◆蔓性三花

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Img_2588名前が頂けないヘクソカズラ

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Cdimg_5426こちらはセンニンソウ

Kimg_5534そしてこちらは

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◆イワカガミ&イチリンソウ&チゴユリなど at雪彦山・4/28

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日のあたる岩場に一輪だけ咲いていました。日陰の部分のものがこれからどんどん?花開いてくるでしょう

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4771 イチリンソウは開き切っていました、もう限界でしょう。

一方チゴユリ、フデリンドウはこれからでしょう

4635 4629 アカヤシオは限界、バイカオウレンは子孫繁栄に向けて・・・

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◆アカヤシオ&ヒカゲツツジほか at雪彦山

1007 1033 16821 晴天の雪彦山の麓ではシャガが迎えてくれます。この山 人気ですね~、9:30ふもとの駐車場は既に満杯です

10861 1046 1248 1132 1188 1300 1420 ヒカゲツツジと今が最高のアカヤシオ目当ての人出ですかね~

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果実になりかけのバイカオウレンにネコノメソウ2種、キケマン、ヤマエンゴサク、ムラサキケマンそしてフデリンドウ、最後はこれから楽しみのキンポウゲ科の・・・です。そのほかにエンレイソウ、ユリワサビ、シロバナネコノメソウ、セントウソウなどが咲いていました。

今日は思わぬ・・・で、嬉しく思いました。

1650 そうそう マムシグサも咲き始めていました

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◆カタクリ、キクザキイチゲetc、三川山の花(4/13)

94461 94631 カタクリ<ユリ科> 少し小柄でしたが花弁が勢いよく反り返っています

9329 キクザキイチゲ<キンポウゲ科> 菊に似た葉をもつイチゲです

9351 ミヤマカタバミ <カタバミ科> これだけ目一杯開いているカタバミにはなかなかお目にかかれません

96811 イワカガミ<イワウメ科> これからが楽しみです

96881 ショウジョウバカマ<ユリ科> 今年初めてでした

93401 9387 エンレイソウ<ユリ科> 何だか変わった花です

97381 ヤマルリソウ<ムラサキ科> お馴染みです

9756 ヤマエンゴサク<ケシ科> これもお馴染み

9746 キケマン<ケシ科>ヤマエンゴサクに比べると沢山花をつけます

9349 ヨゴレネコノメソウ<ユキノシタ科> ネコノメソウはややこしい

93591 スミレ<スミレ科> ここのスミレは大柄でした

93681 イカリソウ<メギ科> 遠くてマイカメラではとらえられませんでしたが

95491 マンサク<マンサク科> ここの花は播磨に比して総じて早めの感だが、これは少し遅れ気味

9622 タムシバ<モクレン科> 播磨のそれに比べると花弁がかなり大きい

9627 番外編 リョウブの新芽

9528 番外編 人気のカキ氷

9522_2 番外編 美味しい餅入り但馬鍋 をご馳走になる

9725 番外編 雪解けで増水した渓流を渡渉

あとは前出のシャクナゲイワナシ

この当り 兵庫県の最北に位置するも、春はかなり早い感じで、シャガらしき花も目にしました

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◆ミヤマカタバミ<カタバミ科>

5503 5479 5501 5619 5455 5611 5655 ミヤマカタバミ、3~4cmほどで平地に咲くカタバミより大きいが、なんだか頼りないところのある清楚な花である。一番下の花は太陽光が不足してしぼみ加減である、また夕方になるとしぼんでしまう。

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◆シキミ(シキミ科シキミ属)

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日本の樹木では1科1属1種のシキミです(ミヤマシキミはミカン科です、草本ではハエドクソウが1科1属1種ですが)。お墓に供える花としてよく知られていますが、花も葉も茎も毒を含んでおり、特に果実は劇物指定なので要注意です、毒を持つ”悪しき実”が転じて「シキミ」になったとか。葉に隠れて目立ちませんが、3cmほどの雰囲気のある花を付けています。

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◆咲かぬ蕾のうちが花

22231 26771 27621 2707 24611 ”咲かぬ蕾のうちが花” 開花投稿と順序が逆になったものもありますが、バイカオウレン、ヒメウズ、スミレ、ユキワリイチゲ、シュンラン です

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◆アセビ

9180 9189 市街地の庭先では1週間ほど前から咲いていましたが、山中で咲いていたのは初めて目にしました。

9230 こちら天下台山名物 トンビ岩です

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◆先ず咲く花、マンサク

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9099 この果実の脱殻はトサミズキのそれによく似ていますね、同じマンサク科ですから。天下台山北麓の岩屋池公園にて

9116 今日(3/4)の天下台山の頂上はたいそう賑やかでした

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春の気配その3・てんとう虫

84311 8437 8445 花の方は キンセンカですか?ならば 冬知らず と同じ仲間ですが。オオイヌノフグリとハコベも咲いています。明神山の帰りに県道脇で

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