0422s  ゴマノハグサ科キリ、落葉高木、樹高15mほどになるものも、葉は幼いころは五角形状に浅裂し 中には大型のものもあるが、成長した株は全縁となり ほぼ小型である。成長のとても早い樹で、材は軽く箪笥,下駄などに使われる。日本で一番軽い樹はキリ、では一番重い樹は、備長炭のウバメガシか、木刀のイスノキか、はたまた・・・

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こちらでも・・・

Img_3888ss Img_3990ss2㎞ ほど先になりますかね。4時間ほどたって きな臭い臭いが漂ってきました、今は雨になりましたがね。

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暑さ 凌げます

Aaimg_9633 Abimg_9623 毎年有難うさん、お陰で暑さ凌げてます。ブドウ科ツタ、つる性落葉木本

 

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タカノツメ

Aaaaimg_0688sstt  Aaabaimg_0703sttt  Aaabimg_9122sstt  Aabbimg_9116sstt Aabcimg_9098ウコギ科タカノツメ、落葉高木、雌雄異株、画像はオシベ4個の花を咲かせる雄株、冬芽の形を鷹の爪に見立てての命名、小葉3枚の複葉、よく似た仲間にコシアブラがあるが こちらは小葉5枚の掌状複葉なので見分けが出来る。 📷5月中旬、 黄色い紅葉がとてもきれいです

こちらは⤵ 📷4中旬の若葉、山菜として天婦羅などで食すと美味しい、でもコシアブラには負けそうです Aaaimg_8979ssb Aabimg_9042ssb Aacimg_8932ssb

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テイカカズラ

Aaaimg_9804sst Aabimg_9809sst Aacimg_0153st Aadimg_9905st Acaimg_9836st Bcimg_0024st Bcimg_1172st Caaaimg_0192st キョウチクトウ科テイカカズラ、常緑のつる性木本、その茎に生える気根でコナラの木などに 10m近く這い上がります。5~6月に 風車のような個性的な花を沢山咲かせます。 果実 は、2本組の細長い豆のような袋果で 熟すと割れて 中から豆ではなく 沢山の綿毛の付いた細長い種を風で飛ばします。住宅地でフェンスに絡ませた生け垣などとしても利用されていて、花の季節になると甘い香りを漂わせて誘ってくれます、でもキョウチクトウ科で有毒なので素手で茎を千切ったりはしないようにしましょう。 📷5月初め、ここでは咲き始めです。

式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって、彼女の墓に絡みついたという伝説による命名とのことです(Wikipediaより) 

 

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ガンピ

 Aaimg_8898sts Bbimg_8822 Bcimg_8855ssttt Ccimg_9410t  ジンチョウゲ科ガンピ属ガンピ、落葉低木、樹高2mほどに、この辺りの山の 日当たりの良い登山道脇で よく見かけることが出来ます 📷 5/11 ちょうど開花したところでした

ミツマタ、コウゾと並んで、和紙の原料として知られています。その雁皮紙づくりに使われるのは、樹皮の一部ですが、樹皮自体は非常に強靭で、登山道を邪魔している枝を千切って取り去ろうとしても、中の枝はすぐ折れますが、樹皮の部分は手で千切ることが絶対出来ません、でも皮離れは非常にいいです。子供のころガンピを採取して 小遣い稼ぎをしたという話を、誰かに聞いたことがあります

雁皮は当て字で、紙斐が訛ったと大言海にあるようです(斐は雁皮紙の古い呼び方)

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カマツカ その2

Aaaaaimg_8046ss  Aaacimg_4673tsst Aaadbimg_6559tsst Aaaeaimg_4760sb Aaaeimg_7301ss  Aaagimg_6799ss バラ科カマツカ、頂上での開花は5月初めです、秋に赤い実を付けます。

カマツカの材は強靭で、鎌の柄などに使われたので 鎌柄 です。 ウシゴロシという変わった別名を持っています、牛の鼻輪に使われていたから とか解説してあります。

よく似たルリミノウシゴロシというのもありますが、こちらはハイノキ科のサワフタギ、瑠璃色の実を付けます。この辺りはよく似たタンナサワフタギがほとんどです、こちらは黒い果実を実らせます。両者 実を付けないと区別がつきません。

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カマツカ

 Aaabimg_3961sb Aaacimg_3748tss Aaacimg_3955sb Aaadimg_4714tsst Aaaeimg_6774tsstバラ科カマツカ、落葉低木、樹高は7mほどになる。📷4月下旬、今はもう花は開いていますが、その様子はまた別途。

この山の麓と頂上では、開花時期に1週間ほどの差があります、標高差(150mほどか)によるものなのか、樹齢などの個体差なのか、日当りなどの環境によるものなのか?ですが、麓、中腹、頂上の順に花は開いていきます。

