確認

モブログ確認です。(理解できていません)

 過去ログです。

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2/23 峰相山(播磨)登山

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峰相山系のトンガリ山(手前の岩は神岩)で昼ご飯を食べ て

馬酔木の開花に春を感じ

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鶏足寺の五百羅漢から

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太陽公園の何だか不気味な兵馬俑を見学して

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凱旋門を潜って帰路につきました。

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2/28 的場山

今日は半日制限のため、近くの的場山394.2mです。

先ずは全景です、中央に的場山、右に鶏籠山、左に三足富士、

国民宿舎「赤とんぼ荘」も見えています。

逆向きの、寝釈迦になっています。

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野見宿祢神社経由で上ります。115階段を上ると

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力士の玉垣があり、横綱常陸山谷右ヱ門の名前も見えます。

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中腹からの展望です、たつの市街~太子町~姫路市です。

揖保川、ヒガシマル醤油、立岡山、朝日山、壇特山、京見山、

網干の工場地帯が見えています。

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頂上のNTTアンテナです、

眺望は条件が良ければ、鳴門大橋や姫路城が望めます。

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オマケで、犬根っこです。s-005

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3/3 千種スキー場

今日は山行きに代えて、今年3回目のスキーに出かける。山登りに比べてラクチンのはずが、人生3度目のスキーはなかなか大変です

午前中は影絵遊びのできる晴天が、午後には雪に変わって…

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3/4 氷ノ山

待望の雪の氷ノ山へ、登山概要はお誘い頂いたhttp://www12.plala.or.jp/anji84/を勝手に借用

最高!素晴らしい!感激!s081   

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3/5 大山

待望の雪の大山へ、

登山概要は、ご一緒頂いた”こた&こたやんの寺子屋日記”を勝手に借用。http://plaza.rakuten.co.jp/ryoma49/diary/20060306/

最高!素晴らしい!感激した!

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3/8 片山

この山の不思議:三角点を手で触れることが出来ない、ちゃんと四等三角点・点名「片山」(227.87m)とあるのに何故でしょうか?

ヒント:三角点には例えば大阪営林局とか所有者がありますが、ここは㈱毎日放送が所有者になっています。

頂上に林立するアンテナ群 と、金輪山(別名)展望Img_0028

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この日は朝霧が濃かったので見通しが悪いが、天気が良ければ瀬戸内海の家島群島を間近に望むことができる

揖保川流域のたつの市街と、南麓の電気関係の工場

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たつの市の名峰、鶏籠山(手前)と的場山、手前に揖保川が流れる

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桜の蕾はまだまだ固い、オオバヤシャブは新旧の実?が混在

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3/9 駒ノ尾山

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西粟倉村野鳥苑キャンプ場下に駐車して、1時間30分ほど歩いて登山口に到着、

ここから本格的な雪道となりますss029

雪はザラメ状で、踏み跡を歩いても、度々ズボッと膝上まで沈み込み皆ヒヤヒヤ、賑やかにキャーキャーと上り下りしました

太腿まで沈み込むことも数度s049 、抜出すのに一苦労です

全員頑張りました

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北西の真近に氷ノ山、三室山が、西には那岐山が望めます

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3/11 八丈岩山、鬢櫛山

s025 山名の由来となった頂上の八丈の大岩、この山は「播磨国風土記」の伝える”因達神山”に比定されるs013

毎土曜日恒例のアドスポーツ主催の早朝登山s023 、その出発風景 今日は濃霧、頂上からの展望は霧ばかり、いつもなら姫路城や高御位山、条件がよければ鳴門大橋も望めます

s037 午前中の余暇で鬢櫛山と籾取山へ  

登山口上蒲田公園の梅の花                      s047  

登山道では今年初めての蜘蛛の巣に遭遇です

午前中一杯ついに霧は晴れませんでした s087                       

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3/13 片山

s039 モブログ投稿の写真版です。

中央左の立岡山手前の白い建物が、今話題の東芝・キャノン共同開発の新ディスプレイSEDの生産設備投資中の東芝姫路工場です(来年7月に完成、発売時期を遅らせてしまったが、期待の新表示方式TVの発売となるそうです)、 遠くに工場地帯その先に家島町男鹿島が見えています

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姫新線本龍野駅を2両編成電車?が発車したところです

的場山頂上は日が照っていますが、すぐこちらは雪ですs053

桜の蕾はまだまだ固いが、夜叉部は春の装いですsc002

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