イシモチソウ<モウセンゴケ科モウセンゴケ属>

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7096_1モウセンゴケの仲間は食虫植物です 。葉から出ている腺毛の先の丸い部分に粘液を出していて、虫が寄ってくると捕まえて消化してしまうそうです。画像のものは、日当たりの良い広い道端に生えており、高さは15cmほど、他の雑草に 混じっていて分かり難く、2~3人で並んで歩いていたら踏んづけてしまうでしょう。花を付けているのは一株だけでした。水分を必要とする植物のようですが、モウセンゴケも沢山ある天下台山は驚くほど水の豊富な山なので環境に合うのでしょうか。京見山にも有ると聞いています。高御位山でも見ましたが人手が入っていたと思います。RDB環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類。石持草との命名は、小石も粘液で引っ付けてしまうのでしょう。

     5/15 天下台山

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天下台山からの相生湾、その奥は坂越湾

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コモウセンゴケorトウカイモウセンゴケ<モウセンゴケ科モウセンゴケ属>

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前出のイシモチソウと同じ仲間で、これも粘液をつけた腺毛をもつ食虫植物です。長さの揃った葉が地面にへばりついていて、赤い円板が地面に点在しているように見えます。

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これはモウセンゴケで、花は白色です(コモウセンより少し後に咲くのかな)。こちらは葉が立ち上がり気味で、コモウセンのほうが名前の由来の毛氈(敷物)に近いみたいです。

            5/15 天下台山

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モウセンゴケ科

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    モウセンゴケ  6/4 白毛山

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  コモウセンゴケ  5/28 天下台山

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  イシモチソウ  5/28 天下台山

いずれも食虫植物のモウセンゴケ科の仲間です。上の2つは、5/25時点では未だ ツボミ でした。

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朝9時ごろ 花は閉じていましたが、帰りに11時ごろ覘いてみると各株とも花1つだけですが、一斉に開いていました。今日開き始めたのか、あるいは夜に花を閉じていたのかよくわかりません。

08051 モウセンゴケ、コモウセンゴケは湿地帯並みのところに育っていますが

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イシモチソウは尾根筋など水気の少ないところに育っています。5/15に天下台山に上った時は、やっと一花だけ目に付いたのですが、5/28別ルートをとると、踏み付けそうなところに群生していました。イシモチソウは環境省カテゴリーでは絶滅危惧Ⅱ類のようです

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◆イシモチソウ

56411 57851白い可愛い 1cm強の花を付けていますが

 

56761この葉から出ている長い腺毛の先の粘液球は小石をも持ち上げるとか、石持草の所以です

 

57321 石を持ち上げるかどうかは別にして、この腺毛は昆虫を捕らえる役目を担っていて、飛んできた昆虫を粘液で引っ付けて腺毛をたたんで逃げられないようにしています。食虫植物は昆虫の栄養分を補給しているのです。

 

このイシモチソウは準絶滅危惧に指定されています

 

 

 

 

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◆モウセンゴケ<モウセンゴケ科>

76271 77031 7767 7732 77211 81611 モウセンゴケは毛氈苔、その赤い葉が地面を覆いつくすような様を赤い毛氈に見た立てての命名、しかし苔の仲間ではありません。葉の腺毛の先の粘液球は前出の同じ仲間のイシモチソウと同じで虫を捕らえて栄養にします、食虫植物です。背丈は20cmほど、花の大きさは1cmほどか、日当たりの良い湿地帯に育っています、日が陰ると恐らくその花を閉じると思います。

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◆コモウセンゴケ<モウセンゴケ科>

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9178 81841 コモウセンゴケ、前出のモウセンゴケの白花に対して こちらはピンク花です。よく似たトウカイモウセンゴケもピンクの花を付けますが葉の形が違うようです(コモウセンゴケはしゃもじ形、トウカイモウセンゴケはスプーン形と葉柄で区別されているようです)。モウセンゴケは湿地帯とか渓流などの水場に育っていますが、コモウセンゴケは水場以外の斜面でも見かけます。

近くには同じ仲間のイシモチソウが未だ花を付けています

8131 下の画像はこのコースの取っ掛かり付近にあったスズサイコですが

7830 このコノスズサイコ、いま花を閉じようとしているのだと思います(9:30)。この日は梅雨の中休み、曇り空でしたが時々日が射す日和、早朝咲いていたスズサイコは日が射すと花を閉じます。

一方コモウセンゴケはこの日最初は(10:10)花を閉じていましたが、そばで少し遊んでいますと見る見るうちに花開いてきました(10:20)、もちろん蕾のものは別ですが。

前日のササユリは真っ白でしたが、このコースのものは普通にピンクがかっています7802

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◆イシモチソウ(石持ち草)

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イシモチソウ、この粘液で石をも持ち上げるとかで石持草ですが、実は食虫植物でこの粘液は 虫を捕らえる ためのものなのです。

モウセンゴケ科の中では一番早い開花です。この辺りでは海岸沿いの山の 日当りが良く 少し水の通るような斜面に育っています。

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◆開花はお日様任せの コモウセンゴケ

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「あっ、 コモウセンゴケが咲いている は13:40でした。あまりに コントラストが強いので、帰りに撮り直しましょうと14:40に覘いてみると、なんと既に花は閉じていました、陽は射していたのですがね。

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コモウセンゴケの葉は常緑(色は赤系)で地面に沿う、モウセンゴケの葉は立ち上がっていて花は白色ですね(開花はもう少しあとかな?) 。モウセンゴケ科は葉の粘液で虫を捕らえる食虫植物ですね。

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◆日が射して花開くのか? モウセンゴケ(毛氈苔)

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雄しべも雌しべも花弁と同じ白色なのでどうなっているのかはっきりしませんね~。かなり背丈が高く20cmほどあるでしょうか。苔と名前にありますが、湿地帯に育つ被子植物です。

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変わった葉を持っていますが、この腺毛の先端に出した粘液で虫を捕らえる食虫植物です。

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花を咲かせる前の茎は巻き込んでいますが、花が開くと直立するのですね。

こちらはピンクの花を咲かせるコモウセンゴケです、モウセンゴケと葉の形、付き方などが違うようです。

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こちら中間色のものもありました( いずれも6/7)

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◆葉とは不釣合いな花 モウセンゴケ

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モウセンゴケ、その群がった葉の様子を、敷き詰めた毛氈に見立てて毛氈苔、でもコケの仲間ではありません。モウセンゴケ科の仲間で湿地に群生し、長い柄を持つ円形の葉の周囲から伸ばした赤い腺毛から粘液を分泌して小虫を捕らえ消化吸収する食虫植物です

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