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ウラジロノキ

Aaimg_4390sb  Bbaimg_4328sb      Ccaaimg_4486sb Cdaimg_4442tss Eeaimg_4435sbFdimg_1318sbtssバラ科アズキナシ属(分類によってはナナカマド属)ウラジロノキ、落葉高木、樹高は20mほどになる、葉の裏が白いので そのまま裏白の木です、リンゴ様の小さい果実はリンゴの味がするとか。ここでの開花は4月中旬

この山には、よく似た 同じ仲間のアズキナシもある、同じような花を咲かせるが、こちらはナシ様の果実で梨の味がするとか、色は赤ですがね、小豆に梨とは いかにも美味しそうですね

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トウダイグサ

Baimg_5771sbt Bbimg_5882tss Caimg_5763sb Cbimg_5896sb Ccimg_6346sbトウダイグサ科トウダイグサ、個性的な花の付き方 、茎の分岐の仕方をしていますね。トウダイは燈台で その形態を、時代劇など見かける 台の上に油皿をのせた室内照明器具に見立てての命名です

日当りの良い道端に生える雑草の部類ですが、茎や葉を千切ると 毒のある乳液を出し、素手で触れるとかぶれてしまうので、草引きなどには要注意ですね。

トウダイグサ科には、草本と木本があり、草本では ヤマアイ、コニシキソウ、ポインセチアねど、そして木本では アカメガシワ、シラキ、シナアブラギリ、ナンキンハゼなどがあります。これらは 花の形態も著しく違うものもあり、もちろん属の分類はありますが、何か同じ科とは思えないようなものもありますね。世界では300属7500種ほどのもののある大所帯のようです。これらの代表にトウダイグサがなっているとは、何か面白く感じます

 

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ツクバネウツギ

Aaimg_9457s Abimg_8307tss Acaimg_8289tss  Adimg_8394s Babimg_6871tssCaimg_7048tssCcimg_6964tss  Ccimg_7010ss スイカズラ科ツクバネウツギ、落葉低木、樹高は2mほどに、花は2個セットで咲く。📷 5月初旬、ここでの開花は4月中旬。ツクバネは衝羽根で、秋に 果実(種)に羽根(萼片)を付けて舞い落ちる様子を、羽根突きの衝羽根に見立てての命名です。でもこの形、ビャクダン科の落葉低木 ツクバネ には及びませんけれどね。ユリ科に ツクバネソウ というのもありましたね。

よく似たコツクバネウツギは萼片が2~3枚で花が黄色っぽく少し小型です。

 

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シナアブラギリ

Aaimg_4832tss Abimg_4828tss Acimg_4783ttssトウダイグサ科シナアブラギリ、別名オオアブラギリ、落葉高木、樹高は10mほどになる、雌雄同株、雄花と雌花がある。中国原産で種から桐油が採れる、そして桐の仲間ではないが、桐に似たところがあるのでシナアブラギリ、よく似たアブラギリは日本原産。画像の葉は全縁であるが、若い葉は3浅裂する。

高木なので、私の📷では届かない、で落ちた雄花をパチリ。この木 近くの山で群落を見たことはあるが、この山では、落ちた花によって初めてその存在を知りました。

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カモフラージュ上手の クロコノマチョウ

Aaaaimg_5854sbtt Aaabimg_5806ttssジャノメチョウ亜科クロコノマチョウ、前翅長 4㎝ほど。翅がかなり傷んでいますが、昨秋生まれて 成虫で 越冬した個体、飛ぶ力は健在、生き延びてきた勲章ですね。

この蝶、足元の枯葉から飛び立って数メートル先に止まります。止まったところを見究めていて そこに近づいて 目を皿のようにして探すのですが、絶対といっていいほど見つかりません。仕方ないので枯れ枝などで払うと、いないと思った目の前から飛び立つのです、そして また数メートル先に止まります。腹か立ちますが、また近づいて・・・を、数回繰り返して、やっと📷することが出来、クロコノマと分かりました。枯葉や土への保護色で 存在を隠す名人ですね。 そういえばオオトモエ(蛾)でも、同じような経験をしたことがあります。

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ギンラン

Aaaimg_5027ttt Aabimg_5054ttt Aacimg_5086tt Afaaimg_4969tt Afaaimg_5071ttt Afaimg_5017ttt  Agaimg_4870ttt少し心配していたのですが、 いつものところで今年も 数株 見つけることが出来ました👀。 少し早かったようですが、まあこのランは 完全には開きませんので 良しとしましょうか。ここ数年ランの花といえば、ここのギンランくらいなもので、寂しい限りです。📷 4/30

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