« ネジキの冬芽 | トップページ | これは なあに⁉ »
ウラジロノキの液果が、萎びた末期の姿を見せていました。枯れた葉でも、葉の裏側が白かった雰囲気が少し残っていますね
昨秋 この山で実った果実は、カナメモチの赤い液果だけは まだ元気そうですが、その他の液果は、萎んだり干からびたりで ほぼ姿を消しかけています。そんな中 サルトリイバラの液果は干からびた状態のまま 1年近く残っているものもあります。乾果の方は オオバヤシャブシ、ノグルミの堅果は一年近く残っていますが、その中の種子は既に散ってしまっているようです。ネジキの朔果も長持ちしています。一方でナワシログミは、早くも新しい果実を沢山付けています
投稿日時 2024年2月25日 (日) 21時41分 | 固定リンク | 3 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント